★プロの脚本家になるための実践的企画術・シナリオ術★
http://kokucheese.com/event/index/127328/
プロのシナリオライター(脚本家)になるためには、
プロに必要な「技術」や「手法」が必要です。
第一線で活躍するライターのほとんどは、論理的な手法を用いて
企画~プロット~構成~シナリオを組み立てていきます。
ハリウッドでは、科学的にシナリオが作られると言っても過言ではありません。
多くのスクールでは、シナリオの書き方を指導しますが、
それはプロになるための最低限の必要条件に過ぎません。
プロに必要なのは、プロデューサーやスポンサーを説得できる企画
そして、視聴者を惹きつける、緻密に構成されたシナリオなのです。
このセミナーでは、長年第一線で活躍している脚本家・関根俊夫が
企画術やシナリオ術、名作ドラマや映画の構造分析など
プロならではの技術や手法の一部を無料でお教えします!!
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講師:関根俊夫(脚本家)
(「釣りバカ日誌」「サラリーマン金太郎」「夜回り先生」「おふくろ先生の診療日記」など、脚本総数約400本)
日時:2013年12月2日(月) 19:30~21:00
定員:10名(先着順)
費用:無料
会場:モノガタリ セミナールーム(東京都目黒区鷹番3-5-4-3F)
東急東横線「学芸大学駅」西口より徒歩2分
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このワークショップは、モノゼミ「プロになるためのシナリオ実践講座」の
ガイダンスを兼ねています。
第11期となる「プロになるためのシナリオ実践講座」では
実際にプロダクションやテレビ局などに提出する企画書作成と
課題シナリオ執筆に並行して取り組んでいただき
その添削・合評を中心に実践的な指導を行うゼミ形式の講座です。
ご興味のある方は、下記よりお申込み下さい!
http://kokucheese.com/event/index/127328/