たぐる 公演情報 たぐる」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-20件 / 23件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    含みを残したラスト、これはこれでイイのですが、もう少し知りたい欲が出てしまいますね!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ゆっくりした時間が流れる中、一人一人が抱える想いとそれを支えようと助け合う優しさが描かれていく。
    観終わった後もじんわりと心があたたまり涙が出てくるような、心地よい余韻の残る作品。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    相変わらずこの劇団の舞台には唸らされますね。亡くなった人に対する追慕の情。家人を亡くしたばかりだけに身に沁みます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ちょいフワッとした感じのファンタジー作品に思えたー
    ので
    合う人には合うけど~合わない方には~とか感じました
    自分的には
    細やかな話の貼り巡らさと
    回収した感じと
    登場人物たちの個性がしっかりと確立されてて
    あぁ居そうだなぁ~こーゆー人達~てーのと
    好ましい感じの人物設定が楽しめた
    約2時間の作品デス

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    日常の軽さ、人生の重さ、しみじみとした作品でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    親子の関係ってなんだろう
    人を救うってどういうことだろう(医師を含め)
    そんなことを沢山の笑いとともに深く考えさせられた
    ずっと聴こえていた波の音に久しぶりに海辺に行ってみたくなった
    時間を表現するライティングが素晴らしかった
    なんかぶっきらぼうなんだけど鶴屋の存在がエッセンスになってるように思えた
    明日美お母さんみたいなのほいくつになってもいいなぁ(笑)

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「父はこの浜で一人 何を思って暮らしていたのだろうか」を、父を知る人々によって思い巡らす(たぐる)物語だが…。出来事やちょっとした台詞の端々に文学的な香が漂い、何気ない日常、それも夏の数日間を描いた秀作。
    物語は大きく畝る展開は観せず、どちらかと言えば さざ波のように穏やかな日々。そんな何気ない暮らしの中に喜びや幸せがあるのかもしれない。その平穏が脅かされ壊された時に、初めて足元の幸福をかみしめることになる。この物語は、その穏やかさに、小石を投じちょっとした波紋が…そんな印象を持たせる公演。
    同時に気になることも…。
    (上演時間2時間 途中休憩なし)

    ネタバレBOX

    舞台セットは、この劇団らしく丁寧な作り。上手に少し段差を設け 住居(玄関戸)・パーゴラ、そこにテーブルや籐椅子、下手は奥に葉が生い茂り、手前にテントが張られている。後ろの葉影と手前のワンポールテント(横柄)が遠近法のように奥行きを感じさせる。所々にあるランプ型の灯があり、実に趣のある光景である。また遠くに聞こえる波の音が優しく 心が洗われるようだ。

    物語は、以前父が住んでいた、この家に三か月前に引っ越してきた元女医・市橋一花(もなみのりこサン)が主人公。冒頭、見知らぬ男・瀬能幹夫(岸本武亨サン)が勝手に家の前のスペースにテントを張って、その経緯等を二人で話すところから始まる。幹夫曰く、一年前にもここにテントを張り寝泊りしており、一花の父の許可は得ていたと。一花は、「あの人らしい」と呟く。この言葉には、物語の背景にある自分や母を捨て(別れ)た父の「いい加減さ」なのか「融通が利いて少し良い人なのか」、その後の物語の展開の肝になる上手い描きである。父の捉え方は、肉親である一花と、この地の人々とでは違う。だからこそ一花は父を「あの人」と呼び、地元民は名前で呼んでいる。人が持った感情の距離感は、呼び方で変わる。それが終盤でさり気無く分からせる巧さ。

