青春超特急 公演情報 青春超特急」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.9
1-20件 / 33件中
  • 満足度★★

    熱いのは分かったけど、観続けるのはちょっとつらい作品でした。

  • 満足度★★★

    青春ショーケースとばかりに描かれる高校生たちのバリエーション。完成度は高くそれなりに楽しくは見たものの、このように青春を描くことにノスタルジーを反芻する以上の意味はあるのだろうか。(後悔も含めて)甘酸っぱい青春という枠組みは誰もが共有する思い出のようでいて、そこから取りこぼされてしまう人や出来事が多過ぎる。
    作品としては登場人物それぞれのエピソードを均等に描いていた点に好感は持ったものの、それゆえ個々のエピソードはさほど掘り下げられず、上演全体は冗長に感じた。均等な青春などというものはあり得ない。思い切って偏った描き方をした方が青春の残酷さも浮き上がったのではないだろうか(それはやりたいことではないのだろうけど)。

  • 満足度★★★

    「卒業(式)」を起点/終点に、部活、文化祭、放課後など、高校生活のさまざまな場面、その断片が重ねられた青春ドラマです。リア充からオタクまで、ここに出てくる少年少女たちは、とにかくその時を大真面目に生きていて、ちょっと斜に構えた風のキャラクターでさえ、青臭さゆえの可愛らしさを滲ませていました。決して言葉数は多くはない。にもかかわらず彼らの対話やその間に覗く不安や迷いにはリアリティがあり、カラオケやダンスのシーンでほとばしるエネルギー、エモーションとの間の振れ幅も強く印象に残ります。中でも駅に佇むオタクの鉄男くんと、イケてる(はずの)同級生たちとのちょっとした交流が心に沁みました。

    惜しいなと感じたのは、中盤にいったん「卒業式」が入り、そこが(かなり単純な、青春賛歌的)クライマックスに見えてしまったこと。実際はその後に改めて展開される日常〜卒業の流れの方が本筋かと思うのですが……。とはいえ、12名ものキャラクターをそれぞれ魅力的に描き、かつ、エンターテインメントとしてのステージングもできているこの集団、作品には、小劇場の枠を超えた底力があると思います。

    今作は二十歳の国の「青春」からの卒業公演。
    青春は、遠く離れてからようやく味わえるものですが、年を重ねれば自然と、作り手の向き合う現実に応じた表現に関心も向くでしょう。少し大人になった二十歳の国がどのように世界をとらえていくのか、楽しみにしています。


  • 満足度★★★

    大人が演じる「高校生」「青春」は気恥ずかしさもありますが、群像劇をスピーディーにさばき、個性的なキャラクターを書き分ける人物描写など、作家としての技術の高さを感じました。同世代の作家がモノローグで処理するような箇所もダイアローグで描き、作家の矜持を感じます。「書ける」作家にありがちな、都合良い展開や書き手のエゴイスティックな人物造形がないことにも好感を持ちました。中盤の卒業式がクライマックス感満載で「終わった感」がする構成は、一旦観客の集中力が切れるので損だと思います。かっこいい子がかっこわるさを見せた時に感じる愛おしさの発見、遠くに存在する誰かが意外な誰かを励ましていること、打ち込むことがない焦燥感など、すくいとる心理はどれも繊細。若者の新しい日々へのエールのような最後も鮮やかでした。ただ、大人の心理も描いた『保健体育B』のほうが個人的には面白く感じられ、「青春」から離れたあとの活動に、大いに期待しています。

  • 満足度★★★

     高校3年の卒業式当日から始まり、過去3年間の高校生活を振り返る群像劇でした。大道具は学校によくある机と椅子のみで、それらを移動させたり組み立てたりして場面転換します。俳優が高校生らしい服装をしていることもあり、説明がなくても最初から高校生活を覗き見する気分になれました。物の助けがなくても物語が立ち上がる、シンプルな演劇の魅力があります。

     『青春超特急』という題名ほど猛スピードな印象はなく、ちょくちょく停車する準急ぐらいの感触でしょうか。会話の間(ま)を長く取りすぎだと感じることが多かったです。個人的には過ぎ去る日々への感傷よりも、前のめりの疾走を観たかったかもしれません。

