関西版 OSAKA「実践演技塾」2024年3月の始動に向けて1月8日【説明会&演技ワークショップ】開催!
OSAKA「実践演技塾」3月のスタートメンバー募集にあたり【説明会&演出(体験)演技ワークショップ】を行います。プロダクションや劇団に所属されている方でも事務所、劇団の許可が頂ける方はご参加頂けます。
【目的】
▪演技の上手いと言われる俳優を育成すること
▪上質な舞台公演を行うこと
▪メンバ―から現場で活躍出来るプロの俳優を輩出すること
【行動】
第1段階。レッスンの成果として練習台本の発表会を行います
第2段階。大阪市北区「扇町ミュージアムキューブ」でクワトロ公演を目指します
第3段階。上演作品等を素材とした映像デモリール制作を予定しています
第4段階。ドラマ、映画などのメディア出演を目指します
最終段階。マネージメント料10%のプロダクション設立を計画しています
【参加条件】
■演技を更に上手くしたい人
■結果を求めたい人
■その為の努力が出来る人
■守秘義務を守れる人
■演技経験者
今回はスタートメンバ―の募集にあたり「説明会&演出(体験)演技ワークショップ」を用意しました。
「説明会」では、上記【行動】の所で示した内容を具体的にご説明致します。
「演技ワークショップ」では、この企画の核となる【演出】を体験して頂きます。
どんなに素晴らしい演技を勉強しても「演出家」の質が舞台の質を決めてしまいます。
その為に今回OSAKA「実践演技塾」のワークショップでは、演出家の【演出】を体験出来る機会を設けました。今回は東京から演出家がやって来ます。
ご自身の身体を通して、このチームの「演出」をご体験下さい。
ワークショップ詳細は下記をご参照下さい。
尚、今回は「説明会」「ワークショップ」と同時にワークショップを見学できる「見学者」も用意しました。人数に限りがありますので、ご興味のある方はお早めに申込下さい。
【説明会】&【ワークショップ】&【見学者】
■開 催 日:1月8日(月)成人の日
■時 間:①「ワークショップ」10:30 ~ 13:30
■時 間:②「見学者」10:30 ~ 13:30
■時 間:③「説明会」13:45 ~ 14:45
■時 間:④「ワークショップ」15:00 ~ 18:00
■時 間:⑤「見学者」15:00 ~ 18:00
■会 場:「大阪市立芸術創造館」
※大阪メトロ谷町線「千林大宮駅」徒歩約10分
■演 出 家:Takemi Katsushika(AR演技メソード考案者)
【募集内容】
■募集人数:①「ワークショップ」 (定員8名)(残り1名)
■募集人数:②「見学者」 (定員12名)
■募集人数:③「説明会」 (定員40名)
■募集人数:④「ワークショップ」 (定員8名)(残り1名)
■募集人数:⑤「見学者」 (定員12名)
【参加費】
□参 加 費:①5,000円
□参 加 費:②3 ,000円(11月末まで早割2,000円)
□参 加 費:③無料
□見 学 者:④5,000円
□見 学 者:⑤3 ,000円(11月末まで早割2,000円)
お申込みは先着順です。
※1) ワークショップにお申込み頂いた方は、LINEで短いセリフお送りしますのでLINE申請をお願いします。
※2) 当日は、二人一組になって演じて頂きます。
【申し込みフォーム】
https://ws.formzu.net/dist/S462540532/
【キャンセルポリシーに関して】
ご利用当日から7日以内:100%
ご利用日から10日以内:75%
ご利用日から14日以内:50%
※上記の通りキャンセル料が発生致しますので予めご了承ください。
今回の「説明会」及び「演出」を体験して頂いた皆様には、またこの企画に賛同頂いた皆様には、後日ご連絡をさせて頂きます。どうぞ、宜しくお願い致します。
企画・運営
OSAKA「実践演技塾」事務局
【ハラスメント防止のための取り組み】
当ワークショップでは、ハラスメント、特定の個人や集団を対象にした差別的発言・行動には厳格に対処致します。また必要以上の身体接触が行われた時は速やかに対処し健全なトレーニングを逸脱することを起こさない様に務めます。また全ての参加者が安全と感じられるような環境を作れるように、参加者個人の年齢・経験等を配慮してワークを進めて行きます。講師は参加者に対して暴言や暴力、恫喝、強要また威圧的な態度を取る事はありません。また演技セッションに関しては内容に不安がある場合、参加者はその演技セッションの参加を拒否することができます。参加者に性的表現や不必要な身体的な接触を要求したり、プライベートな事柄を強制的に開示するよう要求をすることはありません。万が一上記のような行為が行われた場合、演技セッション中断して講師は断固とした対応をとります。仮に右記の様な行為があった場合、講師は迅速また正確に状況及び事実関係を確認し、被害者に対して適切な配慮の措置をとります。