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ミュージカルドラマ映画『LOST & FOUND』キャストオーディション開催!

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    カテゴリ:オーディション告知 返信(5) 閲覧(4520) 2013/08/05 01:09

【募集〆切日】2013年9月30日(月)消印有効

告知サイト:http://www.waterbear.co.jp/pg264.html


【作品イメージ】

米ドラマ『Glee』+ミステリー


「今」伝えなくてはいけない「若者の自殺」というテーマを!「今」若者が一番見たいミュージカルドラマで!重いテーマですが、あくまでエンターテインメント作品に仕上げて、より多くの方々に届けたいという想いが形になった企画です!都内での劇場公開はもちろんのこと、すでに全国キャラバンへ向け準備を進めている企画です!


【はじめに】

2013年3月に上演され、小劇場にもかかわらず4日間で1200人を動員したミステリーミュージカル舞台「LOST and FOUND」が、今注目のミュージカルドラマとして映画化されることが決定、キャストを募集している。「青春」「友情」、そして「自殺」をテーマにした、タイムスリップストーリーだ。

※ミュージカルドラマとは、今、世界中で注目されている米ドラマ「Glee」「SMASH」などのような作品のこと。


【資格】

◯高校生役:18歳~28歳くらいまでの男女 12名

◯先生役:25歳~35歳の男女 各2名

◯刑事役:40歳くらいまで男性 2名

◯街のダンサー役:30歳くらいまでの男女 数名

※プロ・アマ、演技経験不問。事務所所属者は事務所の許可を、未成年者は親権者の許可が必要。


【方法】

◯郵送:必要事項を明記したオーディション応募用紙に写真2枚(全身・上半身各1枚)を添付の上郵送。書類審査の結果はメールで連絡のため、メールアドレスを必ず明記すること。

◯WEB:info@waterbear.co.jp 宛にプロフィールを添付してエントリーしてください。


【宛先】

〒111-0041 東京都台東区元浅草2-3-10 WATERBEAR LLC映画「LOST and FOUND」キャストオーディション係

【締切】9月30日消印有効

【問合せ】E-mail: info@waterbear.co.jp


【選考】

第1次審査=書類選考(通過者にのみ通知)第2次審査=実技

【合格後】

2014年3月より予定の撮影に参加。映画の公開は2014年9月を予定。

【備考】

応募書類の返却、合否に関する問合せ不可。選考に関わる交通費は自己負担。


【制作スタッフについて】

◯関野祐智/プロデューサー

 映画プロデューサーとして、大杉漣主演「ライフオンザロングボード」をはじめ、「シェアハウス」「星砂の島の小さな天使」「海の上の君はいつも笑顔」「サンシャインデイズ」など喜多一郎監督作品の数々に参加。現在は、映画の他に東南アジアへ向け、日本の映画文化を伝えるプロジェクトや世界に通用する役者育成プロジェクトなどを手がけている。


◯菅野一人/監督

 1975年3月14日生まれ。舞台演出家/映像監督。慶応義塾大学中退後、ウミガメの生物学者を目指し渡米するが挫折。二度目の大学(University of Washington) 中退後、NY、LA、Seattleをブラブラしながら数年を過ごした後、舞台/映像を本格的に学び帰国。現在、テレビ番組の企画/構成などに関わりながら、オフブロードウェースタイルの舞台を拡げようと舞台を中心に積極的に活動中。また、海外でのオーディション経験を評価され、年間25本以上のオーディションを担当している。【主な経歴】ミュージカル舞台「LOST and FOUND」(2013)演出/プロデュース NHK「石井竜也のショータイムー光の魔術師たちー」(2012)制作 舞台「桜トイレ」(2012)演出/プロデュース 舞台「GIRLS’ BEAT」(2012)演出/プロデュース 明治製菓「MASARU OZAKI Light Tree Project 2011」ドキュメンタリー監督 DVD「矢口真里監督100人カメラマン」(2011)監督補佐/編集


◯齊木和明/脚本

 シナリオセンターでシナリオを学び、脚本家・中島玲子氏に師事。様々な映画やドラマの企画・プロット制作をする一方で、2012年6月に舞台「GIRLS BEAT~旅立ちのうた~」で戯曲デビュー、9月に舞台「桜トイレ」と「ラブデスティニー」を執筆。受賞作に函館港イルミナシオン映画祭短編部門佳作「オーバードライブ」、伊参スタジオ映画祭上毛新聞社賞「蒼い水槽」、逗子ロケーション映画祭入賞「勇気のバトンを渡せ」がある。


