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チョン・ヨンドゥ集中WS & Showing 12/8-13@京都

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(114) 2015/09/11 17:43

次代を担うダンサー育成事業「京都の暑い夏/Dance Scape」
チョン・ヨンドゥ
ワークショップ&ショーイング
参加者募集

2015年12月8日(火)〜13日(日)にかけて国際的に活躍できるダンサーの育成とコンテンポラリー・ダンスの普及を目指し、6日間に渡る集中ワークショップ&ショーイングを行います。講師にはダンサー・振付家のチョン・ヨンドゥ氏を迎え、彼のレパートリーである「カラスとカササギ」を指導して頂き、最終日には観客を迎えてのショーイングを実施します。また、ショーイング前日にはダンサーが指導にあたり、鑑賞者が翌日の振付を体験するレクチャーワークショップを開催します。
開催にあたりのワークショップ&ショーイングの参加者を募集します。ご希望の方は下記開催概要、募集要項を参照の上、期日までに応募用紙を提出してください。沢山の方のご応募お待ちしております。

1、開催概要
日時:
2015年12月8日(火)〜13日(日)
12月8日(火)〜11日(日)13:00-18:00ワークショップ
12月12日(土)10:00-15:00ワークショップ/レクチャー16:00-18:00
12月13日(日)12:00-14:00リハーサル/ショーイング15:00-16:00

内容:
このワークショップでは「カラスとカササギ 」という作品のレパートリーを中心に、呼吸と重さを利用した動きと、空間と方向、音楽、アンサンブルの感覚を新たに認識し、振付けについて学ぶのに役立ちます。
講師:チョン・ヨンドゥ


講師プロフィール:
チョン・ヨンドゥ/JUNG YOUNG-DOO
西洋的で高度なダンスメソッドと明確なコンセプトを併せ持つと同時に、東洋的に抑制された繊細な動きが彼の才能を裏付けている。DooDanceTheater主宰。韓国新進気鋭の振付家であり、韓国を拠点に世界各地で活躍する。韓国でも多くの賞に輝く他、「横浜ダンスコレクション・ソロ&デュオコンペティション」にて、「横浜文化財団大賞」「駐日フランス大使館特別賞」を受賞、フランス国立トゥルーズ振付センターにて研修する。’14年はJCDN国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクトにて福岡に滞在。現在、立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。

「カラスとカササギ」について
韓国―日本共同制作プログラム/Plan Co zero「カラスとカササギ」(企画・主催:NPO法人JCDN、(公財)福岡市文化芸術振興財団)JCDN国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクトとして、韓国の振付家チョン・ヨンドゥ氏が福岡に約1ヶ月滞在し、ダンス・演劇・美術・音楽・映像・テキストなど、ジャンルを超えた日韓のアーティストとコラボレーションを行うプロジェクトの第2弾。2014年に福岡で公演された作品です。作品の創作過程、上演記録を下記URLより閲覧できます。
「カラスとカササギ」http://jk2014.jcdn.org


会場:
元・立誠小学校(講堂)
〒604-8023京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2

料金:25,000円(税込み)

対象:
ダンス経験3年以上のダンサー。
日本語または英語でのコミュニケーションが可能であること。
ワークショップ&ショーイング、レクチャー全ての日程に参加できること。

定員:10名程度(応募者多数の場合は書類選考を行ないます)

2、募集要項
応募用紙に必要事項を記入し、期日までに事務局へお送りください。

応募締切:10月15日(消印有効/郵送のみ受付)

応募用紙ダウンロード
http://hotsummerkyoto.com/workshop/チョン・ヨンドゥワークショップ-ショーイング-128-1/

提出先:
〒603-8312京都市北区紫野中柏野町22番20紫野スタジオ内
一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント

結果発表:10月下旬に応募者全員にメールにてお知らせ致します。

3、お問い合わせ
一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント(担当:大藪もも)
Mail info@hotsummerkyoto.com
Tel 070-6500-7242

主催:一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント
共催:立誠・文化のまち運営委員会
助成:京都府文化力チャレンジ事業
Photo:Shin Yongsang



  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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