※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

今年も開催!「森でおどれサマーキャンプ!2010」パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)presents

  • shoko shoko(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(122) 2010/06/16 18:01

人里離れた森の中で、世界と動きつづける舞台芸術カンパニー“パパ・タラフマラ”の演出家小池博史と、パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)の講師陣と一緒に、朝から晩まで身体表現を堪能できる、合宿型ワークショップ!日常を離れ、自然あふれる地でからだも心も解放してみましょう。
合宿中は共同生活を送るため参加者同士の絆も深まり、忘れられない思い出となること間違いなし!山登りや、バーベキューも行います。今年の夏をP.A.I.のサマーキャンプで『特別な夏』に。

詳細はこちら→http://pappaws.exblog.jp/

日程: 2010年8月13日〜17日(4泊5日)
場所: 長野県伊那市高遠町
(当日最寄りバス停[高遠町文化センター]又はJR東海飯田線[伊那市駅]集合)

アクセス:
新宿駅南口より長距離バス/南信(高遠・長谷)行き
[高遠町文化センター]下車
JR東海飯田線 伊那市駅 下車
(いずれも下車駅より宿泊施設までの送迎有り)

参加条件:18歳以上 舞台経験の有無は問いません。

料金:47,000円(宿泊費、食費、ワークショップ受講料込み:交通費別)
※8月18日まで+3000円にて滞在延長可能です。
※ご参加の方には「スポーツ安全保険」にご加入頂きます。


内容:
●ワークショップ(以下WS) 1コマ約2時間
(P.A.I.研究生との合同授業も有ります。)
◎小池博史 総合表現創作 WS
◎ストレッチ&心身調律WS
◎ボイス・コンタクトインプロビゼーションWS
● 山登り●バーベキュー●川遊び など
※最終日に創作ワークショップの発表を行います。


講師:
小池博史
(パパ・タラフマラ芸術監督/演出家・脚本家・振付家)
「P.A.I.」代表。一橋大学社会学部卒。1982年にパパ・タラフマラを設立。以降全作品の演出を手がける。ベネチア・ビエンナーレ、ベルリン芸術祭などの海外主要フェスティバル等、作品上演は世界30カ国以上、国際的に高い評価を確立している。公演舞台作品のみならず幅広いジャンルでアート・ディレクター、プロデューサー、文筆家として活躍中。


松島誠
 (パフォーマー・P.A.I.講師)
2006年までパパ・タラフマラに出演者・舞台美術デザイナーとして参加。現在はパフォーマー、CM振り付け、企業向けワークショップ、演出と幅広く活動中。空間的センスと、武道や舞踊から触発されたアジア的身体、ボイスをミックスした自由な発想で表現を続けている。杉野服飾大学先端ファッション表現科講師、2008年韓国国立芸大(KNUA)客員教授。


あらた真生
(パパ・タラフマラパフォーマー・P.A.I.講師)
1997 年パパ・タラフマラ入団。以降、ほぼ全作品の公演にメインダンサー・振付アシスタントとして参加。近年は古武術を取り入れたエクササイズなども指導。ニューヨークシティバレエワークアウト公認インストラクター有資格、オステオパシーセラピスト。 教員免許有(保健体育・専修)。


お申し込み方法:簡単な書類選考の上、ご連絡させていただきます。

【応募〆切】 2010年8月4 日(水)【必着】
(ただし、参加者が定員に達した時点で応募〆切となります。)

下記のお申し込みフォームURL(PC)、QRコード(携帯)よりお申し込みください。
https://mailform.mface.jp/frms/pai/qowbihtoaawm


または市販の履歴書に写真を添付し、下記までご郵送ください。
〒165−0026 
東京都中野区新井1 - 1 - 5 1F 「森でおどれサマーキャンプ」係

<企画/お問い合わせ> 株式会社サイ
〒165 - 0026 東京都中野区新井1 - 1 - 5 1F tel 03-3385-2066


◎__カンパニー/パパ・タラフマラの新作情報__◎

新作/日韓共同制作「Swift Sweets」公式サイト→http://pappa-tara.com/ss
【開催日時】2010年9月24日(金)—9月27日(月)  全5公演【会場】調布市せんがわ劇場


  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大