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【7/15開催】インプロ体験するなら(株)インプロジャパン!子役~ベテランまで、数多の俳優を見てきた講師から学ぶ「インプロ・1日集中ワークショップ」 (2024年7月12日締切)

◆インプロとは

台本や打ち合わせがなく、即興で創られていくエンターテイメント。

インプロのトレーニングは、ハリウッドをはじめ、海外では当たり前!
多くの役者たちが、役者としての技量をアップさせるために活用しており、
中には、インプロの舞台で有名になった、映画やTVドラマで活躍するスターも!!

◆今回のクラスについて

日程:2024年7月15日(月祝)11:00~17:00【昼食休憩有/発表会有】
場所:(秋葉原)インプロジャパンスタジオ
講師:峰松佳代(インプロジャパン公認講師)
受講料:5,950円(消費税10%込)※【U25割適用対象者】2,975円※25歳以下学生
詳細/お申し込み: https://www.improjapan.co.jp/peformance_tr3/

今回のクラスは、即興劇「インプロ」を、
1日集中してトレーニングできるワークショップです。
プロ、アマ問わず、初心者の方からご参加いただけます。

「インプロ」に正解はありません。
瞬時に関わり、想像力を働かせて自由に発想し、表現し合うことを楽しみながら、
様々なインプロゲームを通じて、即興で物語や劇をつくります。

クラス後半は発表会の機会を用意し、人前でインプロパフォーマンスの体験ができます。
まずはインプロ・パフォーマンスを体験してみたい方、レギュラーで通うことが難しい方におススメです!

◆ インプロが俳優トレーニングに向いている理由

無意識に正解を求め、閉じてしまう自分の直感(ひらめき)の扉を開き、
自分らしい演技を引き出すきっかけを掴んでいきます。

また、台本に頼らない「インプロ」で最も大切なことは、YES AND。
自分、共演者、その場、その瞬間に生まれる全てを受け入れ合いながら、
創造していく体験は、その場に生きる礎。
役者にとって必要な「先読みしない」「今、ここ」から創造表現する力を育んでいきます。

インプロの演者は、役者であり、脚本家であり、演出家。
思い込みを外し、視野を広げて、その場に生きることができた時、
あなたの演技の幅は格段に広がります!

◆ 受講者の声

・インプロを始めてから、養成所の先生にコメントをもらえるようになった。
 それまでは、引っ掛かりもしなかったのだと思う。
 自分に掛けていたブロックが解除され、表現が人に届くようになってきたことが嬉しい。
・声優を目指しているが、声で演技するのが苦手で、すべて同じになっていた。
 インプロを始めて、最近、感情表現が豊かになったと褒められた。
・芸人をやっていて、これまで即興での返しを求められたとき、いつもドキドキしていた。 
 でも、今日インプロをやって、すごく楽しくて、即興への苦手意識がなくなりました。
・長く役者をやっているが、バックグラウンドや年齢などバラバラな初対面の人とインプロ
 をやることは、新しい刺激と視点の開拓となり、大変有意義だった。

◆株式会社インプロジャパンについて https://www.improjapan.co.jp/

2001年設立。秋葉原を拠点とし、国内外でのインプロ公演及び劇団、養成所などでのインプロ指導に加え、インプロを活用したソーシャルスキルを磨く企業研修、学校教育現場や諸団体での講座に講師派遣を行っており、これまでの延べ受講者数は3万人を超えている。

【講師プロフィール】峰松佳代(インプロジャパン公認講師)
https://www.improjapan.co.jp/aboutus/staff/#minematsu_profile
日本大学芸術学部演劇学科・演技コース卒業。
幼少より映像・舞台分野で芸能活動の後、
児童劇団での子役への演技指導や演劇系専門学校高等課程での教員経験を経て、
2005年より、株式会社インプロジャパン公認講師となり、
以降、劇団、養成所でのワークショップ指導経験の他、
一般企業や公的機関での研修講師、幼児~青少年向けのワークショップを
学校の授業など様々な教育現場においても、数多く行っている。

また、パフォーマーとしても、
「Tokyo Impro Festival」「ImproJapan Project」「Impro Mini Festival」や
「Manila Impro Festival」など、国内外でのインプロの劇場公演にも数多く出演。
【ハラスメント防止のための取り組み】
誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。