【劇団透視図とは】
“観たひとに気づきを”をモットーにリアルを追求した舞台をつくる劇団。
主宰の阿曽進之介が小椙優真、平野晴哉と共に2024年7月に旗揚げ。現在はささきゆいを含めた4人で活動中。
第10回東京学生演劇祭にて『怪獣のはなうた』で審査員賞を獲得。
【作・演出】
阿曽進之介
【公演日程】
8月8日~10日(小屋入り日:7日)
【公演場所】
都内某所(応募者には通知予定)
【募集人数(予定)】
・出演者:男性2名、女性2名、男女問わず1名
・裏方:演出助手0名~(別途面接を実施)
【応募資格】
・高校生以上
・性別、演劇経験不問
・7月から週2回程度の稽古に概ね参加できる方
稽古は横浜市(品川区)を中心に行う
・7月30日~8月2日の集中稽古に参加可能な方
・小屋入りから本番期間に全日参加できる方
【実施日程】
a.6月14日(土) 9:30~12:00
b.6月22日(日)13:30~16:00
【実施場所】
東京都品川区内某所
【応募期日】
6月8日(日)締切
【応募フォーム】
https://forms.gle/jWZwhaHPGM3cx1vW7
【参加決定までの流れ】
■確認メールの受信
ご入力いただいたメールアドレス宛に劇団透視図(gekidan.toshizu@gmail.com)から応募内容の確認メールをお送りします。
※確認までに2~3日程度のお時間をいただきます。
■WSオーディション・面接
参加者確定後、確認メールへの返信があった方に公演の企画書と日程調整の結果をお送りいたします。
日程調整の結果をもとにWSオーディションを行います。
演出助手希望の方はWSオーディションを行わず、都内もしくは横浜市内のカフェにて面接を行います。
■結果
6月中に、WSオーディション・面接の結果をメールにてお送りさせていただきます。
【ハラスメント防止のための取り組み】
稽古期間中及びその周辺期間、劇団にハラスメント相談窓口を設置。また、ハラスメント防止対策ガイドラインを提示し、顔合わせ時に座組全体で対面にて確認します。劇団外の相談窓口も提案することで万が一に備え、安心安全な稽古場を目指しております。