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いつも通りの前説から始まる・・・そうでなければ素直に別物として観れただろう・・・♪鍵・旗・弁士・松坂さんを省きパフォーマーの部分に持っていく・・・そこはいつもの想像力のおぼんろでは無い・・・♪パフォーマー皆凄いのだよ・・・だがビョードロの世界観ではどうしても異物に観えてしまう・・・♪ラストは初演と同じエンディング・・・ここは素直に泣けた♪ビョードロの世界観とおぼんろの世界観・・・そこには想像力の世界観がある♪だから観た参加者が受け止める感覚が違うのは当たり前の事で観た感覚では無くてその物語りに溶け込む感覚・・・そう視覚に映るのは演者だけで良いのだよ♪パフォーマーが演者と絡む時点で何者だよとなってしまった♪魅せる点では今までの五人では出せない物があったが、これがおぼんろか?と言えば全くの別物になるだろう♪プロデュース公演としてなら受け止める事が出来るだろうが、本公演としてはどうなのだろうか?
2位に投票
日付は公演終了日までにしないといけないのでそうなっていますが、このイベントに参加したのは2019年12月21日です。初演と17回本公演のDVD上映会がありました。どちらもアフタートークの会と演者による副音声付きの会があり両方参加しました。初演時はまだおぼんろを知らなかったので見ることができずとても残念です。17回公演は参加したのですが、編集によって自分が覚えているシーンや見たかったシーンが入っていないなどやはり生で参加しないことにはと、つくづく思いました。とても素敵なお話ですし、演出によって随分違った感じになるので、繰り返し上演されたらいいな。メンバーによるオリジナルドリンクのサービスもありとても楽しかったです。
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