ソウル市民五部作連続上演 公演情報 青年団「ソウル市民五部作連続上演」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    『ソウル市民1939 恋愛二重奏』 
    4部連続上演、最終作。たどり着きました。1939年、日中戦争は泥沼、ノモンハンで日本軍とソ連・モンゴル軍が衝突、ヨーロッパで第二次世界大戦が始まる。そうした状況下のソウル市民の一日。この作品も時代の空気感が本当によく描かれている。滑稽なほどに熱狂的なヒトラー・ユーゲントへの信奉ぶり。快進撃を続けるドイツナチスと「バスに乗り遅れるな」という当時の雰囲気をよく伝えていました。あのバカバカしいまでの熱狂ぶりはまさに当時の雰囲気だと思います(北原白秋がユーゲント賛歌の作詞をするのですから)。哀しい現実です。

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    2011/12/03 23:53

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