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8位に投票
重低音と暗闇が心と体を抉ってくる作品でした。暗いからこそ、光の中でコマ送りに見えるところもまた魅力です。悲しい哀れさに涙するとともに、それとともに迫り来る復讐の凄まじさや狂いの凄まじさに圧倒されていました。「盲人」が目を見開き、髪を震わせる恐ろしさは舞台だからこその迫力でした。クライマックスを「盲人」の男性の観点で観た一回目と違って、女性の観点で観た二回目。涙で前が見えなくなりました。エンディングは男性の願望なのか、いや全部受け止めた女性の包容なのかと考えています。
1位に投票
壱劇屋さんの五彩の神楽で一番好きな舞台。とてもとても心にくる話です。主人公を取り巻く優しい人達に泣くし、最後の最後哀しくてそして、ホッとして…。要するに延々泣いてました。今年一番の私の推し舞台はこれです❗
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