えみのにゅの観てきた!クチコミ一覧

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MEIDO IN HEAVEN

MEIDO IN HEAVEN

合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

Aチームの皆様
Aチームの皆様、楽しかったです。ありがとうございました!

このお芝居はスタートすると最終場面まで一気に進んでいきます。もう止められ推進力です。今回は出だしのマフィアの飛び道具には驚きましたが....
それはともかく、本日はずっと座りたかった席で観られたので思う存分楽しめました。迫力凄かったです!
クライマックスに向けて様々な布石が準備されていくストーリー展開はお見事です。

今回はチームA最終回で、もう山内さん雛子に会えないのは寂しい限りです。これ以上はない山内さんの絶望顔と自己判断スイッチ切った操り人形状態演技は、あまりにもお見事でした! またどこかの劇場でお会いできればとお思います。

MEIDO IN HEAVEN

MEIDO IN HEAVEN

合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

私が演劇を好きになったのは...
早いテンポで役者さん達が憑かれたようにシャベリ続ける舞台は(ケンシローのセリフのように)もう死んだのかと思っていました。 でもそれが今ここには活きておりました!
多人数が舞台にあがっていて、その周囲の人達の力を借りながら主な役者さん達がシリアス&オフザケな掛け合いで物語を展開をする。絶妙なテンポで物語りは進行するが、その2~3割はメインのストーリーと直接の関係はない刹那的お遊びセリフで構成されている。でもそのお遊びセリフこそが単に重くてシリアスな芝居ではなく豊かな情感の広がりを感じさせる舞台を作っている。 そういう舞台を観たのが原点でした。今回もそういう舞台なのがとっても嬉しいです!

今夜もメイド長の右頬にはひと筋の涙が伝い、その時ふと舞台全体に眼を転じると西九条家の家族やメイド・執事さんたちも同じ表情をしていました。演じてらっしゃる方々も家族になってるんですね!

MEIDO IN HEAVEN

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合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

愛すべき人物は...?(昼公演)
この舞台には16名もの人物が登場してきますが、何回かお会いするうちに好きになってしまった人物がいます。それは橘執事長です!この人物を 三原有人 さんが実に味わいある人物に演じてらっしゃいます。○○があった後も西九条家が無事にやってこられたのは、しっかりしたメイド長(伊藤えみ)と、この執事長あってのことだと思います。最後のほうで彼はメイド長にボロカスに言われてしまいますが、ホントはメイド長も彼の事を決して嫌いなんでは無いんだと思いました。これ実は私だけが感じていることじゃ無くて、同じ舞台を観劇された別のかたも同じことを言ってました。

本日は、日曜公演で客席も大人数。皆さん声をあげて笑っるし、その一方でハンカチで目頭を押さえているご婦人もいらっしゃるという名コメディな作品&舞台です。

MEIDO IN HEAVEN

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合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

関係の方々に感謝!
今回、こういう演劇世界に出会えたのは望外の喜びでした。もしかしたら、もう逢えないかも...って思っていた世界です。私自身が演劇世界に惹かれる元となったのも敢えて言えば且つてこんな舞台を見たからでございました。

勿論お芝居にもイロイロなものがある訳で、自分の求める作品に出会うのはなかなか難しい上に実際舞台に立つ役者さんの演技スタイルも併せて自分の望みと一致する舞台がに出会えたのはホント奇跡に近いと思います!
実は数年前に 伊藤えみ という女優さんに出会って以来、彼女が、こういう作品で演じてくれないかとなあと(ずっと勝手に)思っていましたが、 今回その願望が、かなり実現しています。勿論、今後の彼女に対する期待は大きくなるばかりではございますが…(^o^)/

それにしても彼女は舞台上に居る時と舞台から降りた時とで全く顔が変わるのには驚くばかりです。舞台上での彼女の顔…というか表情は完全に演劇顔になって、大きく見開かれた眼や視線の配り方は舞台で演技する役者さん特有のものになって、とっても演劇的な表情です。でも、もはや今回舞台の定番名物とも言える舞台終了時の役者さん全員挨拶の場での彼女のトークは、とっても…(ネタバレ禁止なので)でございます。そこで現世に戻るのかな???

