満足度★★★
空宙空地「砂に浮かぶ町」、フィリップ・K・ディック的な、別位相が同居する幻想作品。設定や話は分かるが、舞台演出の面(照明の切り分け、演技の規準、ネーミングの統一感、楽屋オチ的笑い等)で分かりにくい…。美術は最低限でよかったのでは。幻想文学にうるさい観客の意見です。
0
2017/01/03 20:28
このページのQRコードです。
拡大