◯桐ヶ谷ボビー・音楽

 東京都出身。国立音楽大学声楽科で、発声、音声生理学、イタリアオペラを学ぶ。音大4年在学中にレコード会社からスカウトされ、シンガー・ソングライターとしてデビュー。所属プロダクションから依頼されたのがきっかけで、プロのアーティストのヴォイストレーニングを始める。ラジオのパーソナリティー、シンガー等に対して、伝わる声、良い響きの声の出し方の指導を行うなかで、独自のヴォイストレーニング方法「ボビーメソッド」を考案。【プロデューサー】アルバム/具島直子「miss.G」「Quiet Emotion」「mellow medicine」「MYSTIC SPICE」【ヴォイストレーナー】J-POP:堂珍嘉邦/CHEMISTRY、ATSUSHI/EXILE 俳優:織田裕二、羽田美智子、伊藤かずえ 舞台、ミュージカル:新妻聖子、藤岡正明など、プロアマ合わせて多数。【コーラス】松任谷由実、中島みゆき、松田聖子、杏里、小泉今日子など【CM作品】JR 東海、センチュリー21、アイリスオーヤマ、NTT企業編、TOTO、チキンラーメン、バブ(花王)、など。【著作】「声のバイブル」ヤマハミュージックメディア「幸運を呼ぶ魔法の声を手に入れる方法」角川書店


◯進千紘/アートディレクター

 福岡県出身。グラフィックデザイナー。テレビ番組企画や映像作品の監督・編集を担当しながら、アートディレクターとしても活動中。主な映像作品に短編映画「青群青」。


◯石川清隆/PRディレクター

 千葉県生まれ。劇場に勤務し、コンサートなどの企画・制作・広報を行う。「Quartet SanFransisco」日本公演、TRFのSAMプロデュースによるダンス公演をコーディネート。また、舞台芸術を日本においても日常のシーンにしたいと、さまざまな試みを行い、ライブなど舞台の写真、映像の撮影や編集、ウェブサイトの制作も行う。プライベートでは、ウェールズを中心に積極的に海外舞台を研究している。


【物語/ログライン】

とある駅の遺失物預り所(LOST & FOUND)から一本の電話が入る……。

「落とし物が届いております」
「落とし物?……心当たりがありませんけど……」
「卒業アルバムが届いています……名前は……森坂真紘」
「……森坂真紘……どうしてあいつの卒業アルバムが……」
「あなたの名前が書かれていたので……」
「どうして俺の名前が……卒業アルバムって……今さら……」

 高校を卒業してから10年。忘れていた遠い記憶がよみがえる。卒業式当日の朝に自殺したクラスメイト……森坂真紘……頭脳明晰、運動神経抜群、誰からも好かれていた彼女がなぜ自殺を決意したのか? 卒業式は中止になり、それぞれその日を境にバラバラになっていった……。そして彼女の死から10年後。当時、彼女と関係のあった男女が駅に集められ、そして、時を超える。10年前の校舎、淡い想い出も苦い想い出もいっぱいに詰まった場所で今、真実が暴かれていく……青春、恋、友情、そして裏切り……彼らは何を失い、そして何を見つけるのか……果たして、彼らは彼女の自殺を食い止めることができるのか……。10年前のヒットナンバーとダンスとともに贈るタイムスリップミステリーミュージカルドラマ。


【人物表/キャラクタープロフィール】

ーー10 年前、森坂真紘は卒業式当日の朝に自殺をした。彼女の自殺の真相は未だ謎のまま。しかし、何人かのクラスメイトには思い当たる節があった。不思議な電話で呼び出された彼らは、10 年前にタイムスリップし、真紘の自殺を食い止めようと奔走する。そして、当時知る事のなかった真紘の様々な面を知っていく事になる。本当の森坂真紘とは…