MEIDO IN HEAVEN

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合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

今回は客席が頬を伝う涙
この作品は、ただのコメディではなく
ハートフルコメディ!

昨夜のクライマックスシーンは、メイド長冴子(伊藤えみ)が直樹に語る場面で冴子の頬に涙が伝っていましたが、今日は満席の客席に涙が伝っていました。
私の後方
からは複数のすすり泣きの声が…
その時、伊藤えみ は客席をしっかり掴んでおりました。

…でも、最後全員集合しての舞台挨拶での彼女は、作品を演じている時の彼女とまるで別人のようなアットホームなスピーチを…

>山内さん
今回出会えて良かったです!
明日もステキな演技を期待してます。

MEIDO IN HEAVEN

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合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

頬を伝う涙
この舞台のように早いテンポのセリフが続き、シリアスな場面でも突如笑いが入るような舞台は、実は私、大好きなのでございます。勝手な事えば、歌も入れて欲しいです!_
それはともかく、観る回を重ねていくうちに複雑な思いを秘めた私立探偵役を、とっても上手く演じていらっしゃる重山さんが気になってまいりました。また別の役でもお目にかかりたいものでございます。_
そして今夜のトピックスは物語のクライマックスシーンでのメイド長・冴子(伊藤えみ)の『頬を伝う涙』です! 先日同じ場面で観せて頂いた、涙をギリギリで堪えの表現も最高に魅力的でしたが、今夜の『頬を伝う涙』もまた美しい感動を伝えてくれました! 彼女の、わざとワザトラシイ演技をする場面は見ていて楽しく、その一方で、この涙の場面のようなシーンでは強いメッセージを発する 伊藤えみ の常に真摯な演技が、私は大好きです!

MEIDO IN HEAVEN

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合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

また来ちゃいました(^^)
今日は夜だけの予定でしたが、昼のも観たくなってしまって当日券で入場 :チームB_

私がチョッピリ目を離していたスキに舞台は確実に進歩を遂げていました。テンポの速い場面はセリフの洪水で、それがトッテモ気持ち良くて、しかも感情の籠る場面では舞台上の役者さん全員が気持ちを共有しているのが確実に伝わって来ます。そんな場面で居ればいいメイド役(?)の 瀬野るりか さんの瞳が潤んでいたのはココロに残ります。_また、御主人様役の鷲尾さんが赤い光の中で演じた迫真の演技はかなり胸に響きましたし、大野さん&小澤さんの掛け合いは御達者で楽しかった~__

伊藤えみ さんは、自ら演じるクライマックスシーンで、コメディの要素も強いこの作品を観る客席を一気に深い感情・感動に連れ込みます。でも重くなり過ぎず、直ぐにオチャラケテ軽い気持ちに戻してくれる脚本作家の手腕は御見事です!!

MEIDO IN HEAVEN

MEIDO IN HEAVEN

合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

伊藤えみ 眼 で演技!
まさに台風一過・・・劇場MOMOを出たときは外界は豪雨でしたが、中野駅から西へと向かう電車が多摩川を渡る頃には、もう晴れていて東の空には二重虹までもがでておりました!
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本日、チームBの公開ゲネを観てまいりました。
本来は今日の夜公演を観てのチームB初日なのですが、残念ながらそれには行けず…ということではありますが以下、チームA、B供に観てでの感想です。
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今回の役者さんとの新しい出会いとしては「雛子役の 山内芹那 さん」かなあ…と思います。江戸っ子(…かどうかも知りませんが)風のチャキチャキ演技で、雛子役を上手く演じてました。(雛子の)自分はホントはそんな性格じゃない!って事の表現はお見事でした。キレイ&カワイイ系の御姿もいいですし…それから 小澤暢子 さん の達者な演技は楽しかったです!マリリン会長!!もっともっとエスカレートした御演技を!! でもソコハカとないカワイイ感もまた魅力でした。
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表題の『 伊藤えみ 眼 で演技!』の話ですが、今日は舞台向かって右端(上手)の席だったので、クライマックスシーンでの伊藤さんの演技がバッチリ見えました。その席は西九条家御主人様の立ち位置とはかなり近いので御主人様に向かって語る彼女の演技が御主人様相当に良く見えたということなのです。 その演技は表情の演技というよりは『眼の演技』だったのでございました。私が知る限りでは 伊藤えみ が、あそこまで『眼』で表現したのは今回が初めてです。薄い涙の膜で覆われた瞳でメイドの冴子が御主人様に訴えたかった事は何なのか? 言葉以上の『眼』なのでございました! もしかしたら涙の演技になるのかとも思いましたが今回は、それはありませんでした~

