ヒット撃つまで僕達は死ねない 公演情報
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公演地:東京都

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公演地:東京都

ヒット撃つまで僕達は死ねない

J-journey(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

団体紹介
「演劇の在り方を変える」ことを目指す若手エンターテイメントクリエイター集団。
探究心と追求心が強い女性クリエイターを中心に、演劇の手法を用いたイベントの企画や、舞台制作をしている。
AIがエンターテイメントや人の在り方に影響を与えるであろう現代。主宰の小池樹里杏はAIロボットの開発にも携わっており、脚本家・演出家ならではの視点から、AIロボットの喋るセリフや、口調、ちょっとした間や言葉遣い、動きの演出を行なっている。
マジシャン、ダンサー、シンガー、役者をごっちゃ混ぜに出演させた総合エンターテイメントショーの舞台プロデュース・演出や、ロボットを出演させる「ヒット撃つまで僕たちは死ねない」など新しい形のエンターテイメント・演出方法を模索している。
「人生は、クリエイティブに溢れていて誰もが主役となって発信できる。」をモットーに
メンバー一人一人が、それぞれのステージのために文字通り命をかけて活動中。
応募公演への意気込み
今回の応募作品『ヒット撃つまで僕達は死ねない』では、人気クリエイター矢後直規をアート演出として迎えています。少数の人を相手に命を捧げている小劇場側の人間と、大勢の人を日々相手にしているマスの人間のクリエイティブがぶつかって、面白い化学反応が起きています。きっと普段の小劇場では見ることのできない体験をすることになるでしょう。
物語りは表現の自由が制約された“娯楽演劇禁止令”ができた近未来の世界を生きる若者の葛藤と成長を描いています。ものづくりをしている人たちはもちろん、人生で一度でも耐え切れない悔しさや苦しみ、悲しみ、そして楽しさを感じた全ての人に刺さる台詞を散りばめています。ロボットが出てくるシーンでは、実際にAIロボットを出演させるなど新しいアプローチから作品を創っています。
人間らしいとは一体なんなのか。
大切な人を抱きしめたくなるような、声を聴きたくなるような、そんな作品になると思います。
将来のビジョン
私たちは、舞台という生身の人間が演じる芸術が社会へ貢献していく扉を叩き、演劇をもっと身近な存在として世の中に知らせていくことを大きな目標として掲げています。

1、「働く大人たちが笑顔になること。それが、世界中の子供たちの笑顔を守る事に繋がる」
2、「認め合う環境の中にアイディアのヒントはある」
3、「チームワークのもと、挑戦しつづける」

演劇は一人では実現不可能であるのと同じ、人間も一人では生きてゆけないように

常に問題解決に向けて同じ方向を向き、チーム一丸になる事で無限大の可能性を生み出していきます。

互いの個性・能力・世代を尊重し合い、毎日の些細な出来事を見逃さず大切にしながら、ものづくりに対する責任を持って人生という最高の旅をします。

公演に携わっているメンバー(5)

ちひろ
役者・俳優 演奏(フルート) 演出助手

「ヒット撃つまで僕達は死ねない」に携わっているメンバーです。
妹尾瑞花
役者・俳優

「ヒット撃つまで僕達は死ねない」に携わっているメンバーです。
木部佳菜絵
役者・俳優 脚本

「ヒット撃つまで僕達は死ねない」に携わっているメンバーです。
小池樹里杏
脚本 演出

「ヒット撃つまで僕達は死ねない」に携わっているメンバーです。
坪田和也
役者・俳優 演出 制作

ヒット撃つまで僕達は死ねないです。

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