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Potluck Theater リーディング・カフェ in 長崎【『イヴの日記』を読んでみる!】12月2日開催

  • 時田光洋 時田光洋(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(80) 2023/11/17 22:55

+++『イヴの日記』を読んでみよう!+++
+子供から大人まで、みんなで劇場に集まって声に出して本を読んでみませんか?+


この12月、長崎にあるアトリエPentAで12月9日、10日にPotluck Theaterの演劇作品『うっかりキスをして -DO EAT APPLES, EVE!-』が上演されます。
その原作の『イヴの日記』を、参加者の皆様と読んでみるリーディング・カフェを企画しました。

【リーディング・カフェは集まった人々でお茶などと共に本を読んだりお喋りをする会です】

+お芝居を見る前にちょっと予習!+
演出家の面白い解説や、実際に演じる俳優と共に読むことでもっと楽しくなるかもしれません。
金沢から行く私たちと一緒に本の世界を楽しむひとときを過ごしましょう。

開催日時: 12月2日(土)15:00(1時間半程度を予定)
会場:アトリエPentA
〒850-0036 長崎県長崎市五島町8−7 3F
https://penta.fs-company.com/

人数:15名
対象:小学生以上〜大人まで(親子でのご参加も大歓迎です)
題材:『イヴの日記』著 マーク・トウェイン
資料代:300円 (当日精算)
ドリンク付き

申し込み:要予約
・Peatix
https://ukkarinagasaki.peatix.com/

・メールでの予約
po10lucktheater@gmail.com
件名を【長崎リーディングカフェ申込】とし、お名前(フリガナ) ・人数・年代を記載の上、送信ください。
返信メールをもちましてご予約完了となります。

ファシリテーター:島貴之(演出家)、梨瑳子(俳優)



これは旧約聖書に登場する最初の女性、イヴが日記を書き残していたというお話です。
イヴが生まれてから死ぬまでの間に何を感じ、何を考えていたのか。マーク・トウェインがユーモアを交えながら、愛や生きる意味といった人間の大切な部分について描いた作品のように思います。
『イヴの日記』から特別な日をいくつか選んで一緒に読んでみましょう。

====================

・『うっかりキスをして』5周年記念映像作品
『100人のイヴ/100 Eves Project』
https://youtu.be/Tw7EvcMlKPE?feature=shared

・朝日新聞11月17日『うっかりキスをして -DO EAT APPLES, EVE!-』公演の記事
https://www.asahi.com/articles/ASRCJ7TG8RCHPISC00B.html

・『うっかりキスをして -DO EAT APPLES, EVE!-』公演情報ページ
https://x.gd/ozMaU
【ハラスメント防止のための取り組み】
私たちPotluck Theaterの演劇ワークショップ、リーディングカフェのイベントでは、誰もが尊重され、安心して参加できる環境を大切にしています。ハラスメントは絶対に受け入れられません。
ハラスメントとは、他の人を攻撃したり傷つけたりする言動や行動のことです。性別、性的指向、人種、宗教、外見などに基づく嫌な言葉や脅しは、絶対に許されません。


◎ハラスメント対策
* 全てのワークショップに主催者が立ち会い、内容の確認を行います。

* 事前に当ワークショップの方針を説明の上、ご理解いただいた方に講師を依頼します。

* 参加者の個性を尊重し、暴言、威嚇、強要、人格の否定などあらゆるハラスメント行為を行いません。

* ジェンダー、人種、信条による差別を行いません。

* 参加したくない物には、参加しなくてもかまいません。

* もしハラスメントが起こった場合は、主催者が適切な対応を取ります。公平な調査とサポートを約束します。

☆外部相談窓口:→舞台芸術関係者向け性暴力・ハラスメント相談窓口リスト リンクホームページ
https://harassmentmadoguch.wixsite.com/lis



Potluck Theater演劇ワークショップ、リーディングカフェなどのイベントでは参加者の個性と多様な表現を認め、互いに尊重し合い、安心して受講できる環境づくりに努めます。
その為に、私たち一人ひとりが責任を持ち、互いに尊重し合い、建設的なコミュニケーションを大切にしましょう。差別的な発言や攻撃的な行動は避け、みんなが安心して参加できるようにしましょう。
ご理解とご協力をお願いします。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。