※ 残枠 3名 となりました。 毎回人気のクラスです、お早めに!
演技の圧倒的なリアリティーに 、呼吸を忘れて、見入ってしまう。
観客を物語の中へ引きずり込み、
演出家や監督に『君と仕事がしたい』と言わせる役者の能力。
そんな一瞬にして、場の空気を変えてしまう演技力は、いったいどうしたら得られるのでしょう。
今から100年ほど前に、コンスタンチン・スタニスラフスキーという情熱的な人物が、生涯をかけてその「具体的な演技方法」を研究、発表しました。
マーロン・ブランド、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ、メリル・ストリープ・・・皆何かしらの経緯でスタニスラフスキーの「システム」と呼ばれる方法を学んでいます。
彼らのような演技がしたければすぐに、この
「具体的な方法」
を学びましょう。
「お芝居」をするのでなく 「役を生きる」為に。
役のおかれている状況を本当に信じ込み感情や衝動が湧き上がり、真実の説得力を持つ行動が自然に生まれるには?
常に「本当に行動し」「本物の感情を表現し」クライマックスで本物の巨大な感情を爆発させる為には?
あなたの演技を、圧倒的な説得力を持ち、観る者の心に迫る「真実の演技」にしたいなら、
今すぐ 『 具体的な訓練 』 を始めましょう。
Prayers Studio が提供するEdge Projectシリーズでは、
スタニスラフスキー・システムを基本として、その流れである、サンフォード・マイズナー、リー・ストラスバーグ、ステラ・アドラー、ウタ・ハーゲン、スーザン・バドソン、べラ・レーヌ、マイケル・チェーホフ、他のテクニックと、最新の心理学、脳科学の理論を使った訓練で、
確実に演技力をアップさせます 。
終了時、参加する前と自分が変わったと実感頂ける筈です 。
・オーディションや本番で「緊張してうまく行かない」
・「お前の台詞は伝わらない」と言われる
・「一人で芝居をするな」と言われる
・「演技がわざとらしい」「嘘っぽい」「大袈裟だ」「リアリティーが無い」と言われる
・「存在感が無い」と言われる
・オーディションで要求された感情を表現できない
・感情が、動かない
・そもそも、感情が分からない
上の項目に心当たりがあるなら、このテクニックを習得することで
・観客の心に刺さる、本物の感情を表現できるようになります。
・舞台上で、カメラの前で相手役と本物のコミュニケーションが出来るようになります。
・魅力的な「存在感の有るひと」として印象に残る役者になります。
また、訓練の過程で、誰もが無意識に身に付けて来た「自分だけの感情表現の癖」を知ることで、実生活においても、より自分らしく伸び伸びと生きる方法を知ることに繋がります。
受講者の感想→http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-36.html
Prayers studio H.P.→http://prayers.jp/index.html
※ピンときたら、是非機会をお見逃し無く!!
【開催日時】2015年
※残枠3名です。
7月
14(火)、17(金)、21(火)、24、28(火)、31(金)、
8月
4(火)、7(金)、11(火)、18(火)
全10回
予備日8月21
【時間】13時半~17時
【定員】8名 先着順 (少人数で確実に)
【講師】渡部朋彦
Prayers Studio代表・演出家・演技トレーナー
TNRT俳優・理事
プロフィールhttp://prayers.jp/profile.html
【受講料金】30,000円(内容濃すぎ、破格です。再受講は25,000円)
【開催場所】渋谷、世田谷、目黒区の区民センターなど
【受講資格】18歳以上 俳優経験不問
【お申し込み・お問い合わせ】info@prayers.jpまでメールで。翌日にも返信がなければメールトラブルの場合があります。お手数お掛けし申し訳ありませんが再度ご連絡下さい。
電話でのお問い合わせは、
080-7004-8293 PrayersStudio事務局迄。
【本企画を主催するPrayers Studio とは?】
「真実の演技」とは、唯のエンターテイメントではありません。嘘の無い、魂のレベルで行う最も深く直截なコミュニケーションです。
演じることを通して、まずは俳優が自分自身に向き合い、心の抑圧を開放し、「相手の心と本当に繋がる」素晴らしさを体験する事。
そしてその演技に触れた観客が感情の扉を開き、活き活きとした自由な温かい心を取り戻すこと。
潜在意識を開き創造の力を高めるとはそういう仕事だと、
敬愛するコンスタンチン・スタニスラフスキーと、直接の師であるレオニ-ド・アニシモフの仕事から学びました。
Prayers Studioが提案するEdge Projectのシリーズで、皆さんがワクワクするような沢山の気付きと素敵な出会いに満ちた時間を送られたなら、私達にとってこれ以上の喜びはありません。