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心を震わす本物の感情を表現するには?

  • トモ トモ(1)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(114) 2013/05/04 01:44

役と深く繋がり真実の感情を表す、心に深く伝わる演技の為に
~スタニスラフスキーの真髄 Edge Project~

役と深く繋がり
役を生き
真実の感情で、観客の心を震わす
一切の緊張、不安や、恐怖から解放され
リアルに、自由に演じられる
そんな俳優になりたいと思われるなら
明確な方法があります
今から100年前に、コンスタンチン・スタニスラフスキーという情熱的な人物が、生涯をかけて、そんな天才的な演技の方法を研究、発表しました。
マーロン・ブランド、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ、メリル・ストリープ、ショーン・ペン、トムクルーズ、メグ・ライアン、ニコール・キッドマン・・・etc
世界的な名優達は皆、必ず、何かしらの経緯でこのスタニスラフスキーの「システム」と呼ばれる方法を学んでいます。
必要なのはこのシステムをハッキリ明解に理解し、具体的な訓練をすることです。

Edge Projectシリーズでは、スタニスラフスキー・システムを基に、サンフォード・マイズナー、リー・ストラスバーグ、ステラ・アドラー、ウタ・ハーゲン、スーザン・バドソン、べラ・レーヌ、マイケル・チェーホフ、他の各種メソッドと最新の脳科学や心理学の理論を使い
「分かりやすい明解な説明」
「個人にあった的確な指導」
「ハッキリ具体的な訓練」
で、確実に演技力をアップさせます 。終了時、参加する前と自分が変わったと確実に実感頂ける筈です 。

下の項目に心当たりがあるなら、確実に原因を理解し改善できるようになります。
・オーディションや本番で「緊張してうまく行かない」
・「お前の台詞は伝わらない」と言われる
・「一人で芝居をするな」と言われる
・「演技がわざとらしい」「嘘っぽい」「大袈裟だ」「リアリティーが無い」と言われる
・「存在感が無い」と言われる
・オーディションで要求された感情を表現できない

また、この訓練によって実生活でも、より自分らしく伸び伸びと楽に生きられるようになります。

受講者の感想→http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-36.html
Prayers studio H.P.→http://prayers.jp/index.html
※不定期開催です。ピンときたら、是非機会をお見逃し無く!!

【開催日時】2013年5月6月の夜
18時~22時
5月
16(木)、21(火)、24(金)、27(月)、30(木)
6月
2(日)、3(月)、7(金)、8(土)、13(木)
予備日
5月28(火)、29(水)
6月16(日)、17(月)
【開催場所】渋谷、世田谷、目黒区の区民センターなど
【受講資格】19歳以上 俳優経験不問
【受講料金】30,000円(再受講は25,000円 間違いなく破格です!)
【定員】8名 先着順 (少人数で確実に)
【お申し込み・お問い合わせ】
メールinfo@prayers.jpまで。翌日にも返信がなければメールトラブルの場合があります。お手数お掛けしますが、再度ご連絡下さい。こちらからのメールを受け取れるようメールの受信設定にご注意ください。
電話080-7004-8293
【その他詳細】Prayers Studioのホームページをご覧下さい。他に、「台本の正確な読み解き方」を学ぶ重要なワーク等の案内もございます。http://prayers.jp/index.html
【本企画を主催するPrayers Studio とは?】
「真実の演技」とは、唯のエンターテイメントではありません。嘘の無い、魂のレベルで行う最も深く直截なコミュニケーションです。
演じることを通して、生活の中で抑圧してきた感情に向き合い開放し、「相手の心と本当に繋がる」とはどういうことなのかを知ることで、演じる俳優自身が自由と調和を体験すること。そしてその演技に触れた観客が世界中の人達が、感情の扉を開き、抑圧を解消(カタルシス)し、心をリフレッシュして、互いを思いやり、幸せに生きられること。
潜在意識を開き創造の力を高めるとはそういう仕事だと、コンスタンチン・スタニスラフスキーと、レオニ-ド・アニシモフの仕事から学びました。
Prayers Studioが提案するEdge Projectのシリーズで、皆さんがワクワクする沢山の気付きと素敵な出会いに満ちた時間を送られたなら、私達にとってこれ以上の喜びはありません。   385



  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。