満足度★★★
いろいろな想い作者が違う二つの物語。「パンジーな乙女達」二つのシーンで話が進んでいくが、最初は繋がりがわからなかったが、中盤から何となくわかりだし、ラストにはつながり、またそうきたかの展開。切なく哀しい物語。もう少し、他の乙女達の心情が語られてもよかったかなもと感じたが、面白かった。「終末の天気。」切なくて強い想いが伝わってくる物語だった。少し中盤で中弛み的なのを感じたが、なかなかにはよかった。
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2014/01/03 23:11
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