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ホンが読める役者になる! 圧倒的にリアルで心に伝わる感情表現ができるようになる! ~Prayers Studio のワークショップ~

  • トモ トモ(1)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(203) 2013/07/25 11:59

心を震わすリアルな演技をするには?

圧倒的にリアルに!
役の人生を生き、真実の感情で観客の心を揺さぶる。
緊張や不安から解放され、確信を持って演じられる。

そんな俳優になるには、具体的な『 方法 』が有ります。
今から100年前、ロシアの俳優で演出家だったコンスタンチン・スタニスラフスキーは、天才的な演技の方法を発表しました。
マーロン・ブランド、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ、メリル・ストリープ、ショーン・ペン、ニコール・キッドマン、ベニチオ・デル・トロ・・・etc
世界的な名優達は皆、何かしらの経緯でスタニスラフスキーの「システム」と呼ばれる方法を学んでいます。

このシステムは別名「有機的自然の法則」。
全ての生きた人間の行動の根底を流れる、完全に科学的な法則です。
必要なのは、このシステムの根幹を正確に理解し、明確な訓練をすること。

Prayers Studio のワークショップは、

「ハッキリと具体的な訓練」
「分かりやすい丁寧な説明」
「個人にあった的確な指導」
で、確実に演技力をアップさせます。
ロシア功労芸術家の下で10年を越える実践を通して学んだスタニスラフスキー・システムを基に、
欧米の各種メソッドと最新の脳科学や心理学の理論を用いた圧倒的な訓練で、
終了時、参加する前と自分が変わった事を実感頂けます 。

以下の問題は確実に原因を理解し改善できるようになります。

・台本をもらって「どう演じれば説得力ある良い演技になるのか確信が無い」。
・オーディションや本番で「緊張してうまく行かない」。
・「お前の台詞は伝わらない」と言われた。
・「一人で芝居をするな」と言われた。
・「演技がわざとらしい」「嘘っぽい」「大袈裟だ」「リアリティーが無い」と言われた。
・「ホンが読めてない」と言われた。
・「存在感が無い」と言われた。
・オーディションで「要求された感情を表現できない」。
・台詞は覚えたけど舞台の前で、カメラの前でいつも途方に暮れる。

これらは確実に改善できます。

< クラスは 2種類 >

★『 戯曲読解 シーンクラス 』
・セリフとト書きしかない「台本」から何を読み取りどう演じたらよいのか。
スタニスラフスキーが発見した「人間の行動の背後にある4つの法則」を理解することで、圧倒的にリアルに、確信を持って自由に伸び伸び演じられる。
この方法は奇跡的・天才的です。目からウロコで、世界が確実に広がります。10日間のクラス。
定員6名
受講の感想→http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-44.html

★『 ベーシック1 クラス 』
・嘘や真似ではない、本物の感情を思いのままに表現出来る能力。
・相手役と最も深くオープンなコミュニケーションをする能力。
・得た技術や自分の潜在力を本番で100%開放する能力。
を身につける為の11日間のクラス。
定員8名
受講の感想→http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-36.html

【現在募集中のクラス日程、他、詳細は】
Prayers Studio ホームページ → http://prayers.jp/pg64.html

【本企画を主催するPrayers Studio とは?】
「真実の演技」とは、唯のエンターテイメントではありません。
嘘の無い、魂のレベルで行う最も深く直截なコミュニケーションです。
演じることを通して、生活の中で抑圧してきた欲求や感情に向き合い開放し、「自分の心、相手の心と本当に繋がる」とはどういうことなのかを知ることで、まずは演じる俳優自身が本来の自由と調和を体験すること。
次にはその演技に触れた観客が世界中の人達が、観劇体験を通して自身の中の抑圧を開放、カタルシス(浄化)し、リフレッシュした心で毎日を活き活き暮らせること。
潜在意識を開き創造の力を高めるとはそういう仕事だと、
敬愛するコンスタンチン・スタニスラフスキーと、私の直接の師であるレオニ-ド・アニシモフの仕事から学びました。
私達Prayers Studioが主催するワークショップのシリーズで、皆さんがワクワクするような沢山の気付きと素敵な出会いに満ちた時間を送られたなら、私達にとってこれ以上の喜びはありません。  
Prayers Studio ホームページ→ http://prayers.jp/index.html
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  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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