     音楽に疎い私も耳にしたことがある日本の歌謡曲が流れ、歌われました。歌そのものに聞きごたえがある上に、歌詞や音調がエピソードに合っていて、高揚感がありました。ミラーボールもいいですね。照明、音響、群舞による晴れやかで躍動感のある場面を作るのがお上手だと思います。

    ネタバレBOX

     入学、部活、恋、文化祭、受験、卒業、そしてそれぞれの進路。思春期の青春ど真ん中のエピソードがランダムに演じられます。20代以上の大人の俳優が制服姿で高校生を演じること自体に無理があるので、出演者全員が激しいダンスを披露することで、虚構の世界へと誘い込んでくれるのがありがたかったです。

     個人的に、現役高校生が高校生役を演じる高校演劇をよく拝見してきたので、大人だからこそできる高校生の群像劇を観たかった気もしました。たとえば“ヤングアダルト青春劇”と銘打たれた2016年の『保健体育B』は、濃厚なキスを含むラブシーンが山盛りで、20歳の国だからこそできる作品だと思えました。今作は登場人物全員が高校生です。有無を言わせない“高校生らしさ”を見せつけるのが難しければ、どこかに“高校生の世界”を俯瞰する視点を置いても良かったのではないでしょうか。

     セリフで発せられる名前が誰のことなのかすぐにわからず、何年生の時のエピソードなのかの予想もつきづらくて、なかなか物語の深部に入っていけませんでした。12人の高校生全員がはっきりとした個性を持つ魅力的な人物だったので、十分に味わえなかったのが残念です。

     バスケ部のイケメン越川(亀山浩史)と彼に告白したチハル(篠原彩)のキス・シーンがありました。越川は、自分のかっこ悪いところがバレて見捨てられるのが怖くて、チハルに「俺、そこそこかっこいいから(遠くから)見ててよ(だからもう別れよう)!」と言い放ちます(※セリフは正確ではありません)。初めてお互いに付き合っていることを確認して、キスもしたばかりなのに!(笑) とても可笑しくて可愛らしい場面でした。
  • 満足度★★★

    すみません。てっきり書いたと思って忘れてしました!創作ダンスを思わせるダンス(まだこの単語があることに驚いた!)体操と言うべき動きに学生らしさを感じた。が、なんというかオバサンの頃に比べて、ストイックだったり冷めていたり、少し作っちゃったかなという感あり。時間の行き来、効果的だった部分もあるが、私も少々くどい気がした。舞台下手で演じていない役者さんたちが待機している姿があった。きのせいかその目がとても冷めた目に見えて、あれはいらなかったんでしないかと、観ている時に目の端にそれが入ってくるとなんかこちらも冷めた気分になってしまう。最近たまに見かける演出だが、各々を客観視させるためだろうか?多少なりとコメディ感のあるものには向かない気がするが・・・。

  • 満足度★★★★

    登場人物それぞれの青春3年間、自分の体験に近いものや、出来なかった事、いろいろな想いを感じながら観させてもらいました!今回は時系列をシャッフルしての演出、よかったところと、そうじゃないところもありましたが、その先に興味を持たせるという点では効果的だったのではないでしょうか⁉︎卒業公演という事ですが、この先の新たな展開、期待しています!

  • 満足度★★★★

    ■約125分■
    好作なのに、構成で損をしている。ややくどい構成に、感動を半減させられた感じ。

    ネタバレBOX

    好作なのに、構成で損をしている。ややくどい構成に、感動を半減させられた感じ。
  • 満足度★★

    鑑賞日2018/04/29 (日) 14:00

    価格3,500円

    青春感も清涼感もパワフルさもいいんですが、上演後の『卒業式イベント』を含め『自己満足』にしか見えなかった。
    芝居の中身より、伝わってきたのは『演じてる側の仲の良さ』。
    高校生がカラオケ歌うリアルさを描きたかったんでしょうが、全編で『上手じゃない』歌声を聞かされるのは正直苦痛でした。

