満足度★★★★
濃厚な2時間20分正直「長い」とは思ったが、それは劇場のシートの問題(クッションを2枚背もたれ1枚設けるなど工夫はしていたが)であって、内容は密度の濃い2時間20分だった。チラシなどにも書かれていた故カート・ヴォネガットへのオマージュというのがよくわかる世界観。出演した役者陣の魅力もさることながら、阿部康子の照明が冴えるステージだった。
ネタバレBOX
0
2008/07/21 18:08
このページのQRコードです。
拡大