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ドラフトオーデションVol.2好評につき開催決定!

複数の劇団が一度に集まり、
「あなたという役者」を知ってもらえる合同オーディションです。

前回(第1回)は 17名 × 11劇団 が参加し、
多くの出演決定・新規繋がりが生まれました。

今回はさらにシンプルで挑戦しやすい形へリニューアル。
「作品や役が決まっているオーディション」ではなく、
あなた自身を見てもらう場です。

■ 開催概要

日程:2026年1月28日(水)13:00〜(予定)
会場:東京都内(参加確定者へ個別案内)

■ オーディション内容

自己PR(1分)

台本読み(課題台本/事前配布)

エチュード(打ち合わせなしの即興)

追加演技(任意/劇団の指示)

■ 前回開催(第1回)の成果

本イベントは初開催にも関わらず、非常に高い成果を記録しました。

参加劇団のオファー率100%

参加役者の約80%がオファー獲得

続々と出演が決定中(最短で“2か月後の舞台”へ出演決定)

4〜5現場の出演が決まった役者も複数名

「次回も参加したい」アンケート回答率 100%

演劇界では珍しい、“オーディション形式” として評価されています。

■ 参加した役者の声(抜粋)

前回参加者から寄せられた声を一部ご紹介します。

「一度でこんなに多くの劇団さんに見てもらえる場は初めてでした」
「複数の劇団とつながりを持てて、出演まで一気に進みました!」

「エチュードや追加演技で、自分の魅力を引き出してもらえた」

「未経験でも安心して挑戦できる雰囲気でした」
「初舞台が決まりました!挑戦して本当によかったです」

「役柄が決まっていないオーディションだからこそ、自分自身を見てもらえた感覚がありました」

実際に “人生が動いた参加者が多数” 生まれています。

■ このオーディションのポイント

一度で複数劇団にアピールできる

劇団から直接の指名チャンスあり

フィードバックが得られ、成長につながる

未経験〜経験者まで幅広く挑戦可能

結果やオファーが“実績”として残る

■ 参加メリット

普段出会えない劇団とつながれる

PR・台本・エチュードの3方向で魅力を伝えられる

役柄が決まっていないため、可能性が広い

前回は最短2か月後の舞台出演が決定

気になる劇団へ 「逆オファー」 ができる(あなたからアピール可能)

■ 参加費

役者参加費:1,000円
(本気で挑戦する方との出会いを大切にしています)

■ 応募条件

18歳以上

心身ともに健康な方

演技経験不問(未経験歓迎)

稽古・本番に責任を持って参加できる方

事務所所属者は、必ず所属先の承諾を得てご参加ください

企画の規定を守れる方
※交通費・宿泊費は自己負担

■ 当日の流れ

13:00 受付
13:30 説明
13:40 劇団紹介
14:00 オーディション開始
15:30 評価・逆オファー記入
解散

■ 初めての方へ(ワークショップのご案内)

「自己PRって何すればいいの?」
「オーディションが不安…」
「台本読みのコツを知りたい」

そんな方のため、
12月に“オーディション対策ワークショップ”を開催予定。

不安がある方は、ワークショップ参加後の挑戦がおすすめです。
※詳細希望の方はお問い合わせくださいませ。

■ 申込方法
下記メールアドレスへ「ドラフトオーデション参加について」の件名でメールをお送りくださいませ。
企画書・申込フォームをお送りします。ご納得の上、お申し込み頂ければと思います。

jsp.association.info@gmail.com

※応募多数の場合は抽選になる可能性があります。

■ 主催

日本ステージプランナー協会(JSPA)
担当:村上
【ハラスメント防止のための取り組み】
当ワークショップでは、参加者が安心して学べる環境を守るため、以下を徹底します。

暴言・恫喝・差別的な言動は禁止します。
 指導は常に「行動・技術」へのフィードバックのみとし、人格を否定する発言は行いません。

身体的接触が必要な場合は必ず事前に説明し、同意を得ます。
 未成年者への接触は原則行いません。

性的・暴力的・威圧的な行為は一切禁止します。

トラブルが起きた場合、講師が速やかに確認し、必要に応じて参加停止などの対応を行います。

相談窓口を設け、連絡内容は秘密厳守で対応します。
 相談先:jsp.association.info@gmail.com
(日本ステージプランナー協会)

参加者の安全と尊重を最優先に、ハラスメントのない場づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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