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カテゴリ:出演者募集 返信(7) 閲覧(1179) 2009/11/13 13:25
何件か問い合わせがあったので、ここにてもお答えしておきます。
日程1・2、どちらでも調整可能な方は、その旨お伝え下さいませ。
現在、女性からの応募が謎に多いです。
日程1・2ともにまだ受付中です。
ようやく男女比がまともになってきましたが、まだちょっと女性の方が多いかな。
書き忘れましたが定員は各回とも12名、先着順の予定です。
男性の参加募集、【日程2】が定員オーバーとなりました。
【日程1】にてはまだ若干名(つうか1人)募集中です。
女性は日程1・2ともにもう少し余裕がありますので、ご参加お待ちしています。
「女性からの応募が多い」と書いたらぱたっと女性からの応募が消えました(笑)。
お待ちしております。
日程1(朝方コース) 12/5(土)AM09:00~12:00&12/6(日)AM09:00~12:00
日程2(普通コース) 12/8(火)PM19:00~22:00&12/9(水)PM19:00~22:00
日程1…男女ともに定員
日程2…男性は定員、女性のこり数名で定員
となっております。
日程2、女性のみ受け付けております。あと4人です。
(以下オフレコ)
定員を超えた場合、「やばいこの人よっぽど面白い」という場合を除いてはご参加を見送って頂く形にしております。
WSのクオリティを考えても定員は守りたいのですが、
「やばいこの人よっぽど面白い」という人がいた場合は、
誘惑に負けて参加をお願いする場合もございます。
ですので、あえて定員割れのところに申込される方は、
よっぽど目につくプロフィールを送ってきて下さい(笑)。
以前、「顔写真送って来い」って言ったのに
自分の部屋の写真送ってきたバカ野郎がいて、
しかも地味に台所の写真なんか送ってきていて、
プロフィールの文章もシュールだったりして、
最高面白かったので採ったことがあります。
大学の出願や企業の採用面接じゃないんだから、お前のアートを見せてみろ!
皆様からの気の触れたエントリーをお待ちしております。
ついでなので日記を少し書きます。
今日は、風邪をこじらせて三日目で、
とにかく寝て汗を掻いてポカリ飲んでみかん食って、
あとなるべく頭を使わないように、
ゴルゴ13とシティーハンターを読んでいました。
デューク東郷と冴羽獠ならどっちが強いか、とか考えていました。
でもこの週末では、
アゴラでフランス人の演出家の作品を観たり、
新国立劇場でドイツ人演出のオペラを観たり、
にしすがも創造舎でアメリカ人がやってる株式取引演劇を観たり、
リアルとは何なのか、
より演劇的な表現とは何なのか、
自問する良い機会となりました。
今回のWSでは、テキストとどう対峙するか、
ある意味演出目線でテキストをひもとくということを主眼において内容を構成していますが、
もう小劇場におけるリアルの位相は
旧来的な俳優術でどうこうできる部分から大きく逸脱しているように感じられます。
今さら滑舌だの感情解放だのばっか言ってるウスノロ演出家もいますが、
自分がやってきたスタニスラフスキーやマイズナーの勉強もそろそろ無力な気がしていて、
そういう意味では最近青年団系の演出家がよく使う
「俳優の負荷を掛ける」という方針に共鳴したりしています。
つまり、どれだけ上手く役を演じるか、役になるか、はもうあんまり問題じゃないんだよ。
どれだけ演じずにいるか、ということを俳優は考えるべきだし、
どれだけ演じさせないか、ということに演出家は頭を使うべきだ。
とかいうことを、ここ数日、熱に浮かされながら考えていました。
あなたの熱いエントリー、お待ちしています。
まぁもう定員なんだけど。
写真はひこにゃんです。
日程2、女性残り2名のみです。
今日は下北沢のザ・スズナリ近辺にある、Never Never Landという居酒屋に来ています。集まっている人々も気さくだし、シュークリームとかくれるし、ご飯は美味しいし、お店の雰囲気はざっくりしていて素敵だし、いい店です。入ったらTomorrow Never Knwosをリミックスしたトラックが流れていて、いきなりちょっと飛びそうでした。
その後、店内にあるピアノでお客さんが突然『What a Wonderful World』とか『Fly Me To The Moon』とか『星に願いを』とかスタンダード・ナンバーを次々引き出していて、やっぱり生音ってのはいいものですね。ビールがうまい。思わずお客さんみんなが拍手しちゃう、そういうゆるっとした空気が、初めて来た僕でも感じられる、とてもいい店です。
壁には2002年に東京国立近代美術館で催されたカンディンスキー展のポスターが貼ってあります。もう随分色あせてしまっているけれど、僕はこの展覧会をよく覚えている。当時付き合っていた彼女とは美術館に行くのがデートの定番で、カンディンスキー展も行った、その頃カンディンスキーの芸術論も読んだので、抽象絵画の何たるかということ、そして抽象芸術の何たるかということをようやく理解し始めた興奮があって、印象的です。
待ち人来たので、以上。まだ2名お待ちしております。
日程1から日程2に女性の参加者が1名ずれたり、
ドタキャンがあったりして、今こんな感じです。
日程1…残り女性1名
日程2…残り女性2名
まだまだお待ちしております。
これも質問あったのでここにも書いておきますが、オーディションとして通過・公演へのご参加お願いしますとなった場合、チケットノルマは設定致しません。ノルマなしです。ただ、30名前後は呼んで下さいね、という「お約束」は設定しています。別にペナルティとかはないですが、自分の出演する舞台を愛せない・売れないという人とは、一緒にやれないなと思ってしまいます。
WSでは某有名戯曲のテキストを使う予定です。女優なら一度はやってみたいであろうあの役です。残り枠3名、女性からのご参加、お待ちしております。
何故今回男性ばっか多かったんだろうな-。お断りすることになってしまった方々、申し訳ありません。
深夜に飲むコーラは旨いですね。もう朝か。
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