  • 満足度★★★★

    卒業おめでとうございます。

  • 満足度★★★

    やはり、私は俯瞰で観てしまう。「こんな青春体験出来たらよかったのにな」と劇中の色々な「想い」が飛び交う2時間を観終って、しみじみ思う。今作、観ながら、季節の流れ、時の流れ、哲夫(岡野康弘さん)のミツメル先が
    電車では無く「ミライ」だったり、「現在」だったり、「もう一度伝えたい想い」だったりしたのかなと思い返す。ラスト、大きな声を相手に届けたラストの場面、最後の最後にこの想いなのか・・・。ぐわっと、きちゃう場面だった。数作観ているが、「ああ、そういえば20歳の国には悪いヒトは出てこないな」と特に斉藤マッチュさんが演じる役柄は不良だけど、不良で無いという優しい、不思議な役柄で男気があって、好きだな。
    劇中の土井役傳田うにさん、物凄く好きだった。あんな女の子に女の子になりたかった。
    犬と串の萩原さんの石井役も、青春だった・・。変態気味な萩原さんも素敵だが、スポーツに打ち込む(打ち込み過ぎ)青春、熱い。人間の時間皆同じ。あっという間に過ぎてしまう時間や、ゆっくりと過ぎる時間、やはり、青春は超特急で過ぎ去ってしまうものなのか。そんな過ぎ去ったものをホームで見つめていたのがやはり、哲夫だったのかもしれない。

  • 満足度★★★★★

    観ていて自分の青春の記憶をくすぐられる箇所がたくさんあった。駅から遠くを見る男の目と、みんなで歌うパワーが迫力があってよかった。

  • 満足度★★★★★

    青春期の悩める人物像に寄り添う、そんな等身大で描いた青春群像劇。
    焦燥・不安と希望・充実という混沌とした状態が若者のエネルギーとしてスタイリッシュに描かれ、観終わった後に爽快感のような余韻が…。
    (上演時間2時間)

    ネタバレBOX

    セットは、パイプ机・椅子で教室内をイメージ。冒頭の配置は、下手側に机・椅子を下手奥に向かって斜めに置き、その先に椅子をゲージ状に宙に吊るしている。その奥にミラーボール。シンプルなセットであるが、配置を変えることで高校生活における情景・状況が浮かぶよう工夫されている。

    物語は高校3年生、卒業間近に控え卒業式に出る出ない、将来どうするのかという近々の進路を話しているところから始まる。部活動、恋愛という高校・青春期の定番の話題を散りばめ情熱や甘酸っぱい気持が伝わる。いつの間にか話は高校入学時に戻り、順々に高校生活が展開していく。部活動では負け続けても諦めない事、勝利を味わいたい”力(過程)”が大切である。恋愛では一緒に過ごした何気ない日々を忘れないで、忘れない、いや忘れてもまた思い出を作れば、といった台詞が抒情的に聞こえる。人生という片道切符、人はそれを持って一生懸命に生きる。その瞬間瞬間、隣にいる人に助けてもらっているかも…。綺麗ごとのような台詞に聞こえるが、劇中での「部活動」「恋愛」という青春期の普遍性に代表される場面では説得性があった。
    ”青春期”は案外早く過ぎて行く、その意味でのタイトル「青春超特急」はしっくりするし、その観せ方もアップテンポであった。

    青春期という不安定は、セットにおいて表現されていたように思う。机や椅子の上での演技、時にはその上を歩くなど不安定な場所での演技が気持の表れのようだ。また上り下りの動作が躍動感を生み、青春期というエネルギーを感じさせる。所々に歌を挿入し、場の盛り上げ若者の気持の高揚感を示すという演出も巧みである。

    演技は動作も良かったが、青春期の若者…その行き場のない苛立ち、衝動、力強い決意、淡い甘酸っぱさが伝わる表情が上手い。ラスト、卒業式での答辞は長台詞であるが心魂震える様な言葉の数々、掬い取って持ち帰りたいと思うほどである。また卒業時に見られる呼び掛け、役者同士の息の合った発声が見事だ。
    ちなみに、”水戸”という地名を出すなど、東京近県というリアルなシーンもあったが…思い入れでしょうか?

