この暗闇を超えて、温泉へ行こう! 公演情報 三栄町LIVE「この暗闇を超えて、温泉へ行こう!」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

     黒田勇樹の描く脚本は、トリッキーなプロットのシチュエーション・コメディという印象がある。本作も、プロットは面白い。ドジな兄弟が銀行強盗に入るが失敗。逃げるために銀行の奥の応接室で、難病で体が動かず、聞く・話すしかできない女性に出会う。音だけで温泉に連れていこう、というのがタイトルの意味。オノマトペ演劇と名乗っている。興味深いプロットで、多少の無理矢理感は否めないものの、コメディだから良いかな、というギリギリのところでやっている。惜しむらくは、スピード感を出すためか、高速でセリフをいわせるのだけれど、舞台経験が少なく滑舌の怪しい役者が出ていること。若い舞台なので、しょうがないのだが…。

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    2018/04/25 11:45

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