私たち劇団C2では、2014年9月に開催される演劇公演の出演者を募集しています。
オーディションを行う予定ですので、ぜひご興味ある皆様、私たちと楽しい舞台を作りませんか!
ご応募をお待ちしております。
劇団C2演劇公演 C2-Project vol.15
「Today is Fineday 2014」
演出/脚本 やすを(改)
日程:2014年9月19日(金)~23日(火・祝)
会場:萬劇場
《公演内容》
C2の演出家・やすを(改)の最新演劇公演となっております。
2010年に上演された作品の再演となっており、劇団C2の中でアクションエンターテイメントと二分するコメディ作品の中でも最も人気の高い作品を、池袋演劇祭参加作品として新たに手を加え、話の面白みをそのままにグレードアップした舞台を作ります。
会場を笑いと涙で包んだC2代表作コメディが4年ぶりに満を持して登場です。
劇団についての詳細はC2ホームページにて
http://c2-project.com
《募集概要》
■公演出演者
登場人物 総数16人
■応募資格
・年齢不問
・心身ともに健康な方
・東京都内で行う稽古に参加可能な方
・未経験からの募集です。舞台経験者は優遇させていただきます
■稽古日程
〈2014年7月より〉
週2日 水17:30~/18:00~22:00 日13:00~22:00
※事前にWEBスケジュールでお知らせいたします。
〈8月以降〉
週5 火水木土17:30/18:00~22:00 日13:00~22:00
※現在は週5日で考えております。
※事前にWEBスケジュールでお知らせいたします。
☆本番前に集中稽古があります
日程:9月12日(金)~9月16日(火)
※連日昼夜の稽古になります。
☆稽古スケジュールに関するNGは事前にお気軽にご相談ください。
〈稽古場所〉
JR中央線沿線施設にて(その他の場合もあり)
※主に、三鷹・吉祥寺・中野近隣施設
※世田谷区・東村山市などの場合もあり
☆稽古日程は現在予定中です。詳細や進捗具合によって変更になる場合があります。
■参加条件
チケットノルマ あり
※枚数以上はバック金があります。
■応募方法
規定の項目に必要事項をご記入ください。
件名に「9月公演オーディション応募」と記載して担当までメールをお願いします。
1)名前、フリガナ
2)住所
3)生年月日
4)連絡先/メール・電話番号
5)舞台経歴(ある方のみでかまいません)
6)自己PRまたは応募動機
写真2枚(全身・バストアップ)を添付してください。
■応募先
C2制作担当 小澤
メール c2_info@c2-project.com
※返信はこちらのメールからになりますので『c2-project.com』からのメール、また制作スタッフから直接のご連絡をできる『Gmail.com』を受信できるように予めしておいてください。
■オーディション日程
2014年6月29日(日) 14:00ー/16:00-/18:00-/20:00-
※都合の良い時間帯を第2希望までお知らせください
■オーディションの流れ
書類審査
※応募者全員にメールにてご連絡いたします。合格者にはその時にオーディション当日の詳細をご案内いたします。
面接/実技
※軽い面接の後、実技審査を行います。
※台本は事前にお配りいたしますので、覚えてきてください。
オーディション終了後1週間以内に合否のご連絡をいたします。
その時に改めて稽古スケジュールをお知らせいたします。
■応募の締め切り
2014年6月27日(金) 20時まで
審査料はかかりません。
交通費などはご本人負担となりますのでご了承くださいませ。
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
《公演概要》
C2の演出家・やすを(改)の最新作の演劇公演。
作品としての物語はもちろん、役者の感情や会話、そしてその呼吸にいたるまで、「見せる」ということにこだわる独特の演出が定評のあるやすを(改)。
まさに「劇場で体感する」という表現にふさわしいエンターテイメント作品を作り続けている彼は、扱うジャンルの幅も広く、時代劇やコメディ、ファンタジーと多種にわたる数多くの脚本の演出を手掛けている。
今作品は、劇団C2が1年ぶりにお届けするアクションファンタジーとなっております。殺陣アクションと舞台を彩るダンスを交え、スピード感・迫力満載のエンターテイメントを創作していきます。
《劇団C2とは》
主宰・小澤康夫を中心に2006年設立。
名前は、創造(Creative)と構成(Configuration)の頭文字をとって「C2」
創り出すことと組み合わせることにより生まれる新しいステージを見せる。
そのステージには劇団のメンバーを軸に様々な人材が集まり、内外からの化学反応により作品を作り上げている。
演劇公演をはじめ様々な企画での公演を行っており、芝居・朗読など、カテゴリに縛られない作品を創作していきます。