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『ホンが読める役者になる!』~スタニスラフスキーの真髄「身体的行動のメソッド」を学ぶ10回クラス~

  • トモ トモ(1)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(85) 2014/01/14 03:07

「ホンが読める役者」とは、演出家にとって、共に創造するパートナー。
「ホンが読めない役者」とは、唯のお客さんか、お荷物、足でまとい。

渡された台本から、何を読み取り、役をどう作るのか?
貴方は、ハッキリとしたガイドラインを持っていますか?

セリフの感情を考えて、それを表現しているのではありませんか?
論理的な分析で、「こういうときのこの役はどうするのだろう」と、左脳に頼って演じているのではありませんか?

いつも不安だったり、どう演じて良いか確信を持てないまま演技に望んでいませんか?

今から100年ほど前のロシアで生まれた「スタニスラフスキー・システム」には、完全に科学的で具体的な、台本分析の方法が指示されています。

その方法、スタニスラフスキーの真髄

「身体的行動のメソッド」

このメソッドは、完全で、美しく、奇跡的、天才的です!!

この方法を知っているのと知らないのでは、目を開けてるか閉じてるかくらい違い、習得すれば確実、飛躍的に演技力が上がります。

舞台の上で、カメラの前で「潜在意識」が働き始め、インスピレーションがやってきます。(大袈裟でなく、これは真実なのです)

リアルで説得力に満ちた演技を生み出す確固たる方法を、
演じる仕事に関わる限り一生役に立つ、天才的な方法を手に入れませんか?

受講者感想 → http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-44.html

※Prayers Studioでは、本場ロシアの功労芸術家の下で10年以上、400回を超える本番での実践経験を通して学び、検証してきた講師が、スタニスラフスキー・システムを土台に、欧米の各種メソッドと最新の心理学や脳科学を取り込んだ高水準で丁寧な演技法を、おひとりおひとりの個性を見極めながら、解りやすく、丁寧にお伝えしています。
高いリピート率を誇るクラスです。ピンと来たら是非この機会に!

受講者感想 → http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-44.html

【日程】2014年 
★残枠男性2名のみ!
1月
18(土)13時~16時
19(日)13時~17時
26(日)13時~17時
2月
2(日)13時~17時
以下日程は12時~16時
9(日)、16(日)、23(日)
3月
9(日)、16(日)、23(日) 
全10回
~最終日は発表会になります~

【定員】8名先着順 目の届く少人数で確実に。残枠男性2名のみ。

【受講料】10間のセットで30,000円。破格です。

【講師】渡部朋彦
Prayers Studio代表・演出家、TNRT理事・所属俳優。
プロフィール:http://prayers.jp/profile.html

【お問い合わせ】
メールinfo@Prayers.jp (翌日になっても返信のない場合は通信事故の可能性があります。お手数ですが再度ご連絡下さい。)
その他詳細 → http://prayers.jp/pg64.html

【本企画を主催するPrayers Studio とは?】
「真実の演技」とは、唯のエンターテイメントではありません
嘘の無い、魂のレベルで行う最も深く直截なコミュニケーションです
演じることを通して、生活の中で抑圧してきた欲求や感情に向き合い開放し
「相手の心と本当に繋がる」とはどういうことなのかを知ることで
まずは演じる俳優自身が本当の自由と調和を体験すること
次にはその演技に触れた観客が世界中の人達が、観劇体験を通して自身の中の抑圧を開放、浄化(カタルシス)し、活き活きとリフレッシュした心で、互いを思いやり、愛と光に満ちた世界に暮らせるようになること
潜在意識を開き創造の力を高めるとはそういう仕事だと
敬愛するコンスタンチン・スタニスラフスキーと、私の直接の師であるレオニ-ド・アニシモフの仕事から学びました
私達Prayers Studioが主催するEdgeprojectのシリーズで、皆さんがワクワクするような沢山の気付きと素敵な出会いに満ちた時間を送られたなら、私達にとってこれ以上の喜びはありません。  
Prayers Studio ホームページ→ http://prayers.jp/index.html
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  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。