MEIDO IN HEAVEN

MEIDO IN HEAVEN

合同会社シザーブリッツ

劇場MOMO(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

チームA初日観てまいりました
複雑にして単純明快なストーリー展開は、初日なのにも関わらず客席を魅了していて、刹那の笑いと舞台通しでのハートフル印象を客席に残しました! とっても計算されているのに、そう感じさせない不思議な脚本の構成には驚かされます。
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実は私、この作品は昨年も新宿サンモールスタジオで見たのですが、今回は役者さんが替わっていることもあり、実際に客席に入った時に驚いた舞台のサイズの違いもありで、今夜ここでどういうものが観られるのかは興味最大限でした。
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…ということですが、今夜は初日にも関わらず、かなりの良いタイミングで舞台が展開されておりました。*****
主役の鷲尾修斗さんと北原沙弥香さんは、お二人とも舞台映えのする容姿と熱演とで楽しませてくれました。北原さんのスタイルの良さにはビックリでローヒールシューズでも、あの姿って!
**********
今回は 伊藤えみ さんとの御縁で伺ったので,、彼女の演技の感想を書きたいのですが、ネタバレ無しですので具体的な表現は避けての抽象的な書きようになることを御容赦下さい。・・・この舞台ではメイド姿で登場する伊藤さんですが、今回の舞台は伊藤えみ表情演技の百貨店、または表情演技実験室(?)的な舞台ともなっていて、これまでには見たことのない彼女の表情を沢山観ることができました!これまでの彼女の演技の集大成であると同時に未来に向けてもトライでもあると感じました。メイド長:田中冴子が役回りに表現の自由度が大きいこともあって、今回、伊藤えみ百面相が楽しめます~!
それに加えての印象深いシーンとしては物語のラストに近いシーンで、メイド長が御主人さまに向かって今何故こうなっているのかを切々と語る場面が挙げられます。この場面はメイド長の長いセリフで構成されていて御主人様に語りかけるのと同時に客席にも語りかけるものともなっています。それは、この作品が単なるドタバタ劇では無いことが明かされる大切なセリフでもあって、その出来具合は舞台の印象を最大限に左右するとも言え、声の響きの説得力も含め、演じる役者の最大限の見せ場でもごさいます!今夜も、とても説得力がある表現で客席を引き込んではいましたが、まだ回数はありますので明日以降、(彼女の表情演技も含め)ラストの長セリフが、どう進化してくのかを見届けるのは、舞台演劇を愛する私としては、トッテモトッテモ楽しみなのでございます!!

The CALVARY-義賊・五右衛門異伝-

The CALVARY-義賊・五右衛門異伝-

ワイアールジャパン

新宿村LIVE(東京都)

2015/07/23 (木) ~ 2015/07/25 (土)公演終了

満足度★★★★★

見応えあり!
あの有名な石川五右衛門を題材にしたストーリーですが、堅苦しい歴史ものではありません。公演中なので詳細なストーリーは書きませんが独自の物語展開になっています。私自身が特に歴史に詳しいものではない事も一応おことわりしてはおきますが…
登場人物のなかで、演技者として面白そうなのは細川忠興役です。演じた田中さんの演技を含め、この役なかなかいいなって思いました。
一方、ヒロインを演じた 伊藤えみ は、五右衛門との
最初の出会い…というか、すれ違う一瞬の場面で、この後のストーリー展開を一瞬の表情で暗示していたのは印象的。加えて彼女演じるガラシャが自身の人生を振り返りつりつつ、これからの生き方に想いを馳せる哀しみの舞の場面では、その複雑な心情を湛えた表情を良く表現していました。このシーンは、この舞台の観どころのひとつで、これから回を重ねての公演も
是非また観て見たいと思わせるものでした。それから小波役の水崎さんも、五右衛門に対する想いを確実に観客席に伝えていました。
自分の時間が許せば、もう一度観て、この芝居の進化を確認したいところです。
満足度は、初演としての評価です。これで行き着いたって事じゃなく、
あと二日間、より進化させてください!

