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「We dance 2011」ワークショップ試行と交換:参加者募集!

Bbs 3509
「We dance」では、昨年に引き続き、急な坂スタジオにて「ワークショップ 試行と交換」を開催します。
1/8-2/12の週末に7クラス/18コマ。ジャンルを横断し、アーティストが自身の前提を揺さぶり新しい試みに取り組むワークショップです。
詳細 http://wedance-offsite.blogspot.com/


【ワークショップ 試行と交換】
飴屋法水「いつもどおり」(2回)
 1/8(土)10:30-13:30 |1/9(日)10:30-13:30
危口統之「客席の設計」(3回)
 1/8(土)14:00-17:00 |1/9(日)14:00-17:00 |1/15(土)14:00-17:00
橋本聡「場時盗風、ズボンに穴、壁に穴、風に穴、空に穴。工具や身体じゃ足りない」(3回)
 1/15(土)10:30-13:30 |1/22(土)14:00-17:00 |1/30(日)14:00-17:00
山下残「豆腐屋は豆腐しか作れない」(4回)
 1/22(土)10:30-13:30 |1/29(土)10:30-13:30 |1/30(日)10:30-13:30 |2/5(土)10:30-13:30
core of bells ×小林耕平「core of bellsと小林耕平のクレージーフォーユー」(2回)  
 1/29(土)14:00-17:00 |2/5(土)14:00-17:00
川崎歩×捩子ぴじん「記憶をダビングする行為」(2回)
 2/11(金・祝)10:30-13:30 |2/12(土)10:30-13:30
梅田哲也「難しいことをなるべく簡単にやる」(2回)
 2/11(金・祝)14:00-17:00 |2/12(土)14:00-17:00

◎ディレクターメッセージ
「試行と交換」では、参加したファシリテーターが自身の興味を追求したり、そこから脱線するような、普段はやらないアイディアを実行したりします。
また、参加したファシリテーター同士がクラスを行き来し、影響を受けあうことを期待しています。ワークショップの参加者は“試行”と“交換”がアーティストの仕事にフィードバックされる現場に立ち会います。
この人/作品に触れて以来、僕の中の何かが全く変わってしまった。そういう経験をさせられたアーティス トに声をかけました。ここにあるリストの名前は、まった く濁りのない、僕一人だけの興味です。しかし、僕の人生を一変させたアーティストと作品は、僕一人だけではなく,もっと多くの人に影響を及ぼす力を確実にもっているでしょう。
私たちは一人ひとりがごく狭いその人だけの世界に生きています。アーティストの仕事は、その世界とは別の世界があることを意識させたり、接点や共有する部分があることを気付かせたり、世界同士を強引につなぎ合わたりする力をもっています。各ファシリテーターがこの機会を活用し、自身の前提を揺さぶる“試行”と“交換”に取り組むことと、あなたがこのワークショップに参加することこそが力そのものでしょう。このワークショップを、自身の世界を異なる世界に接続する機会として大いに利用して欲しいと思います。
捩子ぴじん(「We dance 2011」ディレクター)

【参加方法】
■参加費:1回1,000円
■定員:各回15名(先着順、定員〆切)※連続参加を優先させていただきます。
■申込方法及び受付
・Offsite Dance Project 宛に、①氏名②参加クラス名と日時③連絡先(住所・電話番号)を明記し、メールでお申込ください。
 申込先:E-mail:info@offsite-dance.jp
・Offsite Dance Projectから申込受付の確認メールをお送りします。
 参加費お支払い確認後、受付完了となります。

【ファシリテーター プロフィール】
飴屋法水:演出家/1961年生まれ。84年「東京グランギニョル」結成、以来、演劇、音楽、美術、ペット ショップ等フィールドを越境した活動を展開。近年の演出作品に、平田オリザ作『転校生』、多田淳之介作『3人いる!』、サラ・ケイン作 『4.48サイコシス』、F/T2010における演劇ともインスタレーションともつかぬ新作『わたしのすがた』等。

危口統之:演劇・パ フォーマンスなどを企画するチーム「悪魔のしるし」主宰、演出家/1975年倉敷市生まれ。横浜国立大学建築学科卒業。ふつうの演劇を作ることもある一方 で、劇場性、物語性を欠いたまま為される行為の中から何らかの劇的瞬間や物語が立ち上がってくるような企画にも取り組んでいる。

橋本 聡:1977年生まれ。最近の発表、2010年3-5月「行けない、来てください」(アーカス)、6月「来ると減る」(Art Center Ongoing)、7月「気象と終身」(アサヒアートスクエア)、7-10月グループ展「もっと動きを―振付師としてのアーティスト」(広島市現代美術 館)、2017年「未来芸術家列伝IV」。

山下残:振付家/1970年大阪府生まれ。京都市在住。90年代中頃より振付家・演出家として 創作を始める。主な振付・演出作品に、『そこに書いてある』(’02)、『透明人間』(’03)、『せきをしてもひとり』(’04)、『船乗りた ち』(’05)、『動物の演劇』(’07)、『大洪水』(’10)、など。

core of bells: 2003年湘南で結成。2010年3月に待望のファーストアルバム「ボトルキープ2010」を発表。同年8月にはFUJI ROCKFESTIVAL’10「ROOKIE A GO-GO」に出演。カテゴライズ不能の自由極まりないサウンドと、一見「非-音楽」とも思えるアイデアでその音楽性を揺らがす手法が評判を呼び、その目 を疑うほどに珍奇かつ圧倒的なステージングで話題を集めている。

小林耕平:美術家/1974年東京生まれ。99年愛知県立芸術大学美術学 部油画科卒業。埼玉県在住。主な展覧会に「六本木クロッシング2007 日本美術の新しい展望」(森美術館)、「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代か ら今日へ」(東京国立近代美術館’09)、など多数。神村恵カンパニー『385日』(世田谷美術館’10)に美術で参加。

川崎歩:振付家・ダンサー/アーティストとしてのキャリアを映像制作から始める。2001年にダンスと出会い、舞台作品を作り始める。視覚的に捉えた世界の事象を身体の隅々で〈実感〉して、〈共有〉するために、様々な〈振付〉の実験を試みている。関西在住。 

捩 子ぴじん:ダンサー・振付家/2004年まで舞踏カンパニー「大駱駝艦」に所属し、麿赤兒に師事。退団後に独自の活動を始め、体に対する微視的なアプロー チをしたソロや、体を物質的に扱った振付作品を発表する。ほかに〈実験ユニット〉での活動や、イベント「空き地」の企画などがある。

梅田 哲也:展示やパフォーマンスなどの作家/廃材や日用品を組み合わせて、光や音、動きなどの現象をたちあげたり、その場の状況を逆手にとったような、独特で 一回性が高い行為をおこなう。ライブイベントを拠点としながら、アジアやヨーロッパ各地における音楽フェスティバル、企画展や国際展などに数多く参加。