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カテゴリ:フリートーク 返信(9) 閲覧(701) 2008/02/03 01:10
お邪魔しまーす。めっこです。
昨年のベストを選ぼうとしたら、どれもどれもで結局選びきれなかったから、今年こそは毎月こつこつと振り返ろうと決めました!
さてさて1月は。
やっぱり三条会「メディア モノガタリ」です。
私にとっては衝撃の体験だったので。茫然自失。
次点として。。。
っていってもいくつも挙がっちゃうんですが。
ジェットラグ「投げられやす~い石」
青年団若手「革命日記」
昨年からの引き続きでクロムモリブデン「スチュワーデスデス」
かなあ。
なんかちょっとミーハーなラインナップな気がしますが。
まだお正月気分。
それでは、お邪魔いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
めっこ
めっこさん、こんにちは~っ。
三条会、すごかったですよね~。私もいつも“衝撃”を受けます。
それにしても“茫然自失”ってすごい(笑)。
最高の褒め言葉かもしれませんね。
ベストテンを選ぶのって本当に心苦しいですよね。
毎月一緒にふりかえって、今年の年末は楽しいベストテン選びができるようにしましょう♪
1つなんて無理です~^^;
『ウィキッド』←元日、2008年初観劇。
『キル』NODA・MAP
『サバンナチャンス』大人の麦茶←2月にもかぶりますが←私にとってはもはや中毒の域
『繭』reset-N
『泥花』桟敷童子
『ガールフレンズ』ユーミンミュージカル
次点、鹿殺し の、なんだっけ・・・。
らいむすとーんさん
バラエティーに富んだラインナップですね~。
鹿殺しは「ももちま」だったと思います。
ケロさん
柿喰う客は今後も楽しみですね。
さて、2月もそろそろ終わるというのに今頃1月のことを書きますが…(^_^;)
1月はあまり種類も本数も見ていないのですが、その中で選ぶとするなら、
青年団の「火宅か修羅か」が一番だったかと。
間の絶妙さ、同時多発の自然な感じ、違う会話と言葉の交錯、提示される
シーンから推察できる背景の奥深さと青年団の演じる静かな会話劇の良さが
見事に凝縮されているような逸品だと思いました。
あと、次点を挙げるなら一挙8バージョンを上演した、同じく青年団の
「隣にいても一人」の青森編かと。
畑澤さんと森内さんのいかにも年月を重ねた夫婦に見えるあうんの呼吸が
不条理な設定と過剰な笑いをも自然に見せるほど素晴らしかったです。
u-noさん
わー、上位2本とも青年団ですね~。
私も「隣・・・」青森編は拝見しました。やっぱり戯曲も大好きです。
青年団といえば若手自主企画もてんこ盛りで、新作が夏にありますよね。
平田オリザさんが文学座に書き下ろす作品も楽しみです。
観たのは8演目でした。
また月間一番はとても決められない…(笑)。
でも「投げられやす~い石」か「隣にいても1人<青森編>」ですねぇ。
その次に「スチュワーデスデス」かな。
Dさん
「投げられやす~い石」は凄かったッスよね。
「隣…<青森編>」は人気だな~、さすがは畑澤さん
3番目まででも決めていたら、年末に振り返るのがすごく楽になると思いますよ(笑)。
でも年末になって心に残っている作品って、月間ベスト3に入ってない作品だったりもするんですが(苦笑)。
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