◯森坂真紘(モリサカマヒロ) 18歳

 生徒会長で学校内の人気者、剣道で全国大会に出場するほどの運動神経、医学部に進学が決まるほどの頭脳、将来は優秀な外科医として嘱望されていたが、卒業式当日の朝に自殺。両親ともに医者で、大病院を経営している。兄も真紘以上に優秀で。そんな完璧な環境で育った真紘。彼女に何があったのか…。ーー28 歳になった真紘のクラスメイトたち。彼らは真紘の自殺以来、人生が上手くいっていない。こんなはずじゃなかった。毎日そう思いながら、もがきながら日々を生きている。そんな彼らに不思議な電話「忘れ物が届いています。卒業アルバムです」の電話に導かれ、駅の遺失物預り所に向かう。そこで、不思議な体験をする。やってきた列車に乗り込むと、降りた先は、10 年前の真紘がまだ生きている卒業式一か月前の世界だったのである。


◯三輪柊也(ミワシュウヤ) 18歳、28歳

 18歳当時の真紘の恋人。自殺の瞬間を目撃した人物。大学の薬学研究室で新薬の研究をしている。その研究の没頭ぶりに、周囲の仲間が心配するほど。柊也は真紘と約束をしていた。真紘は外科医として多くの患者を救う、柊也は薬剤師として多くの患者を救うと。二人の力で、一人でも多くの人を救いたい。それが、真紘の願いだった。だから、真紘が死んだ後も、柊也は一人、薬学の勉強にすべてを注ぎ、他の事には目もくれず、研究に没頭した。ーー不思議な電話で呼び出され、10年前にタイムスリップすると、先頭に立って、真紘の死の真相を調べ、自殺を食い止めようとする。しかし、明らかになる事は柊也にとってはショッキングな事実の連続で心が折れそうになる。それでも、真紘の事を愛する気持ちは変わらず、生きていてほしいと願い、困難に立ち向かう。


◯鈴代光(スズシロヒカル) 18歳、28歳

 柊也が真紘と付き合う前に付き合っていた元カノ。ちょっとしたケンカで柊也に別れを告げるが、柊也は自分のところに戻って来ると自信があった。しかし、柊也は真紘と付き合い出してしまい、自分の気持ちに気付かされる。もう一度柊也と付き合う事を望み、真紘の存在が邪魔に感じる。28 歳現在は弁護士になり、大手弁護士事務所に勤務するが、どんな裁判も金や力にものを言わせた勝訴の勝ち取り方で、弱者を救いたいという弁護士を目指したきっかけの気持ちは忘れ去っている。ーー10 年前にタイムスリップした後は、柊也の気をもう一度引こうと考えて動き、唯一、真紘の自殺を食い止めたいと思っていない人物。しかし、真紘の苦悩や死の真相がわかってくる中で、心変わりし、最後には真紘に生きていてほしいと願う。


◯笹木結夏(ササキユカ) 18歳、28歳

 真紘の幼い頃からの親友。小さい頃から一緒に学校に通い、互いの夢を語り合ってきた。高校に入り、結夏はモデルのオーディションに合格。雑誌の誌面を飾るようになり、小さな田舎町では話題の人になる。実はそれも、剣道で全国大会に行き、スポーツ雑誌や地域新聞に載った真紘に負けたくなくてチャレンジしたのが始まりだった。親友であり、ライバルだと心では思い続けてきた関係。真紘の自殺の予兆に全く気付かず、親友である自分が何とかしなければいけなかったと後悔し続けている。28 歳現在はすっかりモデルとして落ちぶれ、若いモデルのバーターで少し仕事がもらえるくらい。
 ーー10 年前にタイムスリップすると、わがままな事を言いながらも、真紘に生きていてほしいと願う気持ちから、柊也と共に必死に真相を突き止めようとする。そして、親友でありながら、真紘の事を何も分かっていなかった事に後悔し、素直な気持ちで謝るのだった。


◯川嶋美生(カワシマミオ) 18歳、28歳、28歳

 現在は結婚し、一児の母親。旧姓は財部美生。真紘の死の真相を少しだけ知っていた人物。美生はクラスで浮いた存在だった。友達がいなくて、いつも一人で時間を過ごし、図書委員になり、いつも図書室で本を読んでいた。そんな美生にいつも声をかけて親しくしていたのが真紘だった。真紘も読書が好きで、美生にオススメを聞けばハズレがないといつも尋ねてきた。今思えば、コミュニケーションが苦手な美生の為に、真紘は本という話題でコミュニケーションを図ってくれていたのだ。そして、真紘は美生の秘密に気付いてしまう。美生の腕には無数の痣。強引に背中も見ると、やはり痣。美生は母親の再婚相手、義理の父親に虐待を受けていたのだ。その事を知った真紘は黙っている事が出来ず、美生の父親に話をつけに行った。しかし、その一週間後、美生の父親は夜道で何者かに襲われ、死亡している。奇しくも虐待は解決したが、事件は未解決のまま、真相は闇の中である。美生はその犯人が真紘だったのではないかと考えていた。タイムスリップし、その真相を直接本人にぶつけてみる。しかし、犯人ではないという。そして、真紘が苦しんでいた何者かによるストーカー行為。美生だけが知っていた事実である。