    一花の親友で看護師・野田明日美(天野弘愛サン)、その息子・純(岡野屋丈サン)、そして一花を命の恩人という鶴谷七恵(はぎこサン)が遊びにやってくる。町役場の蝶野翼(斉藤太一サン)は面倒見が良いが、実は好意を抱いている。街で食堂を経営している島茂雄(霧島ロックサン)、従業員ジョニー(香月健志サン)の仄々とした雰囲気、そして勝手に家に住み着いてしまった久右エ門(花井祥平サン)の肉体美と不思議な存在。登場人物によって、登場しない人物(亡き父)のエピソードを点描していくが…。同時に一花の心に残った出来事(傷)が、医師を続けられなくした。
    役者の演技力は確かで、バランスも良く安心して観ていられる。

    父の死因は溺死。海で溺れる母娘を助けるために、自分が犠牲になった。
    蜘蛛を逃すこと、そして幹夫が書いている未完成小説の粗筋を聞く一花、二人の会話が小説内容と相まって滋味溢れる。父は妻(母)と娘(自分)を捨てて生き、一方、他人の母と娘を助けて死んだ。贖罪なのか「蜘蛛の糸」を思わせる。
    一花は助けた患者が、退院後 多くの人を巻き込んだ交通事故を起こした。何ら道義的責任はないが、それでも…。蜘蛛の糸にぶら下がった人を助けたつもりが、何ら関係のない多くの人の命を奪ってしまう。人々が話す父の思い出が、いつしか幼き頃に別れた父の面影を求めるかのように懐かしい。「あの人」が「父」へと表現が変わり、自分の気持に向き合うようになるような。がんじがらめ の関係から少し解放されたのか。

    気になるのは、影の主人公である「父」の姿がぼんやりしており、立ち上がってことないこと。人命救助のエピソードが強く、この地で暮らしていた姿、その日常(冒頭の文句)が想像できないこと。特に自業自得とはいえ、父であれば娘に会いたいであろう気持が伝わらない。その何とも表現しにくい感情を演劇としてもっと観たく、そして感じたかった。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度

    客の民度最悪、制作が適当。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    波の音が聞こえてくる家、楽しくて賑やか、それでいて染み入るひと夏を満喫。
    主人公女性と彼女を取り巻く様々な人達。
    今回は特に人物描写に入魂されていた印象で、自分が知る所の「ここ風」さんとは一風変わった謎めいた人物の存在、そしていつもの「ここ風」さんらしい個性と個性がぶつかり合う掛け合いの妙。

    「父はこの浜で一人、何を思って暮らしていたのだろうか」
    そうだ、そうだった、あらすじではそんなストーリーだった。
    そんな事前情報さえ、しばし忘れて見入ってしまっていた(笑)
    疎遠なまま亡くなってしまった父の足跡をたぐっていく一辺倒なアプローチではなく、登場人物達の言動から滲み出る思いを掬って、観ているこちらも物語をたぐりよせていく様な感覚・・・この感じを何と表現すれば良いのか、不思議な魅力に満ち満ちた公演。
    雄大な波の音を感じながら、その先も観ていたい!そんな余韻を残したまま、楽しくも切なく過ぎ去った時間を、彼等が過ごしたひと夏を噛みしめながら劇場をあとにしたのでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    笑いありファンタジーあり。ちゃんとささりました!良い時間をありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    本日、観劇してきました。何度か拝見してるここ風さん。いつも通り、丁寧にかつ年密に創られていて、2時間弱があっという間に感じるほど物語に入り込みました。少しの不思議は余韻を残し、その中に心暖まるシーンが、盛り込まれてほんといい時間を過ごせました。また、いい時間を過ごしにいきたいと思います

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    開演前の薄暗い舞台上のセットからもう引き込まれた。変にはしゃぐこともせず、淡々ともちょっと違う、とても緻密に綴られる数日の出来事。いい時間だった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    愛すべきキャラクターが揃っていて、観ていてこういう芝居が一番楽しい。それに笑いのタイミングとセンスが絶妙で飽きさせない。(ふいに挟んでくる小ネタも外れなし)多数の人物が登場するシーンではにぎやかでスピーディーに展開、二人のシーンでは静かにスローで、と緩急も巧い。単なるコメディかと思いきや、終盤ほっこりしたり、しんみりしたり。お薦めです!

