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<火遊び>マッチョなオーディション開催!出演者募集◎2014年2月公演!

  • 松澤くれは 松澤くれは(1)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(359) 2013/10/28 10:40

◆◆◆ <火遊び>マッチョなオーディションのお知らせ ◆◆◆

<火遊び>では、2014年2月公演の出演者を募集いたします。
ワークショップは実施せず、書類審査後に面接を行います。

来たれガチマッチョ!
求むマッチョ予備軍!
集え心のマッチョたち!

***** 公演日程 *****

pray.02『東京ドーピング2020』
脚本・演出:松澤くれは
2014年2月5~9日(全8ステージを予定)
@渋谷ギャラリーLE DECO4

***** 募集要項 *****

A【マッチョの男性】1名
 ……応募条件はマッチョの男性であることです。演技経験は問いません。求められるのは筋肉で、身体能力も特に必要ありません。
※倫理上の観点から、ドーピング剤または違法薬物を使用している方はご遠慮ください。

B【マッチョになりたい男性】1名
 ……応募条件はマッチョになりたい男性であることです。本番までに自らの身体に磨きをかけ、鍛えてくださることを約束できる方のみお願いします。なお、トレーニングにあたり<火遊び>スタッフがサポート致します。
※ドーピング剤または違法薬物を使用してまでマッチョになりたい方はご遠慮ください。

C【マッチョではない男女】若干名
 ……応募条件はマッチョではないことです。向上心にあふれ、新しいことに挑戦できる、常識と礼節を心得ている方はどなたでもご応募いただけます。
※こちらも一応、ドーピング剤または違法薬物を使用している方はご遠慮ください。

■その他の要項
・1月上旬からの稽古に参加、および本番に出演可能であること。
・出演に関して所属プロダクションなどの了承が得られる。

■参加費
無料

■選考について
☆一次選考・書類審査
【応募方法】
メールにてご応募下さい。
件名を「オーディション応募」とし、以下の情報を明記の上、p.firepray@gmail.comまでご連絡下さい。

①募集要項からA~Cを選択
②名前、フリガナ
③所属先(所属プロダクション・劇団がある方のみ)
④性別
⑤年齢
⑥観劇された松澤くれは関連の作品名
⑦連絡先(携帯メールアドレス、携帯電話番号)
⑧バストアップ写真
⑨簡単な過去の出演履歴
⑩その他備考(あれば)

【応募締め切り】
2013年11月10日(日) 23時59分。
※先着順に選考致しますので、一次審査の合格者が定員に達し次第、締め切る場合がございます。
※17日までに、p.firepray@gmail.comから合否をご連絡致します。受信許可の設定をお願いします。

☆二次審査・面接
書類審査の合格者のみ、ご連絡させていだきます。
その際にご都合をお聞きして、面接日程を決めさせていただきます。

***** <火遊び>プロフィール *****

2013年に始動。特定の世界観や制約に縛られず、新しい演劇のカタチを追及する。
合言葉は「あなたと、火遊び――。」
ほんの少しの出来心と、もう後戻りできない閉塞感。
危なくも儚げな、女の心を焦がして揺らぐ物語を紡ぐ。

***** 松澤くれはプロフィール *****

脚本家・演出家。1986年、富山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
2007年、劇団サイバー∴サイコロジックを旗揚げ。2011年より2年間、(株)トゥインクル・コーポレーションと業務提携。
2012年、芥川賞作家・中村文則氏のベストセラー『掏摸[スリ]』(第4回大江健三郎賞受賞作)を初舞台化、全ステージ完売の好評を博す。同年、下北沢駅前劇場に進出。
2013年、俳優座劇場にて50万部超えベストセラー小説『殺人鬼フジコの衝動』(主演:新垣里沙)を舞台化し、衝撃のラストを含め話題を呼んだ。
現代社会の抱える諸問題をシニカルに取り上げ、近い過去を「歴史」として捉え直すことが、脚本における特色である。演出では、映像的シークエンスやフラット性を舞台上に持ち込み、心情と対話を巧みに使い分けた物語進行を得意とする。
2013年6月。新しい表現形態と多角的な活動を標榜し、新プロジェクト<火遊び>を発足する。

***** お問い合わせ先 *****

<火遊び>スタッフ
E-MAIL: p.firepray@gmail.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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