※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

演劇ユニット・ラストフレンド8月公演「戦場のガノン」出演者募集(2025年1月25日締切)

『不死身ラヴァーズ』『長いお別れ』『シムソンズ』『無職転生』
『約束のネバーランド』『世にも奇妙な物語』『中学生日記』など、
映画、ドラマ、アニメーションと幅広い活躍で知られる脚本家・大野敏哉が、
演劇ユニットラストフレンドを立ち上げ、16年ぶりに新作舞台公演に挑みます。

【公演概要】
ラストフレンド
『戦場のガノン』
作・演出 大野敏哉

2025年8月19日(火)~24日(日) 下北沢シアター711
※18日(月)劇場入り予定

●募集する役柄のイメージ
・40代に見える男性

<大野敏哉プロフィール> 脚本/演出
脚本家。1969年東京生まれ名古屋育ち。
1996年、東京ヴォードヴィルショー若手公演『死にましょ/生きましょ』の脚本を担
当し、デビュー。その後、2000年に演劇ユニットnuancerを旗揚げ。作・演出を担当
し、2009年まで活動。ラフカットでは2001・2006・2018の作品で脚本を担当。
その他、ドラマ『世にも奇妙な物語』『中学生日記』、映画『シムソンズ』『私の優しくない先輩』
『不死身ラヴァーズ』、アニメ『つり球』『ガッチャマンクラウズ』『約束のネバーランド』
『宝石の国』『86‐エイティシックス』『無職転生』『小市民シリーズ』などの脚本を担当。
2025年1月期アニメ『青の祓魔師 終夜篇』が現在放送中。4月期に『小市民シリーズ』第2期放送開始予定。

<応募をご検討中の皆様へ>
私のキャリアの始まりは演劇で、そこからドラマ・映画・小説・アニメなど、
様々なジャンルを旅して、気づけば16年経っていました。
今こそ全てのジャンルで得たものをぶち込んで、
今この時代この年齢でしか作れないものを作って、
未来に残したいと思いました。
なぜ演劇なのか。
いつでもどこでもなんでも観ることができる時代だからこそ、
そこに足を運ばないと観ることができない
演劇の価値が高まっていくと信じているからです。
時代と共に何度も形を変えながら、
雨にも風にもAIにも負けずに生き残っていける強い脚本を書くことができました。
あとは新しいラストフレンド(これで最後になってもいいと思える仲間)に出会いたい。
ご応募お待ちしています!
ー大野敏哉ー

【募集要項】
対象 :40代に見える男性・舞台や映像での演技経験がある方
稽古日程: 2025年7月1日〜(予定)/事前に数回のプレ稽古あり
公演日程:2025年8月19日(火)〜8月24日(日)
公演会場:下北沢シアター711
参加費 :無料
報酬 :チケットノルマなし、出演料支給(詳細は依頼時にご相談)
応募締切:2025年1月25日 23:59
開催日 :2025年2月4日(火)、2月5日(水)※左記のうち30分程度を想定
選考方法:応募多数の場合、書類選考の上、2次選考
会場 :都内施設(お申込頂いた方に詳細をご連絡します)
応募方法:件名に「(お名前)_オーディション応募」と表記し、
下記内容が記載された
プロフィールシート(PDF)をメールにてお送りください。
他、記載したいものがあれば適宜お書きください。
①お名前 ②生年月日 ③芸歴(形式自由) ⑤お写真 (添付可)
送付先 :lastfriend.desk@gmail.com

【作品あらすじ】
偶然か必然か、
とある地方の町の集会所に集められた6人のオジサンたち(43~50歳)が、
『バケモノ』と『戦争』というカオスに巻き込まれ、
自分が何者か、本当に大切なものが何かに気づくまでを描く。
人生最大の決断を迫られた時、驚くほど分かり合えなかったオジサンたち。
まさか最後の友達(ラストフレンド)になるなんて夢にも思わず…。
他人がバケモノに見え、大きな戦争が間近に迫っているように思えるこの混沌とした
時代に、より良く生きるとはどういうことだろう。
大人の責任とはどういうものだろう。
自分は一体何者で、本当に大切なものとはなんだろう。
それをニッポンのオジサンたち、引いては老若男女、
それよりも何よりも、のほほんと生きてきてしまった自分自身に大野敏哉が問う。

○公演詳細はXアカウントにて順次発表予定
@lastfriend_info

○お問い合わせ lastfriend.desk@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大