    ネタバレBOX

    亡き父が可愛がっていたイルカの化身の登場や、彼(久右エ門)が一花に(亡き父のコレクションである)貝殻の入った瓶を手渡す辺りはファンタジーの様相を呈しているが物語上の違和感を感じさせない。それはこの物語がすべてを許容し優しく包み込む力を内包しているからに違いない。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    しんみりときました。

    ネタバレBOX

    ほんとうに、自分が、その庭にいるかと錯覚してしまうような、いい雰囲気で話が展開していきました。やや難しくも感じられた全体の個々の人のつながりが、少しずつ明らかになり、つながっていくのは、興味深いのです。人のこころの温かさがしみじみとしみてくる感じでした。まだ、物語が続きそうな雰囲気の中で、これからどうなるの・・・と思わずにいられない中で、終わるのは、なんともいえません。燃焼しきれていないように感じる部分はあるものの、味わい深い感が出てきていいですね。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    約2週間前に体調不良で降板が発表された三谷建秀氏。代わりに脚本・演出の霧島ロック氏が浜辺のバーのマスター役を兼ねた。これが流石に何の違和感もないもので、三谷氏バージョンだったらどういう構想だったのか気になるところ。

    東京から田舎の海辺の家に独り越してきた元女医・市橋一花(もなみのりこさん)。寺島しのぶを思わせる凛とした独身女性。元同僚(天野弘愛さん)とその息子(岡野屋丈氏)、元患者(はぎこさん)が遊びに来る。更にリョウと云う男に会いに訪れるフリーライター(岸本武亨〈たけゆき〉氏)や勝手に家に入ってくるイケメン久右ェ門(花井祥平氏)。彼女に密かに恋する地元の床屋(?)の斉藤太一氏。記憶喪失のインド人ジョニー役の香月健志氏は最高だった。

    何の変哲もない数日間で綴られるのはまさに文学で、作家の創作意図の深さに驚く。誰もが誰かに赦されたがっていて、一体何をすればいいのか判りはしない。けれども何かをせずにはいられない。この物語の全体像が見えた時、観客はこらえきれぬ涙を零す。是非観に行って頂きたい。

    ネタバレBOX

    はぎこさんは男性役かと思った程ずけずけとした関西弁、痛快なキャラ。ウクレレも巧い。(弾く真似か?)
    久右ェ門の由来は『オバケのQ太郎』と『ドラえもん』であろう。リョウが拘る娘に嫉妬し、貝の瓶を隠し沖に出たイルカ。そのせいで海難事故に遭ったリョウを救けられなかった悔い。

    前半は設定が雑でキャラもイマイチ跳ねない。ワンシチュエーションに拘ると手詰まりになるのか。なかなか話が核心部に行き着かない閉塞感。それが後半、フリーライターの「自分は蜘蛛を殺したことがないんです。」から、一花が「カンダタ?」となって芥川龍之介の『蜘蛛の糸』に話題が飛ぶ。ああ成程タイトルの『たぐる』とはここから来ているのか!どうしようもなく駄目な屑が地獄の底から這い上がる唯一の希望、お釈迦様のお遊びの蜘蛛の糸。誰かの為に自分を犠牲にすることで少しでも己を浄化出来ないかと夢想。無論今更何をしたところで何一つ取り返せはしない。それでも心は痛み苦しみ何かをせずにはいられない。自分の罪が赦される道筋が何処かにないかと。足掻いて足掻いてのたうち回って死んでいく。パーゴラの下で皆が愉しげに一花とリョウの誕生日を祝う酒宴、それを見ていたのかいないのか、『真夜中のカーボーイ』のように死んでいくフリーライター。彼はリョウに自分自身を仮託して、蜘蛛の糸を手繰る方法論を探っていたのだ。