    青春劇は卒業とのことでしたが、次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    祝卒業。タイトルどおりの直球公演。歌やダンスの熱さに紛れない、丁寧な人物描写と心に自然に残る言葉。舞台にいる全員が好きになります。
    そして今回は、駅のアナウンス?がとてもとても、切なかったです、

  • 満足度★★★★★

    2度目。公演中、カラオケナイトと称する回が3度あり、この日はその3回目。湯口光穂さんのカラオケから始まるという、先日とは違う演出。この前観たときには、とにかく序盤の勢いに圧倒されて、その分後半ではちょっと疲れも感じたのだけど、今日改めて観て、それは高校生活の後半のシーンの数々、もう新入生の頃のように無邪気なだけではいられなくなってきた苦さが、自分の胸を刺してたのだなと。それでも☆5つ付けたくなるのは、批評めいた御託云々じゃなく、単純にこの芝居が大好きだから。登場人物みんなが愛おしい。

  • 満足度★★★

    初めて本公演を観ました。オープニングの飛ばし具合から期待していたのですが、後半ちょっと惰性気味な展開。前振りからの期待が高かったので、ちょっと消化不良でした。

  • 満足度★★★★

    テンポよく進んだ歌もダンスも有る良く出来た舞台でした!欲言えばダンスシーンを増やして欲しい気がしますけれど楽しめました。

  • 満足度★★★★

    ま、まぶしい。まぶしくて、こそばゆくて、見てられなくて、目をそむけちゃうけど、でもやっぱり気になって横目で見ちゃう、みたいな。舞台ちかくの席でみちゃったけど、遠くの高い席のほうが全体を見渡せてよかったかも。

    ネタバレBOX

    テーマは希望と挫折、それからその後の復活ですかね。ま、いろいろありますよ。彼女が転校してったぐらいで、いつまでもめそめそしてんじゃねーよ!と、喝を入れたくなる。
    卒業後公演があるのかと思ったらなくて、あれーと思った。
  • 満足度★★★★★

    高校生にしか出せないだろうと思っていたキラキラ感、熱さを感じられて泣きました。

  • 満足度★★★★

    パワー溢れる舞台で観応えありました。卒業する学生達の青春群像劇でしたが、役者さん達の好演もあり、それぞれのキャラクターに「こういう人っていたなぁ」という懐かしさを覚えました。
    何だか泣けてしまい、青春って素敵だなぁと、改めて感じた良い舞台でした。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 【豆知識】成人年齢が20歳の国は少ない。

    6年弱前

  2. シンクロ少女、本番まで1カ月きっておりました! 今日もお稽古でした。 20歳の国を終えたマッチュ君も今日から本格参戦! 何卒お待ちしております🙌 ご予約詳細はこちらより⬇ https://t.co/X7VfoOEm0D https://t.co/IAv8tc5CHR

    6年弱前

  3. @hagihahn ピクレジしか見れていない身ですが、もっと早く犬串さんを萩原さんを知ることができていたら、そして青春超特急を観に行けていればと後悔の嵐です。本当に素敵な劇団、素敵な役者さんを知ることができて幸せでした。 いただい… https://t.co/Beukq7LcPB

    6年弱前

  4. 青春超特急、終演しました。観に来てくれた皆様&気にかけてくれた皆様に超感謝。いっしょに卒業してくれてありがとうございます。20歳の国は改名も解散も活動休止もしません。永久に不滅です。卒業の真意は次回公演をお待ちください。僕も20歳… https://t.co/TwRr8Q48pZ

    6年弱前

  5. 20歳の国終わったばかりですが、今月末はこちらに出演します。 人はその人の人生に 突然降ってきて、 そして突然消えていく シンクロ少女『Last Night In The City』 5/30(水)〜6/3(日) @下北沢 ザ… https://t.co/rzo9gzB2Lo

    6年弱前

  6. 20歳の国卒業公演「青春超特急」を観劇。 今回も、学生時代の一所懸命さと精一杯さを思い出させてくれて、その勢いを全力でぶつけてくれて、元気をもらった☺️ 椅子と机に、この照明に、画になる舞台だった!あと「息吹く」って綺麗な言葉だな… https://t.co/F4VHj713pI

    6年弱前

  7. 20歳の国の卒業に続いて、犬と串が活動休止。寂しいけど、みなさんのこれからの活躍、楽しみにしてます◎ お疲れさまでした!そして、楽しい空間や時間を創ってくれてありがとうございました!!

