memory melody

MURATA黄昏実行委員会（神奈川県）

公演に携わっているメンバー：6人

団体紹介

村田正樹のソロプロジェクトクとして2010年に立ち上げた団体。
人間が生きることをテーマに年に数本のソロ作品を創作し続けている。
2015年福岡ダンスフリンジフェスティバルにて海外招聘の複数受賞。
タップダンスの表現の枠にとらわれず作品創りを展開している。

応募公演への意気込み

伝えたいのではなく、感じてほしい。


今まで生きてきた中で経験してきた出来事。みてきた風景。

ずっと考えても、誰かに聞いても答えが見つからない問い。


ふとした瞬間に脳裏に現れる記憶と共に今の自分の心の在り方を

作品として立ち上げていきます。

それが見てくれる人にとって、それぞれの答えのヒントなるような作品にしたい。

将来のビジョン

・タップダンスが持つ力で普遍的な人間の心の良き在り方を表現したい。人種を問わずたくさんの人と分かち合いたい。

・ソロ作品の全国（47都道府県）・海外公演（10カ国以上）を目標に実施する。

・タップダンスの自分の表現の幅を広げながら、タップダンスの素晴らしさを知ってもらう。

・死ぬまで踊り続ける。