    登場しない亡父リョウが舞台上に確かに浮かび上がる。
    筋肉少女帯の『戦え!何を!?人生を!』が流れるよう。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     中盤迄軽めに推移してゆく舞台の雰囲気は、世界中が右往左往してでもいるかのような昨今の情勢で日本人ばかりは相変わらず極楽蜻蛉のような風を装い、その実、内部に有象無象を貯め込み爆発寸前の有様を描いているようで興味深い。後半の展開は、劇団の特徴を示しおとなし目だがちゃんとシリアスも組み込んでくる演出がグー。(追記6.25 20 時)

    ネタバレBOX

     出捌けは下手手前に1カ所、上手中程に1、手前に1の都合3カ所。下手ホリゾントの壁には葉が茂りその手前に可成り大きなテント。その直ぐ上手に下段は単に階段とし上段には中央にテーブル、周囲に金属製の椅子数脚を置き夏のホテルの一角のような雰囲気を醸し出している。その上手壁際にキッチン等建物に通じる出捌け、これらの客席側が板部分である。
     物語は中盤まで軽めのタッチで展開する。現在この屋敷に暮らすのは元かなり腕の良い医師だった一花。間もなく40歳になる。テントの住人は前日此処にテントを張ったフリーランスのライター・瀬能で旅に関するエッセイや御当地のおいしい料理、レストランなどの紹介記事を書いている。ここにテントを張ったのは去年この家の主と知り合って意気投合し、いつでも来て到着が遅かったら勝手に庭にテントを張って良いと言われていたからだ。ところがそう言ってくれた家主は既に亡くなり今住んで居るのは彼の娘にあたる面識のない一花、そこで「怪しい人が居る」と一花から電話を受けた役場の翼がやって来て、丁度魚を突きにゆこうと銛を出した所を一花に見咎められ、煮炊きの為に組んだ竈石を撤去していた瀬能と一騒動が起きた。そこへ一花の親友である明日美、その息子・純、一花に命を救われた鶴がやって来た。久しぶりに集った人々の間に巻き起こる恋の鞘当て、軽い嫉妬やフラレた失望等々が軽いタッチで展開して行き、更に浜辺で評判のレストランから記憶喪失症の店員・ジョニーがデリバリーにやってくる。が、外国人で記憶喪失というジョニーの日本語は、ハチャメチャ。理解し得ぬような変ちくりんな代物。それでも人が集まれば何だかんだと噂話や思い出話が出る。そのようにしてさまざまな伏線が敷かれてゆく。
     他に浜辺のレストランのシェフ・島の得意料理はスクランブルエッグ、洋食のコックの腕前はこの料理の味で決まると言われるほど本当においしいスクランブルエッグを作るのは難しいといわれるが、この話題で彼が腕の良いコックであることが明かされる、因みにジョニーの作るカレーが絶品で常連の間ではジョニーカレーの人気が勝っており、2人のコックとしてのライバル意識も見もの。更にジョニーの記憶喪失事情についての詳細も挿入エピソードで明らかに。また、10日程前からサーファーパンツ姿の若くハンサムな九右ェ門という男がこの家に居ついている。彼はいつもサーファーパンツのみの姿で登場し料理が上手く性格も良いので女性、特に明日美には大人気である。そんなシングルマザーの母の恋愛モードに対する息子・純の反応が面白い。だが母の恋する九右ェ門、彼は何かを探していて時々ふいに居なくなる。また一花と彼女の父の誕生日は同じ日で、父と母が別れた理由、一花は父からは愛されていなかったのではないかとの疑念を持つが、父が存命中、心を許した人々とだけ一花の誕生日プレゼントを集めていたことが知らされる。最終盤、総てが収斂される中でで、父の一花への念、死因、九右ェ門の正体なども明らかになって幕。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    海のそばの家のパーゴラの下でお茶なんてできたら素敵と思って見ていました。
    そんな家を残して亡くなったお父さんと娘を会わせてあげたかった周りの人たちや、娘に助けられた人との関わり合いが暖かくて良かったです。
    幹夫が虫か何かをそっと捨てに、いや、運んで行ったなとは思って見ていましたが、蜘蛛だったんですね。