    6年弱前

  8. 今回マッチュさんも暴力ふるわない良い不良だったけどかっこよかったなー。あと今回ダンスがめちゃくちゃ可愛かったけど、文化祭の創作ダンスの掛け声&乱入がめっちゃ楽しそうでよかった。選曲と舞台演出が神がかっていて最高だった。高校生ものは卒業?だけど新生20歳の国の舞台も楽しみ😊

    6年弱前

  9. 今更だけど20歳の国「青春超特急」カラオケナイトと千秋楽2回見れた、面白かった!登場人物みんな愛おしいんだけど、2回目見た時にこんなにも愛おしかったかというキャラが結構いた。越川がすごくかっこ悪くてすごく愛おしい気持ちにチハル同様、越川ー!って叫びたくなった

    6年弱前

  10. 【豆知識】成人年齢が20歳の国は少ない。

    6年弱前

  11. 【芸術まつり!参加中!】 「青春超特急」は、CoRich舞台芸術まつり!2018春の最終選考作品です。よろしければ【観てきた!】コメントにご協力お願いします!グランプリ受賞で再演が決定します!結果発表は6/21!是非! 公演詳細→… https://t.co/cvPb645HUS

    6年弱前

  12. 20歳の国も、 犬と串も、 色んな節目なのかしら・・・。 あと、あの劇団も 気になるのよね。

    6年弱前

  13. 【祝・卒業!】 20歳の国卒業公演「青春超特急」4/29をもって全13ステージ終幕致しました。皆様のおかげで素晴らしい卒業公演を迎えることができました!心より御礼申し上げます。 なお20歳の国は卒業しましたが、解散も改名も活動休止… https://t.co/mNZICjxFFG

    6年弱前

  14. 先週の金曜日、20歳の国の最新作『青春超特急』を観てきました。3年間の高校生活を2時間に凝縮した群像劇。多種多様なキャラクターがいて、特定の人に自己を投影して観ると、また違った見方が出来そう。 #art

    6年弱前

  15. 【豆知識】成人年齢が20歳の国は少ない。

    6年弱前

  16. 4月に観たお芝居 合計6本でした。 そのうち3本は感想かけてないので、また後ほど。 素敵なお芝居に出会えた良いスタートの月でした。ありがとう4月。 初期型・身体の景色 「ハムレットマシーン」 「Take me out」 カク… https://t.co/Mdj1dQGYV2

    6年弱前

  17. 20歳の国・卒業公演『青春超特急』閉幕! ご来場頂いたお客様、ありがとうございました。共に卒業した出演者達、お疲れさま。支えてくれた頼もしいスタッフの皆、ありがとう。 20歳の国は、解散も活動休止も改名もしません。でも、学校机椅子… https://t.co/nAEZJKVLWv

    6年弱前

  18. 国王スピーチ、フリーの俳優集団が起こりだったのに、最終的に劇団員への愛と感謝の話をされてたの、20歳の国に流れた歳月を感じた。 建国〜開国〜劇団化〜卒業と、変化の過程を見続けることができた団体さんは初めてで、今後どうなっていくかも楽しみ。修学旅行の話は観たいな……居酒屋……??

    6年弱前

  19. 失恋したあの日、の、丸山が「数多の負けは偉大な勝利への布石」と説くところ。舞台奥から真正面でその言葉を受け取って、長く負け損ないの死に損ないで、ゾンビのように根付いてたわたしの一部が正しく殺されていくのを感じた。20歳の国での古木… https://t.co/BrPJHzPaAe

    6年弱前

  20. 20歳の国『青春超特急』千秋楽&アフターイベントの卒業式、観てきた。昨日。発売日早々に買い叩いたチケットを駆使して遠慮なく最前列センターをもぎ取る。迷いなし。ダンスで風来るし圧感じるし座面が低いから照明が降ってくるように感じられて最高。特に丸山とチハルの語りのとこでは神席でした。

    6年弱前

  21. きのうは青春超特急の千秋楽を見届けて、今日は浅草でる年を見届けた。 https://t.co/4D15ITbwSa

    6年弱前

  22. 【青春超特急ふりかえり】36歳なのに高校生役のオファーがきて、サンモールスタジオのキャパとか調べて「この距離で無理やろ」と思ったのに本当に高校生役のまま脚本が書かれていって「マジか」となりましたよね。山内祐太さんの照明が神のようにきれいなのでずいぶん助けられました……

    6年弱前

  23. そう、20歳の国だ。

    6年弱前

  24. @yugu_mi お疲れさまでした。 卒業公演、観れて良かったです! 湯口さんの答辞のシーンは本当に泣けました。 20歳の国、大好きです!

