「神社の奥のモンチャン」  公演情報 ゴジゲン「「神社の奥のモンチャン」 」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度

    つまらなかった
    意味がわからなくてというより、つまらなくて困った。
    せりふが間延びしていて、予定調和的だったのもあり、いつになったら話が面白くなるのかなと待っていたが、最後まで盛り上がるところなく終わった。
    これで3500円は高い。

    ストーリーは、童話「泣いた赤おに」を「青おに」の立場から描写したもので、モンチャンが「青おに」で、平八が「赤おに」を表しているのかな。
    平八が、モノローグなど、自分の抱える孤独を吐き出していれば、モンチャンの抱える孤独と対比されて面白かったのかもしれないけど。

    モンチャン役の役者さんがうまかった。声の出し方、なまりのあるしゃべり方で、純粋さがよく出ていた。他の役者さんと別のレベルで演じていたので、他の役者さんとの違和感が大きかった。でも、それがモンチャンの純真さやひたむきさを引き立たせる結果になったのかも。

    でも、こういう自己犠牲って、ふた昔前の日本だったら受け入れられたかもしれないけど、今の時代は、相手のために自分が犠牲になることは決して美しくないってことを、少なくない数の大人は知ってるはず。自分で自分のことを幸せにして、自分のできる範囲で相手の幸せもサポートして、そのことによって、自分もまた幸せになれるってことが、いちばんダメージの少ないやり方ってことをうすうす知ってると思うけど。

    ゴジゲンの下ネタ、ちょっときつかった。ラビットパンチのときは、男子高校生が部室で繰り広げられるストーリーだったので、こんなものなのかなと思ってみていたが、今回の下ネタは、言葉が生生しいし、若い男性が内輪で盛り上がっている感じで不愉快だった。

    ストーリーと関係なく、笑いを取るためにギャグを入れていたが、笑えなかった(「フォースの力」とか)。笑いってそんな簡単なものじゃないと思うけど。売れないお笑い芸人が顔芸で笑わすようなものだった。笑いを入れたいのであれば、よく考えてストーリーとからめないと。





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    2011/02/06 18:17

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