    ネタバレBOX

    「たぐる」は娘がお父さんの思い出をたぐり寄せる日々を過ごしているからと思っていましたが、なんと蜘蛛の糸をたぐると言う意味もあったようです。蜘蛛の糸を信じて蜘蛛は決して殺さないと言っていた幹夫ですが、あのラストが気になりました。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても面白かったです。
    ストーリーが、ちょっと謎めいていて、どんどん惹き込まれました。
    そして、登場人物達の、ちょっとした会話とか間とか面白くて、ずっと口元が緩んでました。
    それぞれの人の良さ、皆の仲の良さが伝わってきて、ほっこりした気持ちになりました。
    主人公の、親に対する微妙な気持ちとか、リアル感があって良かったです。
    心が温かく、でも切なくなる舞台でした。大満足でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    今回は、ストーリーが楽しめた。えっ、ていうような感じで、思わず耳がひとりでにお芝居に引き込まれ、おもしろい。
    登場人物もそれぞれ個性があり、楽しめた。
    今回は平凡な中に意外性があり、最後にひとつに繋がる。物語としてのおもしろさがあり、個人的に好きなパターンだった。
    笑えるところがたくさんあり、とてもよかった。
    二時間弱というのもいい。集中できる時間は、私には、90分くらいです。 

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    会話がとても面白かったです。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
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  1. 🐬🕷🐚ここ風【たぐる】🐚🕷🐬 僕はこの作品に出会えて 座組みの皆に出会えて オッチャン"望月龍太"含め【たぐる】の世界のみんなに出会えて本当によかった。 この作品が観てくださった 皆様の“何か”になりますように。 ありがとうご… https://t.co/51V4t80Pqm

    2年以上前

  2. 1日遅れになりましたが、ここ風『たぐる』全公演終演致しました!!誰もコロナにならずに、全員が元気なまま公演を終えられることがこんなに幸せだとは!沢山支えられながら、ここまでやり抜けて本当に楽しかったです!… https://t.co/Y9X6YR3Ik7 #たぐる #ここ風

    2年以上前

  3. たくさんのご感想、うれしいです😊   ここ風『たぐる』感想まとめ https://t.co/kXKzMTQb5g #ここ風 #たぐる

    2年以上前

  4. ここ風【たぐる】 昨日、全公演が終了いたしました。 ご観劇いただきました皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました! https://t.co/Y253irWqyq

    2年以上前

  5. 続き→ 話題の公演 4.6(5) 2223project/捨て身のハンサム~6/26まで 4.5(17) ここ風/たぐる~6/26まで 4.3(25) マチルダアパルトマン/ゴンドラ~6/26まで

    2年以上前

  6. おかげさまで、ここ風「たぐる」無事に終わりました。スタッフの皆様、お手伝いしてくれた方、応援してくれた方、そして何よりお客様、本当にありがとうございました。キャストの皆さん、お疲れ様でした〜!メンバー含め、みんな頼もしかったなぁ。 https://t.co/hHgHPgrLoz

    2年以上前

  7. 舞台【たぐる】観てきましたぁ〜✨ 波の音の中での空間でのお芝居は心地よくてとってもステキな時間でした🏝 https://t.co/U55vFUb1Pa #たぐる

    2年以上前

  8. ここ風『たぐる』が本日千秋楽を迎えられます!! 季節に沿った情景が見え、波の音や静かな落ち着いた夕日も心を安らいでくれます🐚 そんな浜に父は何を想っていたのだろうか…🌊 ぜひ劇場にて、観て色々感じて… https://t.co/deJkZhqHoW #テアトルBONBON

