満足度★★★
圧倒されたかった演出のしようとしていることと、脚本の世界とが、乖離しているように感じた。作家、演出家、それぞれの視点を持ち寄って世界の有り様を提示していることに一定の理解は示せるが、本音を言えば、合同だからこそ生まれ得る、圧倒的なパワーが見たかった。
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2009/07/06 04:04
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