はのんが投票した舞台芸術アワード!

2022年度 1-1位と総評
荒人神 -Arabitokami-

1

荒人神 -Arabitokami-

壱劇屋

実演鑑賞

主人公が訪れる町、村人の様子が前作品と似ていたりする事や、扱っている刀で前作品との繋がりを示してるのかな?と思って観てましたが、まさか最後に過去作の主人公が登場するとは思いませんでした。
マスクしていなかったら確実に登場した瞬間叫んでいたと思います。
ワードレスなのにこんなにも言葉が通じるなんで。
2022年、忘れられない作品になりました。
何年かしてまた再演する際には、見逃した作品含め全作品楽しみたいです。

総評

このページのQRコードです。

拡大