演劇集団 砂地№10
～河竹黙阿弥作『三人吉三廓初買』より～
演劇
実演鑑賞
吉祥寺シアター（東京都）
2014/05/09 (金) ～ 2014/05/12 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.sunachi.net/?page_id=527
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公演詳細
| 期間 | 2014/05/09 (金) ～ 2014/05/12 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 吉祥寺シアター |
| 出演 | 小野健太郎、野々山貴之(俳優座)、とみやまあゆみ、日下部そう、中村梨那（DULL-COROREDPOP）、NIWA(ワニモール)、浦川拓海(ラッパ屋)、小瀧万梨子(青年団)、林愛子、尾﨑宇内、高川裕也 |
| 脚本 | 船岩祐太 |
| 演出 | 船岩祐太 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 4,000円 【発売日】2014/03/23 一般：3800円 学生：3000円 当日：4000円 ★全席指定席 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月9日(金)19:00 5月10日(土)14:00／19:00★ 5月11日(日)14:00／19:00★ 5月12日(月)14:00 ★公演後アフタートークあり |
| 説明 | これまでに、古典・近代戯曲を現代に生きる我々の物語として再構成し、上演してきた演劇集団 砂地が、満を持して、日本の古典、歌舞伎の演目として有名な『三人吉三廓初買』に挑戦いたします。 『三人吉三』のハードボイルド・ピカレスクな構造はそのままに、傷つき傷けられる人間模様を、三人の吉三だけでなく、その周囲の登場人物が密接に関わりながら、ラストのカタルシスに向かって疾走していく姿を体感して下さい！ 舞台は近未来、大災害後の廃墟。罪を背負った三人の男女が交錯する。 かたくてもろい絆を結んだ三人と、彼らの因果の原点ともいえる父親たち。 失われた10年の間に巡りに巡った因果を紐解いた先には、救いがあるのか―― 『三人吉三廓初買』を大胆に脚色し、全く新しい砂地版社会派アクション群像劇が誕生致します！ |
| その他注意事項 | ◆未就学児童の入場不可 ◆アフタートークあり |
| スタッフ | 美術：松村あや 照明：松本大介(松本デザイン室) 音響：杉山碧(La Sens) 衣裳：正金彩(青年団) 擬闘：亀山ゆうみ 舞台監督：森山香緒梨 演出助手：浅井裕子 プロンプター：國松卓 宣伝美術：コンドウダイスケ 制作：河本三咲 プロデューサー：小池陽子 |
[情報提供] 2014/01/24 23:31 by Start Point
[最終更新] 2014/08/19 01:24 by Start Point
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チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー8
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