満足度★★★★★
爆音と殺陣の迫力霜月さんと、陸くんが出ると聞いて行きました。平面の会場に三方向から囲んで、観覧するという形の舞台で、役者の迫力が間近で感じる事ができました。新撰組が元になっているので、殺陣のシーンが多かったのですが、音と光と合わせながら行う殺陣は迫力と熱気を感じました。爆音と聞いて、大音量が苦手な僕はその時だけは耳を軽く塞ぎながら聞いていましたが、それでも満足を感じました。主役もアンサンブルも一人一人が協力しあって出来ている舞台なのだと思いました。でも、一番「すげぇ」と思ったのは、アンサンブルの早着替えです。
0
2012/02/22 00:41
このページのQRコードです。
拡大