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歴史エンタ「タイムスクープハンター」シリーズを生み出した監督による 特別ワークショップ開催決定‼️

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(52) 2024/10/16 20:18

11月6日(水)と11月14日(木)の2日間


2000年にカンヌ広告祭における
ニューディレクターズショーケースで
世界の新人監督8人に選出された
中尾浩之監督。

自ら脚本・演出を手がけた
NHKのドキュメンタリー・ドラマ風歴史教養番組「タイムスクープハンター」は新感覚な演出が注目を集めシリーズ化するほどの大人気番組に!
後に映画化もされました。

現在、アイヌと和人との歴史を描いた人間ドラマ
映画『シサム』(主演・寛一郎)が全国の劇場で
大ヒット公開中です。

独自のスタイルで作品を生み出し続けている
中尾監督が、当ワークショップの講師としてお越しくださいます!

監督の演出手法は、リアリティを徹底的に追求していく形式で、現場には他にはない独特の臨場感があふれています。

台本に書かれていないシーンが現場でふと閃いても、それを瞬時に映像にフィットさせてしまう巧みな手腕。飄々とした雰囲気をまといながらも、冷静さを失わず現場を楽しむ中尾監督。

今現在も映画やドラマなど、さまざまなプロジェクトが進行中です。

今回のワークショップは監督にとって初めての機会となり
「ワークショップを通じての出会いを楽しみにしています」と、お忙しいなか、ラブコールに応えてくださいました!

こんな得難いチャンスはなかなかありません‼︎ぜひお見逃しなく。
心より皆さまのご参加をお待ちしております!


●日程
 【11月6日】
時間:13:00-17:00
【11月14日】
時間:15:00-19:00

​●【場所】 都内

●【締め切り】定員となり次第締め切ります!

●【料金】2日間 18000円+税

〈中尾監督メッセージ〉
十人の俳優がいたら十通りの芝居があるのと同じように、十人の監督がいたら十通りの演出方法があります。
それは代替えが効かない、その人だけの創造の宝物。
それぞれの宝物が一つになる時、シーンは崇高なものとなり観客をエモーショナルな世界へ誘います。
シーンを創り上げるということは、宝物を探しに行く冒険のようなもの。
皆様とともに冒険の旅に出かけるのを楽しみにしております。

〈中尾監督プロフィール〉
日本大学芸術学部放送学科卒。
実写とCGを組み合わせた独自のスタイル”ライブメーション”による「スチーム係長」が’98年のMTV Station-IDコンテストにてグランプリを受賞。

’04年Original Short Film「ZERO」がSHORT SHORTS FILM FESTIVALにてグランプリ他トリプル受賞、多数海外映画祭に招待・ノミネート。

代表作に「タイムスクープハンター」シリーズなど、実写・アニメのジャンルを問わず、監督・脚本を多く手がける。

近作では、2023年にTVアニメが放送された“経済的に正しい“ロボットヒーロープロジェクト「ブルバスター」の原作、2024年劇場公開されたアイヌと和人との歴史を描いた映画「シサㇺ」の監督を務めた。

お申し込み方法
​※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願い致します。

以下をご記入ください。

(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日(年齢も)
(5)連絡先電話番号
(6)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(7)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)をお書きのうえ、
メールタイトルを
「中尾監督ワークショップ」とし
 creedworkshopnavi@gmail.com
までお送りください。
追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
尚、3日以内に返答がない場合、再度ご連絡いただけると幸いです!

https://ameblo.jp/workshopnavi/entry-12871392613.html
【ハラスメント防止のための取り組み】
当ワークショップでは、
受講生の皆さんが安心して参加出来る環境作りに努めて参ります。
立場を巧妙に利用したハラスメントをはじめ、
あらゆるハラスメントに反対の立場を取り、
様々な人がお互いを尊重しながら学びに集中できる場を目指しています。
当スタッフやワークショップ講師はもちろん、
受講生の方も他者の尊厳を傷つける言動や精神的
圧迫を与える等の行為はお控えいただきますよう
ご協力お願い致します。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。