4人の作曲家が「舞曲」をテーマに曲を書き、アンサンブル・ジェネシス(古楽器アンサンブル)がモデレーターとして登場。
両者が新作とそのプロセスについてディスカッションします。作曲家の曲作りへの思いや意図。それがどう演奏者へ伝わり、解釈され、音となり、そして聴く側にはどんなイマジネーションが生まれるのか。という曲(作品)づくりの裏側を見ていただきます。
「鬼子母神不眠ガールズ」等で活動する小出稚子(作曲家)さんも参加。
お申込み、お待ちしております!
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2010 年11 月13 日(土)14 時開始
会場: ST スポット
料金:一般2,000 円 学生1,000 円
お問い合わせ/お申し込み
ST スポット tel. 045-325-0411 website http://stspot.jp/
出演者(予定)
新垣隆/作曲家
小出稚子/作曲家
タナシス・デリギアニス/作曲家
田村吾郎/アートディレクター
アンサンブル・ジェネシス
鈴木優人/指揮、チェンバロ・オルガン奏者、作曲家
アンドレアス・ベーレン/リコーダー奏者
山口幸恵/ヴァイオリン奏者
懸田貴嗣/チェロ奏者
《主催》アンサンブル・ジェネシス、Baroque voice
《共催》NPO 法人ST スポット横浜
《協力》バッハ・コレギウム・ジャパン、メルセス修道院、vanryuji studio
《アートディレクター》田村吾郎
《楽器提供》木村雅雄
《企画制作》Baroque voice (http://web.me.com/baroquevoice)