◯片瀬猛(カタセタケル) 18歳、28歳

 クラス内のお調子者。28歳現在は体育教師であるが、生徒への行き過ぎた指導で教育委員会やPTAから指導されるなど、そのやり方に批判が集まっている。かつては真紘の事が好きで、真紘の行動を見張り、隠れて写真を撮るなどして、ストーカー行為をしていた。真紘は誰にも言わず、じっと耐えていたが、自殺をして事で、猛は自分が自殺に追い込んだと思い、その後苦しみながら生きてきた。10年前にタイムスリップし、美生がストーカー行為の事を暴露し、猛に批判が集まるが、涙ながらに謝罪する猛を真紘は許してくれた。しかし、それが自殺の直接的な原因ではなかった。


◯篠田智笑(シノダチエミ) 18歳、28歳

 いつも笑っていて、男子に酷い事を言われてもジョークとして笑い飛ばすような陽気ないじられキャラ。しかし、心の中では酷く傷つき泣いていた。ずっと猛の事が好きで、猛が真紘の事を好きである事に気付き、真紘に嫌がらせをしてしまう。真紘の携帯電話が盗まれたのも智笑の仕業。卒業式に朝、柊也が真紘に電話出来なかったのも、智笑が盗んでしまっていたから。猛同様、本当に反省し、ずっと謝りたいと10 年間思いながら生きてきた。そして、タイムスリップし、真紘に謝る事が出来た。
 ーータイムスリップしたクラスメイトたち。彼らが抱えていた真紘に対する後悔。でもそれらは真紘の自殺に直接関係するものではなかった。そして、見えてきた真紘の知られざる側面。真紘は誰にも内緒で夜の公園でダンスの練習をしていた。HIP HOP の曲が流れ、ちょっとワルそうな連中の中で踊る真紘。恋人である柊也も、親友である結夏も知らなかった。そして、美生の父親殺しの真相も交錯する。


◯鮫島滋文(サメシマシゲフミ) 21歳

 ダンスグループのリーダーで、一人で踊っていた真紘をチームに入れた。真紘の兄・春人の高校時代の親友で、親友の妹である真紘を何かと気にかけ、かわいがっている。プロのダンサーを目指したが挫折し、現在は工事現場で働いている。ーー美生の父親の遺体を発見し、その人物が真紘のクラスメイトの父親であると知った時、胸騒ぎがする。真紘が関わっているのでなはいか。真紘は知らないと言うが、鮫島は真紘の為に出来る事は何だってやってやろうと心に決める。タイムスリップしてきた柊也たちと出会い、最初は邪険に接するが、柊也の真っ直ぐな気持ちに動かされ、少しずつ本当の真紘を柊也に教える。それは柊也にとっては簡単には受け入れられる内容ではなかった。


◯森坂春人(モリサカハルト) 21歳

 真紘の兄で、剣道で全国大会に行き、医学部にも合格した秀才。まるで、真紘と同じ経歴で、真紘は春人の経歴をなぞったかのよう。高校3年の卒業式直前に真紘を庇って事故に遭い、右手の自由が利かなくなってから引きこもりになってしまう。真紘は春人の代わりにならなくてはと思って必死に努力を続けて来たが、それがかえって春人を追い詰める結果となってしまう。精神的におかしくなり、真紘に冷たく当たる。

◯広重泰三(ヒロシゲタイゾウ) 28歳
 刑事。美生の父親殺しの捜査をしている刑事。捜査線上に鮫島が上がり、何度も厳しく事情聴取をする。しかし、鮫島は真紘の名前は絶対に出さなかった。真紘の自殺も美生の父親殺しも真相は分からないままだったのだが、柊也たちクラスメイトがタイムスリップした事により、広重が真相に気付く。美生の父親を殺したのは誰なのか。
 ーータイムスリップした先で迎えた卒業式当日の朝。真紘の自殺の真相を知ったクラスメイトたちは真紘の自殺を食い止める為に最後の行動に出る。真紘は春人の事故以来、責任を感じ、自分の人生は捨て、春人の代わりとして生きていた。大好きなダンスは誰にも知られないようにやっていた。しかし、高校の卒業式を迎え、新たな一歩を踏み出す時に、これは自分の未来ではないと気付いた時に、家族の冷たい一言が引き金となり、真紘は明日が怖くなり、死を選んだ。今度は一人ではない。すべてを知ったクラスメイトたちが必死に止める。真紘は生きる道を選ぶのか。そして、美生の父親殺しの犯人とは…。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 【オーディション日程についての質問】

