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【出演者オーディション】少女東京奇襲2025年夏公演(2024年11月30日23:59締め切り)

  • mzkhnok mzkhnok(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(21) 2024/11/19 23:30

来年夏に行われる劇団公演の出演者を募集します。


内容:
劇団の過去公演「グレイト・ホリデイ」をベースに
大きくブラッシュアップした作品を新たに書き下ろします。※ 2チーム制、ダブルキャスト

本番日程:
2025年8月28日(木)~9月1日(月)全10ステージ予定

劇場:
小劇場 楽園(下北沢)

○出演料・チケットバックあり。応相談

応募条件:
・20代半ば~40代前半に見える女性俳優。
・稽古・本番に全て参加できる方。(すでにNG日がある方はご相談ください)
※稽古期間...本番初日の約1ヶ月半前より昼または夜稽古、本番2週間前集中稽古
※事務所に所属している方は出演許可を取ってからご応募ください。

【オーディション概要】
日程:2024年12月15日(日)(A)13:30~15:00 (B)16:00~17:30
AまたはBの時間帯にご参加いただきます。

※応募者多数の場合、先着順とさせていただきます。
オーディション参加の有無は12月1日にご連絡いたします。

参加費:300円(場所代として)
オーディション場所:都内(参加の方にお伝えします)

応募締め切り:11月30日(土)23:59

同時に、活動を共にする劇団員を募集いたします!
劇団員希望の場合、応募メールの件名に
「オーディション参加(劇団員希望)」とご記載ください。
少女東京奇襲に興味を持っていただいた方との出会いを心よりお待ちしております。

【応募方法】
件名を「オーディション参加」とし、
1お名前(ふりがな)
2年齢
3主な出演歴、又はプロフィール(PDF)の添付でも可
4自己PR
5参加希望枠(AまたはBでお答えください)
6稽古日程にすでにNG日がある場合はお知らせください (なければ「なし」とお書きください)
7所属事務所・劇団(なければ「なし」とお書きください)
8少女東京奇襲の公演を観劇したことがあればその印象 (なければ「なし」とお書きください)

本文に1~8までの内容と、上半身の写真を添付の上 girltokyo15@gmailまでメールをお送りください。
【ハラスメント防止のための取り組み】
少女東京奇襲は、劇団に関わる全員が心身ともに安心して創作に向き合える安全な環境を作るために、ハラスメントと向き合っています。劇団員で、私達が行っていくべきことや考え方などを話し合い、取り決めました。


・双方向のコミュニケーションを意識します。一方的なコミュニケーションになっていないか常に気を配り、そのような状況を感じたら適切な方法で指摘し、改善に努めます。

・自分の価値観を大切にするように、相手の価値観も尊重します。

・人格を否定するような言動をしません。相手の性的指向・性自認に関する侮辱的な言動をしません。

・暴力的な行為はしません。また座組内での暴力も許容しません。

・指導や演出等において、個々の手段は適正でも過剰、長時間、繰り返しなどは度を越えているとみなします。

・全員で風通しの良い創作環境を作ります。周囲の雰囲気は抑止力となり得ることを念頭に置き、見て見ぬふりをせず、必要であれば改善に努めます。

・演劇(芸術分野)はハラスメントが発生しやすい構造を内包しているという事実を自覚します。

・「事業主は、職場において⾏われる優越的な関係を背景とした⾔動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものによりその雇用する労働者の就業環境が害されることのないよう(中略)必要な措置を講じなければならない」
労働施策総合推進法におけるパワーハラスメントの定義等を基に考えていきます。情報と知識をアップデートしながらハラスメントと向き合っていきます。

・劇団員はハラスメントに関する講習や研修の受講などで理解と関心を深めます。

・定期的に劇団内で話し合いの場を設け、我々の防止行動(本書)の見直しを行います。

・座組に相談窓口(劇団員1名)を設置します。しかし、必要に応じて相談しやすい関係性にあるその他の劇団員に相談していただいて構わないこととします。

・ハラスメントに関する相談事案が発生した場合、様々なことに配慮をしながら事実確認を行い、相談者に寄り添い、劇団として誠実に対応します。

・劇団員は勿論のこと、当劇団に関わるすべての方に同様の意識を持っていただきたいと考えています。そのために、これらの考えを周知していきます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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