    6年弱前

  25. 20歳の国「青春超特急」全ステージ終演しました。全方位に感謝の気持ちでいっぱいです。きっと誰しもにある、ちっぽけでもありふれていても何気なくともかけがえのない時間を、思い出したり、これからにだって期待したり、してもらえていたら幸い… https://t.co/9tV4vYuHrp

    6年弱前

  26. 昨日は20歳の国『青春超特急』拝見しましたー!自分の高校生の頃の記憶を一緒に紐解きながら観てました。みんな何してるのかなー。うにさんの存在感、あやぱんさんの無敵の可愛さ、ラストの岡野さんに震えました。あと、初詣のシーンで垣間見えたアキちゃんの表情とても好きでした!!

    6年弱前

  27. 20歳の国『青春超特急』⑪高校を卒業した彼等の未来を楽しみにしよう。彼等の作品はいつも、派手な奴も地味な奴にも眩しい青春があることを信じさせてくれる。人生を信じさせてくれる。軽んじられていい人間なんていないんだ❗ いつか、作品にち… https://t.co/JLzuZdawkQ

    6年弱前

  28. 20歳の国『青春超特急』⑩卒業証書授与。越川の亀山浩史さんをず~っと目で追うチハル…篠原彩さんが恋する女子高生の目だった。 机上から見下ろす鈴政美穂さん演じるアキが観た景色に思いを馳せる。人と馴染まない距離感を保ちつつも漏れなく恋… https://t.co/LICZJCpmgn

    6年弱前

  29. 20歳の国「青春超特急」無事終演致しました。 劇場でのアンケートと合わせて沢山の感想をありがとうございました! 沢山の方と卒業を迎えられてとても嬉しかったです! https://t.co/VlYDjHDvBq

    6年弱前

  30. 20歳の国「青春超特急」無事終演することができました。関わってくださったみなさまに感謝です。 ほんとうに、ありがとうございました。 また、これから、

    6年弱前

  31. 20歳の国『青春超特急』無事全ステージ終演しましたー!ご来場いただいた皆さまありがとうございました!卒業しました!ですが、20歳の国はこれからも続きますし、人生はそれでも続くのでこれからも生きていこうと思います! 打ち上げ終わりで… https://t.co/4xob6naJD2

    6年弱前

  32. 20歳の国『青春超特急』⑨ベストカップルはゲンタと土肥の高橋義和さんと傳田うにさん。互いを慈しむ思いが溢れていた。 「付き合ってますか❔クヒヒ…」風間のツッコミに答えを考える土肥の視線の向こうにいるゲンタ。あの距離と時間が切なくて… https://t.co/hSmynlmngv

    6年弱前

  33. 20歳の国「青春超特急」無事に千秋楽を迎えることができました。最年長チームは36歳に戻ります。3人いて本当によかった。おれたち安達祐実世代。 みなさま本当にありがとうございました! バイビー! https://t.co/37k4xpFfxb

    6年弱前

  34. 20歳の国の次は、田上パル『Q学』です!チケット発売中なので、よろしくおねがいしますっ! https://t.co/XnxWRKTgrb

    6年弱前

  35. 20歳の国 卒業公演 『青春超特急』全ステージ終了!!応援ありがとうございましたっ!! https://t.co/VzQ3K7iXHk

    6年弱前

  36. 20歳の国『青春超特急』⑧斉藤マッチュさんがティンカーベルで、パックで、天使👼だった。恋するカップルたちの間で魔法をかける。時には友情にだって魔法の粉をける。 引退と死…怪我と退部…事故死と自死。 青春の応援団なんだな❗ 卒業の叫… https://t.co/wTCbYn0kX7

