8代目グランプリ □字ック

「CoRich舞台芸術まつり!2014春」で8代目グランプリに輝いたのは、□字ック!こりっち株式会社にてグランプリ授賞式をおこない、グランプリ受賞作『荒川、神キラーチューン』再演の資金として賞金100万円を贈呈しました!

『荒川、神キラーチューン』グランプリ受賞ページ
『荒川、神キラーチューン』審査員クチコミ評

□字ック

□字ック グランプリ発表の前夜は居てもたってもいられず、家の中をゆるやかに徘徊していたことを覚えています。なので翌日受賞を知ったときは、嬉しかった。□字ックを継続してやってきて、団体としてはじめての賞でした。自分たちの作品を「間違えてないよ、そのまま進め、もっと行け」と言われているような、そんな気がして、今では大きな自信につながっています。振り返ると、わたしが自分の想いや言葉を書くきっかけを与えてくれたのは母なのかもしれません。小学生の夏の読書感想文を、嫌々ながら書くわたしの尻を叩きながら根気よく付き合ってくれていた、母の成果かなと(笑)
改めて、本当にありがとう御座いました。
(山田佳奈)

荒川、神キラーチューン わたし自身が、演劇でいちばん見たいと思うのが、人間のどうしようもない部分です。何も飾らない、むしろ飾ることすらも出来ないような、生の部分。汗や臭いや、怒りや葛藤。そのような部分に、『生きていくための説得力』を感じて創作を続けてきました。
「荒川、神キラーチューン」は、ひとりの女教師の後悔の話です。あのときこうしていれば良かった、わたしは何をやっていたんだろう。そんな誰しもが経験したことのある感情が、舞台上を生々しく飛び交って描かれています。今回主演を務めてくださる町田マリーさんは「脚本が良くて、これを演じたいと思いました」とはじめてお会いした際に言って下さいました。素敵なキャスト陣に支えられながら、物語に新たなエピソードを書き加え、再演に向かいます。
そして今回は、劇団としてはじめての愛知公演が決定しています。□字ックを知らない方がどのように作品を見て下さるのか、とても楽しみです。ぜひ劇場でお会いいたしましょう!
(山田佳奈)

→【公演詳細情報:東京公演,・愛知公演
→【チケットのご予約はこちら:東京公演愛知公演

ご応募頂いたCoRichメンバーの中から抽選で、
「荒川、神キラーチューン」のチケットをプレゼント致します!

各回2名、合計4名様を抽選にてご招待!

招待対象
公演
東京公演(会場:東京芸術劇場シアターウエスト)
6月29日(水) 19:00
6月30日(木) 19:00
申込開始日 6月1日(水)
申込締切日 6月20日(月)
応募条件 ①お名前(フリガナ)②CoRichのニックネーム③ご希望日時④枚数⑤メールアドレス⑥□字ック観劇の有無(ある場合は作品名)を明記すること。
□字ック「荒川、神キラーチューン」に「観たい!」クチコミをすること。

チケットプレゼントは終了しました。

こりっちにログインした状態で「応募する」ボタンより応募フォームへ進み、
応募時の注意事項をよく読んだ上でお申込み下さい。

※当選者には6月21日(火)に□字ックから当選メールが届きます。

山田佳奈
山田佳奈
初演を振り返ると、稽古場で演出をつけながらよく泣いていた気がします。悲しくて、悔しくてなどの感情からではなく、作品のセリフや情感に泣かされてばかりいました。ナルシストな演出家だと思われたくなくて、「お恥ずかしい」と言いながら涙をぬぐっていたのを思い出します。でも自分が描いたはずの言葉やシーンに、わかっているはずなのに感情移入してしまい、これはすごいものになるぞ、と作品の力をビンビンに感じていました。今回再演にあたり、過去をなぞるものではなく新しい作品を作るつもりで立ち向かいたいと考えています。ですから、あのとき稽古場で感じたものをたどるのではなく、ある意味で壊すつもりで新しい感動を、劇場で皆さんにお届けしたいと考えています。
小野寺ずる
小野寺ずる
「再演だね、さぁもう一度」では、なく、初めての粘土にふれる想いで。見たこと聞いたこと触れたこと、全て全てなかったことにはしない、そんなキモチでのぞみたいものです。ああ、とにもかくにも事故怪我なく!終えることができますよーに。
日高ボブ美
日高ボブ美
あの時の私たちを全て注ぎ込んだ作品。グランプリ受賞によって□字ックの事を知ってくれたお客様も沢山いらっしゃると思います。あれから2年。再演ではありますが、今度は今の私たちの全てを注ぎ込みます。再演だからと言って、同じものになるとは思っていません。前回ご観劇下さった方もそうでない方も、その瞬間を見届けて頂けると幸いです。

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