満足度★★★★
さすが「名作」序盤で生と死について哲学的に語っておいてやがて人間側からは技術の進歩に頼ることの危うさ、ロボット側からは先人が創ってきたものをおろそかにすることの罪深さを訴え、「進化の兆し」を見せて終わるのはさすが。美術や演出による現代的なアレンジも◎。(もちろん古式蒼然たるオモムキを否定するのではないが)
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2012/12/22 19:09
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