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観客 を 一瞬で物語世界に 引き込む  そんな演技は、どうやったら出来るの?

  • トモ トモ(1)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(4) 閲覧(409) 2015/08/14 12:15

演技のリアリティーに圧倒され 、呼吸を忘れて、見入ってしまう。

観客を物語の中へ引き込み、

演出家や監督に『君と仕事がしたい』と言わせる役者の能力。


一瞬にして、場の空気を変えてしまう、そんな演技は、どうしたら出来るのでしょう。


今から100年ほど前に、コンスタンチン・スタニスラフスキーという情熱的な人物が、生涯をかけてその「具体的な演技方法」を研究、発表しました。

世界的な名優と言われる俳優達は皆、何かしらの経緯で、このスタニスラフスキー・システムを学んでいます。

彼らのような演技がしたければ、すぐにこの

「具体的な方法」

を学びましょう。


「お芝居」をするのでなく 「役を生きる」為に。


役のおかれている状況を本当に信じ込み、
ホンモノの感情や衝動が湧き上がり、
真実の説得力を持つ演技(行動)が自然に生まれるには?


常に「本当に行動し」「本物の感情を表現し」クライマックスで本物の巨大な感情を爆発させるには?


あなたの演技を、圧倒的な説得力を持ち、観る者の心に迫る「真実の演技」にしたいなら、

今すぐ 『 具体的な訓練 』 を始めましょう。

Prayers Studio が提供するEdge Projectシリーズでは、

スタニスラフスキー・システムを基本として、その流れである、サンフォード・マイズナー、リー・ストラスバーグ、ステラ・アドラー、ウタ・ハーゲン、スーザン・バドソン、べラ・レーヌ、マイケル・チェーホフ、他のテクニックと、最新の心理学、脳科学の理論を使った訓練で、

確実に演技力をアップさせます 。

もしも、以下の項目に心当たりが有るなら

・オーディションや本番で「緊張してうまく行かない」
・「君の台詞は伝わらない」と言われる
・「一人で芝居をするな」と言われる
・「演技がわざとらしい」「嘘っぽい」「大袈裟だ」「リアリティーが無い」と言われる
・「存在感が無い」と言われる
・オーディションで要求された感情を表現できない
・役の状況に入り込めない
・感情が、動かない
・そもそも、感情が分からない

このクラスで、問題の本質を見極め、改善することが出来ます。

・観客の心に刺さる、本物の感情を表現できるようになります。
・舞台上で、カメラの前で相手役と本物のコミュニケーションが出来るようになります。
・魅力的な「存在感の有るひと」として印象に残る役者になります。

終了時、参加する前と自分が変わったと実感頂ける筈です 。

また、訓練の過程で、誰もが無意識に身に付けて来た「自分だけの感情表現の癖」を知ることで、実生活においても、より自分らしく伸び伸びと生きる方法を知ることに繋がります。


受講者の感想
→http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-36.html
Prayers studio H.P.→http://prayers.jp/index.html

※ピンときたら、是非機会をお見逃し無く!!

【開催日時】2015年
<火・金 昼クラス ●1時半~5時●> 
8/25
9/1,4,8,11,15,22,25
10/2,6 以上10回
予備日 10/9


<火・土 夜クラス ●6時半~10時●>
9/1,8,12,15,22,26
10/3,6,10,13 以上10回
予備日 10/17


【定員】8名 先着順 (少人数で確実に)

【講師】渡部朋彦
Prayers Studio代表・演出家・演技トレーナー
TNRT俳優・理事
プロフィールhttp://prayers.jp/profile.html

【受講料金】30,000円(内容濃すぎ、破格です。再受講は25,000円)

【開催場所】渋谷、世田谷、目黒区の区民センターなど

【受講資格】18歳以上 俳優経験不問

【お申し込み・お問い合わせ】info@prayers.jpまでメールで。翌日にも返信がなければメールトラブルの場合があります。お手数お掛けし申し訳ありませんが再度ご連絡下さい。
電話でのお問い合わせは、 
080-7004-8293 PrayersStudio事務局迄。

【本企画を主催するPrayers Studio とは?】
「真実の演技」とは、唯のエンターテイメントではありません。嘘の無い、魂のレベルで行う最も深く直截なコミュニケーションです。
演じることを通して、まずは俳優が自分自身に向き合い、心の抑圧を開放し、「相手の心と本当に繋がる」素晴らしさを体験する事。
そしてその演技に触れた観客が感情の扉を開き、活き活きとした自由な温かい心を取り戻すこと。
潜在意識を開き創造の力を高めるとはそういう仕事だと、
敬愛するコンスタンチン・スタニスラフスキーと、直接の師であるレオニ-ド・アニシモフの仕事から学びました。
Prayers Studioが提案するEdge Projectのシリーズで、皆さんがワクワクするような沢山の気付きと素敵な出会いに満ちた時間を送られたなら、私達にとってこれ以上の喜びはありません。

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 演技において、感情 で苦労している方

    また、内発する本物の感情をコントローンできるようになりたい方、

    当方のワークはその部分、特に、ピンポイントに、定評が有ります。

    是非!

    2015/08/15 22:37
  • 心が本当に動いて、

    「役を生きる」

    を 、体験する。

    演技の最大の面白みは、間違いなくここにあります。

    その為に、感情の扉を開き、心と心でコミュニケーションするスキルを、訓練で確実に手に入れましょう。

    現代社会に生きる我々は、普段、感情の扉を閉じて生きる事を強いられているのですから、訓練なしにいきなりこれが出来るなんてことは、普通の人には、中々無いのです。

    prayers studio では、最新の脳科学、心理学、スタニスラフスキー始め、各種演技メソッドを使い、この、

    「感情の扉」
    「心の扉」

    を開く、感動の体験をしていただきます。

    演技スクールでも、普段の生活でも、
    感情が全く動かない(怒ったり、泣いたり、全然無い。)
    と言ってらっしゃった役者さんも、声優さんも、
    このクラスで、号泣したり、大笑いしたり、怒ったり
    を体験して、どんどん変わられます。

    ピンときた方は是非この機会をご利用ください。

    2015/08/16 19:33
  • 役を生きる

    演技の基本、まず、

    自分の心が動くように

    一般社会で生きるということは、

    意識していなければ、どうしたって、

    心の動きに制限をかけていくことになります。

    正しい知識を得て、
    意識的に心の変化を見つめ、
    安全な環境下で、
    正しいアウトプットをすることで、

    俳優に必要な、敏感な

    開いた心

    を得ることができます。
    (^^)

    2015/08/17 12:12
  • 心が動かない

    台本を貰って、台詞をしゃべって、相手役と芝居しても

    心が波立つようなことは 無い

    自分には感情が無いのだろうか?

    役になりきるとか、役の状況に入るとか、 自分には無理な事なんだ。

    それは一部の特殊な人にのみ出来る能力なんだ。


    そう思ってらっしゃる方が、当方のクラスでどんどん変わられます。

    自分の感情が動くようになった。

    テレビや映画、CM観てても泣いたり笑ったりするようになった。

    役の状況に入り込めるようになった。

    誰でも、正しい知識と訓練を積めば出来るようになります。

    2015/08/18 12:10

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