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男性キャスト募集‼(地域、日程の訂正および追加情報あり)

  • haru haru(1)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(124) 2016/09/06 17:28

お問い合わせありがとうございます。

募集地域、タイムテーブルについてのご指摘ありがとうございます。

募集地域は東北ではなく東京(関東)となります。

タイムスケジュールも、2チーム共に6ステージずつ、全12ステージとなります。

以上、訂正、お詫び致します。

あらためての募集となります。

主要キャストでの出演となります。

■審査方法
面接、台本の1シーンを読んで頂きます。

■ギャラ
ノルマ15枚~
チケットバック1枚目から1000円バック
キャリアのある方は1ステギャラ応相談

■稽古
全12回

■稽古場
新宿区内の稽古場を利用

■応募資格
10代〜30代男性

■応募締め切り
9月10日(※決まり次第終了)

■応募方法
①お名前
②年齢
③所属事務所の有無
④演技経験、簡単な経歴
⑤電話番号
⑥メールアドレス
を記入し写真(全身、バストアップ)を添えて
officekawagoe@gmail.com
までお送り下さい。

※お送りいただいた個人情報は今回のオーディションのみに使用致します。

◇公演詳細◇

◆タイトル
「午後の素数」
脚本・演出/池田練悟(いけだれご)
◆劇場
赤坂Chanceシアター
◆日程
2016年10月8日(土)~16日(日)
9日間12ステージ

2016年10月8日(土)
夜公演19時開演
(ドリームチーム①ステージ目)
2016年10月9日(日) 
昼公演14時開演
(ドリームチーム②ステージ目)
夜公演19時開演
(ミラクルチーム①ステージ目)
2016年10月10日(月祝) 
昼公演12時開演
(ミラクルチーム②ステージ目)
夜公演17時開演
(ドリームチーム③ステージ目) 
2016年10月11日(火)
夜公演19時開演
(ミラクルチーム③ステージ目)
2016年10月12日(水) 
夜公演19時開演
(ドリームチーム④ステージ目) 
2016年10月13日(木) 
夜公演19時開演
(ミラクルチーム④ステージ目)
2016年10月14日(金)
夜公演19時開演
(ドリームチーム⑤ステージ目) 
2016年10月15日(土) 
昼公演14時開演
(ドリームチーム⑥ステージ目)
夜公演19時開演
(ミラクルチーム⑤ステージ目)
2016年10月16日(日) 
昼公演14時開演
(ミラクルチーム⑥ステージ目

ドリームチーム昼2ステージ夜4ステージ全6ステージ

ミラクルチーム昼2ステージ夜4ステージ全6ステージ

※開場は開演の30分前になります。
◆チケット
前売/当日 4000円

(あらすじ)

早苗は父と母を事故で亡くしたばかりだった。近所のスーパーに仲良く一緒に出かけていった父と母。スーパーの前の通りを居眠り運転の大型トラックが猫に気づかず飛び込んで来た。猫を助けようとした母。母を助けようとした父。父も母もトラックの運転手もみんな一緒に死んでしまった。あとに残されたのは一匹の猫とたくさんの保険金、トラック会社からのたくさんの慰謝料だった。そして父と母を亡くしたその2週間前、遠くカンボジアに単身赴任していた早苗の夫、優一も帰国まで1ヶ月半を残し、『やっと早苗に会える・・・』というその気の緩みからか地雷原に足を踏み入れ爆死していた。両親の葬儀の準備中に夫の死を知る早苗。あとに残ったのはやはりたくさんの保険金と夫が務める会社からの見舞金。そして・・・毎週律儀に送られて来た優一からの1年11ヶ月分の手紙の束とキラキラ光る薬指のリング。早苗は不思議と涙が出なかった。早苗に寄り添う三毛猫の名前はトラ。トラは必死に話しかけるが人間の早苗にはトラの言葉は分からない。そんなとき自分が死んだことさえ気付かずにカンボジアから帰って来た幽霊の優一。さらにお盆で早苗に会いに来たやはり幽霊の父、卓巳と母、美恵子。トラは幽霊たちと話が出来た。・・・というよりも幽霊には猫の言葉を理解することが出来た。死んだことを理解していない優一は必死に早苗に話しかける。卓巳と美恵子は優一に事実(死んでしまっていることを)伝えようとする。そこへ突然、死神が、お供の妖怪、黒猫のハナを連れて早苗の家にやって来る。新しい魂、もうすぐ死ぬ早苗の命をもらいに来たのだという。早苗は愛する者たちを次々と事故でなくし生きる気力も失せ、自殺しようとしていたからだった。娘の命を救おうとする父、卓巳と母、美恵子。妻を心の底から愛する夫、優一。早苗を守ろうとする猫のトラ。

幽霊VS死神!! 三毛猫VS黒猫!!

エンターテイメントの秋に贈る笑いあり涙ありの奇想天外ほっこりファンタジー!!目を開けて何も見えなくなったとき、そっと目を閉じて感じてみて欲しい。愛する誰かが見えるから。。。

■脚本・演出/池田練悟(いけだれご) プロフィール

舞台演出家/作家/俳優/演技指導者/IKEDA REGO GARAGE代表
劇団ClownCrown主宰演劇活用法講師/アナログゲームインストラクター
7歳で劇団を設立。1996年、近畿大学文芸学部芸術学科演劇芸能専攻コースに入学。上京後、舞台の脚本、演出、出演、演技指導をしながら劇団「ClownCrown」の運営開始。第三回ルナティック演劇祭にて優勝。桑沢デザイン研究所や自由大学にて講師をし、2014年7月「演劇活用法」普及活動の集大成としてIKEDA REGO GARAGEを設立し「社会人向け演劇活用法レッスン」を開始。
【実績】
TED登壇/心理円卓協会理事/日本演劇地位向上協会理事長/学校教育アーティスト協会理事/
TOURI ASSOCIATION理事/シニアアクティビティ協会理事/アナログゲームインストラクター協会理事長
【講師歴】
自由大学 教授/プレゼン道場/桑沢デザイン研究所/町田市文学館 実技講座/千葉寺子屋 TE・RA
【研修歴】
プルデンシャル生命株式会社/ジブラルタ生命株式会社
脚本執筆は100本以上、舞台経験は500ステージ以上、演技指導者として1000人以上の役者を指導。
【IKEDA REGO GARAGE公式サイト】
http://www.ikedaregogarage.com/
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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