    今回の企画に興味を持っていただきありがとうございます!早速ですが、オーディション日程についての質問を受けたのでシェアさせていただきます。今回の企画については、オーディション日を設けて、まとめてグループオーディションを行うという形式ではなく、応募があった方々を随時書類審査させていただき、今回のプロデューサーである関野、監督である菅野のスケジュールを調整して、都内スタジオにて定期的にオーディションを設けていくという形式で考えております。応募していただいた方々には、合否に関わらず、事務局側から通知連絡をさせていただきます。

    みなさんの応募を心よりお待ちしております!



    2013/08/06 17:21
  • 【今回の監督さんについてご紹介させていただきます!】


    菅野一人/映像監督・舞台演出家

    1975年3月14日生まれ。舞台演出家/映像監督。慶応義塾大学中退後、ウミガメの生物学者を目指し渡米するが挫折。二度目の大学(University of Washington) 中退後、NY、LA、Seattleをブラブラしながら数年を過ごした後、舞台/映像を本格的に学び帰国。現在、テレビ番組の企画/構成などに関わりながら、オフブロードウェースタイルの舞台を拡げようと舞台を中心に積極的に活動中。また、海外でのオーディション経験を評価され、年間25本以上のオーディションを担当している。

    【主な経歴】ミュージカルドラマ舞台『FAB FIVE』(2013)演出/ミュージカル舞台「LOST and FOUND」(2013)演出・プロデュース/NHK「石井竜也のショータイムー光の魔術師たちー」(2012)制作/舞台「桜トイレ」(2012)演出・プロデュース/舞台「GIRLS’ BEAT」(2012)演出・プロデュース/明治製菓「MASARU OZAKI Light Tree Project 2011」ドキュメンタリー監督/DVD「矢口真里監督100人カメラマン」(2011)監督補佐・編集


    【菅野一人関連のFBページ】

    『役者さん、これ知ってますか?』(わずか3ヶ月で3,000いいねを超える人気サイトです!)

    https://www.facebook.com/magical.memos


    『朝活留学のススメ』

    https://www.facebook.com/dramamethod


    上記のサイトなどで今回の監督・菅野一人がどのような考え方を持った方なのかを過去の記事を含め、参考にしていただけるとうれしいです!

    皆様の応募お待ちしております!


    映画『LOST & FOUND』事務局

    2013/08/09 09:33
  • 【プロフィールの書式について】

    プロフィールの書式について。決まったものはありますか?という質問をいくつかいただきましたのでシェアさせていただきます。書式は決まっておりませんので、必要最低限の情報(氏名/年齢/身長/体重/芸歴/ダンス・歌・演技レッスン歴/自己PR/写真(バスト・全身)/連絡先など)が記載してあれば、書式は自由となっております。仮に情報不足などがあれば、こちらから連絡をさせていただきます。

    みなさまの応募をお待ちしております!


    2013/08/15 20:24
  • 【ロケ地について】

    ロケ地について質問を頂いたのでシェアさせていただきます。現在、ロケ地につきましては、いくつか候補地があります。いずれにしても、今回の撮影は東京ではなく、地方ロケとなります。

    引き続き、みなさまの応募をお待ちしております!


    映画『LOST & FOUND』事務局

    2013/08/23 10:24
  • 【書類審査の合否について】

    書類審査の合否につきましては、10月5日を目処に発表する予定です。オーディションについては、10月10日あたりから、順次、通過者の方々とスケジュールを調整しながら、10月中に新宿村スタジオで行う予定です。本来ならば、オーデョション日を決定して行うべきところですが、今回監督を担当する菅野一人が現在、12月のミュージカル舞台、2月の英語劇舞台、、、と終日スケジュールを空けることが難しく、このような形でオーディションをさせていただくことになりました。引き続きよろしくお願い致します。

    2013/09/09 00:13

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