    2年以上前

  9. ここ風『たぐる』感想まとめ https://t.co/kXKzMTQb5g

    2年以上前

  10. 続き→ 話題の公演 4.9(11) 藤原たまえプロデュース/ほおずきの実る夜に~6/26まで 4.8(14) TEAM 6g/「星灯り〜2022ver.〜」~6/26まで 4.7(11) ここ風/たぐる~6/26まで 4.7(3)… https://t.co/6WDqIEN9Pz

    2年以上前

  11. 祥平さん@shohoho10 出演の 舞台『 切ないけど、温かくて 休日に居心地の良い場所で、 時間を忘れて本読んで、 時々うたたねなんかもしながら 夢と現実が曖昧で気持ちがいいなーって時と同じ気持ち… https://t.co/dkKbxSmmp7 #たぐる

    2年以上前

  12. ここ風『たぐる』観劇。作演のロックさんの書く世界は、雑だけど繊細で、ファンタジーだけどリアルな、そんな心地良い風が流れてます。日曜日まで中野テアトルBONBONでやってますよ!!

    2年以上前

  13. 残すところあと3ステージです⭐️ ありがたいことに、ご好評いただいております。 飛び込みもリピートも大歓迎✨ 劇場にて、心よりお待ちしております‼️ ここ風『たぐる』感想まとめ https://t.co/kXKzMTQb5g #ここ風 #たぐる

    2年以上前

  14. マチネはここ風『たぐる』2回目。人生初リピ。リピーター割2800円なんです。お安!! 上手から観ました。リピをしたことによって観劇お姉さんとして、リピについて色々考えました。また酔っ払ったら話します。 今回はあっちゃんのことが好き… https://t.co/zlcTmh8Z2y

    2年以上前

  15. ここ風『たぐる』、二日間受付に立ち本編拝見しました。 霧島ロックが生み落すエキセントリックに満ちたカオスはいいなあ。からの落差が大きければ大きいほどしっとりリアリズム&ファンタジーがほんとにいいなあ。 ぼくなどを手繰り寄せてくれて… https://t.co/AnMxE336kR

    2年以上前

  16. 話題の公演 5.0(5) ここ風/たぐる~6/26まで 5.0(2) シアターX(カイ)/第15回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2…~7/10まで 5.0(2) Aga-risk Entertainment/ナイゲン(2…~6/26まで →続く #東京観劇カレンダー

    2年以上前

  17. 「ここ風『たぐる』感想まとめ」https://t.co/bZhlsWjuQ3 が伸びてるみたい。みんなに届けぇ〜 作成者:@kokokaze2015

    2年以上前

  18. ここ風【たぐる】3日目。 この作品を1人でも多くの方に観てもらいたい。その変わらない想いがさらに強くなる一方です。 本日もご来場いただける皆様、お気をつけてお越しください。 当日券もありますので急遽行けるよって方も是非!… https://t.co/EJEWgDqs4x

    2年以上前

  19. ここ風「たぐる」@テアトルBONBON ひたすらやさしい、ファンタジックな世界。笑いと切なさのバランスは流石。 ただ、登場人物の背景が多くてわたしは処理しきれなかった。みんな色々あるよね、でいいんだけど、繋がりとか考えちゃって。感… https://t.co/wEm9T4PfiI

    2年以上前

  20. 当日券が…たくさんあるんですね〜‼️😂 飛び込み大歓迎✨ どうか、『たぐる』の世界を体感しに来てください⭐️ お待ちしております‼️ここ風『たぐ… https://t.co/6hg6lVQfDA #ここ風 #たぐる

    2年以上前

  21. ここ風『たぐる』観劇。帰りにTwitterで『ブレット・トレイン』の情報が矢鱈と流れてくるのでふと瀬能さんも一花父も、何ならキューエモンもジョニーも実はそういう奴らなのか⁉︎と思ったけどまぁ多分違うよね。でも想像の余地を残すような話で面白かったです。皆さんとても達者でした。

