演劇

チームまん○16発目公演

- GUNNAN JILL -

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演劇

チームまん○16発目公演

- GUNNAN JILL -

チームまん○(まんまる)

萬劇場(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/04/24 (日) 公演終了

上演時間:

まん○流 西部劇
スーパースペクタクルアクションコメディ

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「下ネタは世界を救う」を基本理念とするチームまん○の公演である。 なにしろ過去公演の題名をみれば「ちんこ う (沈降)」「きとう -祈祷-」「じ まんげ 【自慢気】」「一万個」「うんKO」「シリ✽アス」等々トンデモナイ言葉が並んでいる。今回だって当然ながら“がまん汁”だということは容易に知れる。大体、公演する劇場からして萬○劇場だ(あッ、これには○は付かないか…笑)。  で、まぁそろそろ下ネタにも飽きてきたし、そろそろ観るのも間を置こうかと考えていた矢先に渡辺咲季の客演である。あのカワユイ咲季ちゃんが西部劇、しかもスーパー・スペルマ(あッ、違った。スペクタクルだ)・アクションの餌食になるとあっては一大事。西部劇ではなく、常々彼女の“背(を)慰撫”したいと思っているワタシである。他の無法者の手によって咲季ちゃんの身に一旦コトあらば舞台に駆け上がってでも…と意を固めて(「下半身を固くして」ではない、断じて!)激情、イヤ、劇場へ。  開演前に不愉快なことがあった。この回は満席というだけあって、固定席でない前方には結構詰めて椅子が並べてあったのだが、客席入口から入って通路が後方へと曲がる角のところでよく足を接触させて椅子を曲げたまま歩き去ろうとする客が多いのだ。最初はそれを直していたものの、あまりにそういう無神経な客が多いので途中から呼び止めて「自分が曲げた椅子はちゃんと直して行けよな」と不機嫌な声を出さざるをえなくなった。そうしたことや、客席で後ろの客のことも考えずに帽子を被ったままでいたりと、最近は観劇マナーが身についていない客が多すぎる。  そういえば、開場時から2人の役者によって繰り広げられているトークの中で、本編上演中も写真は撮り放題、上演中にSNSに投稿することも大歓迎との説明があったが、その時に「シャッター音が鳴らないように、また画面の明かりは周りに配慮して」と注意があったのに、本編が始まるとその手の客はそんなことお構いなし。カシャッ、カシャッとあちこちから音がするし、大体携帯で写真を撮ろうとすると画面が明るくなるのは当たり前。前方席でのそういう明かりが気になって仕方ない。これは同様に上演中の写真撮影を認めているおぼんろの公演でもそうなのだが、やはり写真を撮らない客にとっては観劇の邪魔以外の何者でもない。写真撮影を認める以上は、せめてシャッター音がした時や、首より上で携帯を構えた時は舞台上から(脇にいる役者が)その客にアドリブで何かツッコムくらいのことはやってほしいものだ。  舞台には西部劇風の酒場が設えてあるが、並んでいる酒壜に当時の西部ではありえないものが多すぎ。そもそも西部劇の時代には壜詰の酒の種類は限られている。そんなに多くの種類を並べなくともパソコンでそれらしいラベルを1~2種類作るか、それともラベル無しの壜を並べておいた方がよっぽどマシだ。カウンターチェアも背もたれと座面がクッションだなんてお笑いだ。堅い木でなくっちゃね。そういうことを言い出せば、リボルバーでなくてオートマチックの拳銃を使う人間がいたりもして、もう時代感の希薄さは隠しようもない。  下ネタはいつにも増して盛り沢山だが、ストーリーと下ネタが効果的に結びついていない。観ていると、無理やり下ネタをくっつけたように感じられるのだ。前述したように“そろそろ下ネタにも飽きてきた”というのはそこらが鼻についてきたからだ。 それと出演者が多すぎる。今回も終演後のカーテンコールで出演者がズラリと並んだときにその多さ(28名。この内の2人はダブルキャストだからチラシ掲載の役者数は30名)に驚いたのだったが、それで舞台に厚みが出ているかというと、逆になっている。観客動員上(役者のオトモダチにチケットを買ってもらう)から出演者を多くしなければならない事情があるのかもしれないが、それで作品のレベルが落ちるようでは本末転倒だ。  で、咲季ちゃんだが、娼婦役はまだいいとして、出番が少ないのにはがっかり。それでも台詞がなくて舞台後方の群集に混じっている時でも、きちんと表情で演技していたゾ。  さて、次回公演の題名でひとつ思いついた。犯罪もので、タイトルは「い、ちもう だ、じ~ん!【一網打尽】」…これどうだろう。

満足度★★★★

2016/12/23 16:44

公演詳細

期間 2016/04/20 (水) ~ 2016/04/24 (日)
劇場 萬劇場
出演 小山太郎、中山佳大、モロ☆、浜野篤志、虎谷宙陣、熊野隆宏、山﨑千佳子、九巻尚志
脚本 小山太郎
演出 小山太郎
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,500円
【発売日】2016/02/17
サイト

http://teammanmaru.web.fc2.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル ・・・・・・・・・・・
【本番公演】
20日(水) 19:00
21日(木) 19:00
22日(金) 14:00 19:00
23日(土) 14:00 19:00
24日(日) 12:00 16:30
・・・・・・・・・・・
説明 まん○流 西部劇
スーパースペクタクルアクションコメディ
その他注意事項 チームまん○、、、(ちーむまんまる)と読みます。
間違えて○の中に何か入れて読まないでください。
下ネタと感動の融合により、笑いと感動を同時に体感してしまいます。ご注意くださいませ。
スタッフ ーーーーーーーー
【脚本・演出】
小山太郎(まん○)
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舞台監督 杜江 良
照明 野口りさ(アルティプラノ)
音響 島袋玉三郎
スタイリスト 坪井 悠
美術 松島孝行(麻布十一番)
フライヤーデザイン・小池幸将
ガンアクション指導 トルネード吉田
スーパーバイザー モロ☆(まん○)
銃器協力 株式会社ハートフォード
殺陣指導 中山佳大(まん○)
制作 モロ☆(まん○) 浜野篤志(まん○)

《スペシャルサンクス》
山東大輔
齋藤友美
和田麗理加
立田聡美
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【出演キャスト】
中山佳大 (まん○)
モロ☆ (まん○)
浜野篤志 (まん○)
虎谷宙陣 (まん○)
熊野隆宏 (まん○)
山﨑千佳子 (まん○)
九巻尚志 (まん○)

《ゲスト》
愛美 (T-STEP MUSIC)
朱木雀空( !ll nut up fam )
阿部博明
いいづかシュウヘイ
石鳥孝明
大槻祐介
大町雅昭
大森謙治
小澤雅貴(サンミュージック)
草壁綾音
桜井真紀
佐山侑平(家計お助け銭隊!FPレンジャー)
鈴木咲稀(ゼロステーション)
関友里恵(RME)
月島シノブ(はん◯)
土屋兼久(劇団6番シード/ALBA)
野地伸吾(サンミュージック)
藤代海( !ll nut up fam )
船山拓也(劇団ミクヴェ乃ロマン社)
松尾藍
松田実里(サンミュージック)
三宅朝子
渡辺咲季(テアトルアカデミー)

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[情報提供] 2016/01/29 16:43 by ハマー

[最終更新] 2016/04/26 12:40 by ハマー

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