    6年弱前

  37. 20歳の国『青春超特急』⑥ 竜史、斉藤マッチュの事務所の先輩で、傳田うにと鹿殺しで活躍していた山岸門人パイセンにもぜひ出て欲しかったなぁと思うのでした。

    6年弱前

  38. 20歳の国『青春超特急』⑤ それは竜史の影のある世界を強力に照らす光。この光と影というものを観たかったので、いやぁ素晴らしいなぁと。斉藤マッチュの良さが凄く現れていました。あと卒業公演なので、森崎健吾にいて欲しかったなぁというのと

    6年弱前

  39. 20歳の国『青春超特急』④ その世界を斉藤マッチュの演じる登場人物が自由に振る舞うのですけれど、それがとにかくいい。20歳の国での斉藤マッチュは竜史の求めるマッチュ像を忠実に演じているように感じている部分もあったんですが、今までにないほどの存在感を放っていました。

    6年弱前

  40. 20歳の国『青春超特急』③ なので、更に深くなっている人物描写や物語が展開していました。その世界を竜史が演じる登場人物が如何に卒業していくのですが、そこには竜史本人の今までの20歳の国からの卒業もオーバーラップする分けなので、やはり楽日で観てよかったなと思うのです。

    6年弱前

  41. 20歳の国『青春超特急』② なのでこれまでの作品に存在していたような登場人物たちが現れ、青春が終わってしまうことの寂しさや変わっていってしまうことへの怖さが現れ、留まり続けたいループする青春へのノストラジーがあって。そしてそれらがどのように進化しているのかも現れて。

    6年弱前

  42. 20歳の国『青春超特急』① 卒業公演とは解散ではありません。高校生の青春物語という縛りからの卒業です。そのため、20歳の国がやってきたことを、国王の竜史が考えてきたことをぎゅっと圧縮した作品になっていて、これまでのすべてが見えるようになっていました。 #観劇エンジョイ勢

    6年弱前

  43. @dendauni 昨日は終演後にお疲れのところありがとうございました。うにさんの土肥ちゃん、本当に大好きでした。青春超特急、ステキな時間をありがとうございました!😆

    6年弱前

  44. 『 』 20歳の国にうにさんご出演がとっても楽しみで、ずっとニマニマしながらうにさん観てました( ˶ ̇ ̵ ̇˶ )うにさんの土肥さん大好き♡風間とのやり取り凄く好きでした笑。個人的にもうにさんとマッ… https://t.co/IyUGfRsY8E #20歳の国 #青春超特急

    6年弱前

  45. 【豆知識】成人年齢が20歳の国は少ない。

    6年弱前

  46. まとめを更新しました。「20歳の国卒業公演「青春超特急」感想まとめ」 https://t.co/K2iEeZIzsh

    6年弱前

  47. 20歳の国・卒業公演『青春超特急』の打ち上げが終わって帰宅。 なんだけど、なんかお腹減ってきたなと思い、荷物を置いてかけそば食べに出かけ、その帰り道に「おいおい、朝のこの空気めちゃくちゃ気持ち良くね?」ってなって散歩して、いま帰宅… https://t.co/Mor8iinLzJ

    6年弱前

  48. さらば青春! また会おう! 20歳の国卒業公演「青春超特急」終演致しました。 ありがとうございました! https://t.co/HSTzIZUagp

    6年弱前

  49. 【20歳の国『青春超特急』終演❗】 ご来場くださった皆さま、来られずとも気にかけてくださった皆さま、誠にありがとうございました❗大好きな20歳の国の記念すべき卒業公演に参加でき、とても幸せでした☺✨国王・竜史さん、お世話になったす… https://t.co/zuBzisHID4

    6年弱前

  50. 20歳の国 卒業公演「青春超特急」全ステージ、終了いたしました! ご来場頂いたお客様、キャスト、スタッフの皆様ありがとうございました。 先程、竜史から卒業証書を頂きました。 青春の次は、朱夏だそうです。燃え盛る夏。 これからが… https://t.co/QjLnx8EbX8

    6年弱前

このページのQRコードです。

拡大