自分が褒めちぎったお芝居に対しての思わぬ視点での指摘
(あるいは自分もその場面でそう思っていたにも関わらず、
その後気持ちを惹きつけられた瞬間に忘れてしまっていた内容など)、
また、自分が「どうしても理解できない」と指摘したお芝居に対して、
「こういう視点で観れば”面白さ”が分かる」
「自分もさっぱり”何を伝えたいか”が分からなかった」
という逆、あるいは同意の意見。
そういったものを読ませていただくたびに、
自分の感性、他人(ひと)の感性、
色々あるけど、
みんな「お芝居を楽しみたい!」という気持ちでいっぱいなんだなあ、
と思いました。
観劇者の皆様、どうぞ、
よろしければ一言二言でもいいので「観てきた!」に
感想を投稿していただけないでしょうか。
それを読むだけで幸せになれるのは、
僕だけじゃなく、きっと他の観劇者さんや
それこそ役者さん、作/演出やその他スタッフまで
数多くいるものと思われます。
※ 感想に上手い/下手などないと思います。
自分が思った感情をそのまま書くだけで良いと思います。
語彙の多さではなく、
「面白かったよ!」
「分からなかった・・・」
「主役は素晴らしかったのにな・・・」
「涙が止まらなかった」
など、観劇者の皆様の気持ちをストレートに伝える事が
重要なのかと思います。
そして、そういう「心と心のぶつかりあい」があってこそ、
小劇場演劇は(再び)盛り上がりを見せるのかな、とも思います。
つぶやき失礼しましたm(_ _)m