    2年以上前

  22. ここ風【たぐる】 2日目ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました! 嬉しい感想沢山ありがとうございます!! まだまだ沢山の方に観てほしいと強く思う作品です。 迷ってたら是非足を運んでこの世界を覗いてみてください。… https://t.co/rGpIn3ve1W

    2年以上前

  23. 毎回たくさんのありがたい感想をいただき感謝しかありません😭   ここ風『たぐる』感想まとめ https://t.co/kXKzMTQb5g #ここ風 #たぐる

    2年以上前

  24. 中野テアトルBONBONにて 「遠近」でもお世話になっている (@shohoho10 )さんが出演されている舞台「たぐる」を観劇してきました! もう登場してくる役の人とサシで飲みに行きたい!!話聞きたい!!俺も輪に入りたい!!っ… https://t.co/TWHD66vCGa

    2年以上前

  25. 笑いと少しの涙を誘う作品に定評がある劇団の新作「心の余裕がない方にクリティカル」 「ここ風『たぐる』感想まとめ」https://t.co/l94iexIddM @kokokaze2015さんから #編集部イチオシ

    2年以上前

  26. 昨日のことです 中野テアトルBONBONにて 花井祥平くん(@shohoho10)出演の ここ風 「たぐる」を観劇 優しい時間でした 舞台上のキャラクターたちが隣にいる人みたいに感じられて愛しかったです 日曜日までやってます… https://t.co/XIPBUekA8g

    2年以上前

  27. ここ風「たぐる」 霧島ロックさん お口は悪いおじさんですが、つくるお芝居は良いおじさんです。 このおじさん率いる、ここ風はどんな人にもオススメできます。 面白いです。 きっと今回も人間が好きになれるはずです。 オスス… https://t.co/3q7igHMUZu

    2年以上前

  28. 今日と明日、ここ風『たぐる』の受付をお手伝いさせていただくことになりました。 中野にいます。 まだお席があるようです。 お時間あるようでしたらぜひとも中野へ。 もちろん、ここ風初体験の方々もお待ちしています。… https://t.co/4EdkTplJ5q

    2年以上前

  29. 今日はここ風「たぐる」観てきました。久しぶりの観劇。えっちゃんの岸本君がえっちゃんのときのオトコイチな感じじゃなくて、真摯に作品と向き合ってました。そうかこんな一面もあるのかぁと。 実は同い年なんよね。 何か嬉しいですわ。

    2年以上前

  30. ここ風『たぐる』観ました。面白かったです。2時間目が離せないです。 ぎゃ岸本さんの芝居激浴び三昧なのかも、岸本武享さんファンは絶対観なきゃダメだよ!下手に座ってよね! キューちゃん萌えですね。イケメン天然キャラって1番強いです。… https://t.co/WdqgS8FtbI

    2年以上前

  31. 「ここ風『たぐる』感想まとめ」をトゥギャりました。 https://t.co/kXKzMTQb5g

    2年以上前

  32. #テアトルBONBON🌊 ここ風『たぐる』が本日、初日を迎えられます!! 『たぐる』に込められた想いに、一人一人違った解釈が感じられます🐬🕷 父はこの浜で一人 何を思って暮らしてい たのだろうか…… 本日より、全8st!!… https://t.co/CZ3Oog8TTo #テアトルBONBON

    2年以上前

  33. 明日始まります。 ここ風【たぐる】 僕も客席から観てみたい。 チケット予約↓ https://t.co/IQcHG7c76e https://t.co/Ggxyp8Jp1a

    2年以上前

  34. ここ風『たぐる』 本日、小屋入りです! どうやら舞台は浜辺・海ということで 夏にぴったりのお話です…🌴 舞台セットも着々と出来てきております! 公演日は6/22~6/26まで⛵️ 皆様のお越しをお… https://t.co/iunYgCdd20 #テアトルBONBON

    2年以上前

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