ご好評につき3カ月連続でワークショップの開催となりました!
『発想のエクエイション』
台本が本当に読めていますか?
上手く読むのでなく、説得力と感動を伴って喋れていますか?
台本に書かれた真実を、古典作品100本を演出した当劇団の主宰であり演出家の小西優司が懇切丁寧に指導します。
【期日】
2015年4月22・23(水・木) 15時-21時
【費用】
二日間の受講で\5000(税込)
【場所】
演劇集団アクト青山烏山アトリエ
世田谷区北烏山7-5-9
【応募資格】
応募資格は特に定めていません。 演劇に興味のある方ならどなたでも。
【お問い合わせ】
info@act-aoyama.comまたは、090-6002-2905(主宰携帯)まで
【ウェブサイト】
act-aoyama.com/workshop.html
【講師紹介】
小西優司(演劇集団アクト青山主宰・俳優・演出家・脚本家)
1977年6月26日生まれ 京都出身 A型
アクト青山在籍14年。高校卒業後、単身イタリアに留学、帰国後アクト青山の門を叩く。入所直後から新劇の伝統的な上演演目の大役に次々と抜擢、頭角を現す。2009年4月に前・主宰渥美國泰の遺志を継ぐべくアクト青山代表に就任。演出家・劇作家・俳優としての活動はもちろん、生徒指導においてもその評価は高く現役生徒と所属俳優の多くも教えている。