二都物語

二都物語

新宿梁山泊

花園神社(東京都)

2015/06/20 (土) ~ 2015/06/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

蘇る唐十郎世界・・・また観に行ってしまいました!
本公演は、既に日曜に観ていたのですが、その舞台の光景が頭の中で廻り続けて、ついにもう一度観に行く決心をさせました。_基本的な感想は前回と変わらないのですが、同じお芝居を観る1回目と2回目以降とは観る側の眼も自ずと変わるもので、最初は作品に、2回目以降は役者さんに眼が向くものでございます。_とはいえ日曜(第2夜)と今日(第6夜)とでは演じる側も間違いなく進歩したという印象です。_今日は役柄同士の掛け合いのタイミングが御見事でした。_そして私見ではありますが唐さんのお芝居の登場人物は、男性より女性のほうが言葉が多いようにな気がしていて、今回のヒロイン:リーランを演じたのは水島カンナさんの今日の彼女の演技は間違いなく唐十郎ワールドを現出しておりました。平成の新しい演技解釈がれば、それを否定するつもりは全くありませんが、水島カンナさんは唐さんのオリジナル世界を、とっても良く演じていたと思います。正直なところ唐さんの作品が今日再演されることがあっても、こういう演技をする女優さんはもう観られないのではないかと思っていました…役柄に没頭して取り憑かれたように演じ且つ言葉を発し続ける…これこそ唐さんが作品のヒロインに求めた姿なのではないかと思います。きっとそれが彼の台本の持っているオリジナルのリズムなんだと思います。そういう意味では平成の今、こういう演技(と芝居)が観られたことは奇蹟に近い事なのでは無いかなあと感じました。_特にラストに近いシーンでは汗なのか涙なのかの判別もつかないキラキラした瞳と表情を見せて頂きました。最後の挨拶の時にも、彼女は、とっても良い表情をしていたのが印象的です。御本人にとってもも、それなりの達成感があった舞台だったのではないかと思います。そして最後にもう一人、お芝居後の挨拶でキラキラした眼をされていたかたがいらっしゃいました。_それは唐十郎さんです!客席ビックリでした。唐さんは客席で舞台を見守っていらっしゃったようで、最後に舞台にあがったときの出来事でした。嬉しかったです!

二都物語

二都物語

新宿梁山泊

花園神社(東京都)

2015/06/20 (土) ~ 2015/06/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄まじい演劇でした
久しぶりに凄まじい演劇を魅せて頂き、とっても有難うございます!_唐さんの作品は時代の空気を深く呼吸して書かれていて、その時代の情緒や感情が一杯詰まっているものなのですが、だからと言ってリアリティに埋没したものでは全く無く唐さんが創作した唐十郎世界が、そこに展開しています。その奇妙で魅力的な世界は私を長年捉え続けています!_それは今時の、きゃりーぱみゅぱみゅワールドよりも、もっと奇妙で奇怪な情念世界でございます。_花園神社のテント芝居を観せて頂いたのは昨年夏の「ジャガーの眼」以来、一年ぶりなのですが、今回はその時よりも役者さん達が活き活きと人物を演じていたように感じました。二都物語は「ジャガーの眼」よりもずっと濃厚に時代背景が反映された作品でヒロインが手にするある小物などは今は眼にすることは無い物なのですが、かと言って舞台を現代に置換することはせず原作の時代のままに演出されていることが反って役者さん達が異世界に没頭できた要因のひとつになっているのかともしれないと思いました。特に一徹役やリーラン役には、それを感じました。 私はこの作品の初演をリアルタイムに観られた年齢ではありませんので、その前提での感想ではございます。_今も上演中ですのでネタバレ的な事には触れませんが桟敷席最前列の観客に対する主催者側の御気使いには感謝いたします~_その席では海峡をナマで実感いたしまして配られたもには随分と役に立ちました。もしかしてお稲荷さんの・・・・次回作品も楽しみにしています!!

レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

水原ゆき 好演! 不思議な魅力の女優さん
本日、B班を見てましりました。

今回の作品は、以前の公演:ニューシネマパラダイちゅ で一目ぼれの笠原賢人さん、そして前回の男・オブ・スチールで、とても印象が深かった加藤学さん、皆様良くご存知で今回ヒロインの高橋明日香さんが御目当てで観に参りました。

■今回の舞台でトッテモ魅力的な女優さんを発見いたしました。この稿の標題にもさせて頂いた「水原ゆき」さん。御苗字は「みなはら」ってお読みするみたいです。初めて観る女優さんでしたが、3名の主役のひとりをタイヘン好演されてました。実は、彼女の演技が特別に凄い訳では無いのですが、スタイルの良さもあって舞台に出てるだけで独特の存在感がある女優さんした。今回の役は、たぶん御本人の性格から、そんなに離れて無いものじゃなかったのかなとも思いました…といような事がカーテンコール後、私の頭に浮かんだので、配られたパンフで御名前を確認させて頂いたところ「水原ゆき」。 あれ?この名前どこかで見た覚えがあるんだけど...それで帰りの電車でスマホで調べてみたら、なんと以前に「ニューシネマパラダイちゅ」のヒロイン演じていたかたで、私自身、彼女のツイッターもフォローさせて頂いておりました。ニューシネマ…の時には、ヒロインって言っても、そんなにストーリーを展開に積極的に係っていくような設定では無かったこともあり、特に印象には残りませんでした。目立つ役でも無いし若い女優さんが可も無く不可も無く演じてるんだなって印象でした(スイマセン)。でも、今回は(いい女優さんと出会えたなあという勘違いもあり)新鮮で強く心に残りました。今回の役がピッタリだったためか?それとも彼女が女優として進歩したのでしょうか?? その両方なんでしょうね!若い時は半年でも変わるしなあ…とも思ったので経歴も調べて見てみたら、それが2度目のビックリでした。若く見えることで有名(?)な高橋明日香さんと同じ年齢じゃあないですか!それなら今回みたいな若いオトナの女性の魅力を見せる事ができるのものも当然かとは思います。実にイイ女でした!!ニューシネマ…の時は、20歳くらいの新人女優さんかと思ってましたが。その才能活かして、また次回も主役で挑戦してください!

■そして笠原さん。今日も笠原さんの独自の演技を楽しませて頂き、ありがとうございました。どうも江戸川氏の作品にホモが良く出てくるようですが、今日は靴下レスの格好がチョット変わった人らしさを良く出していたし、最後のほうで公開されたTシャツも笑えました。そして最終日恒例のキスシーンも御見事!?

■前回に続き悪役系を演じた加藤さん、今日も加藤さんならでは演技を十分に楽しませて頂きました~捕まえた「あすぴー」をイジメるところや彼女との格闘シーンは、この作品のクライマックスでしたね~

■「あすぴー」役の高橋明日香さんは、殆ど舞台に出っぱなしで客席の期待に、期待通りの演技で答えてくれました。明日は喉も体もゆっくり休めてください!長時間、ほんとうにお疲れさまでした!

レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

チームA、観てまいりました
コリッチに掲載されている説明文章の前半は、

「天国の門の前に立った三人の男女。
そんな彼らに天使が突きつけた命を繋ぐ条件は、自らの恋の成就だった!?
複雑に絡まり合う無数の恋愛模様。そこに天使や悪魔も絡んできて、事態は更にややこしくなっていく! 果たして三人の運命は・・?」

となってまして、舞台はその「ややこしく・・」の部分を中心に展開さていきます。いろんな登場人物が入り乱れてストーリが展開されていきます。まだ、公演中ですので紹介はこのあたりに留めますが、それぞれの役者さんたちは舞台上で大活躍してます。

今回はAチームでしたが、日曜マチネーで、チームB公演を観る予定です。
私自身は、チームBの役者さんのほうが知っている方が多いので、どういうふうに演じられるのか楽しみななのでございます。

スタニスラフスキー探偵団

スタニスラフスキー探偵団

創作ユニット スタニスラフスキー探偵団

明石スタジオ(東京都)

2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了

満足度★★★★

興味深く観させていただきました!
土曜のマチネー観てまいりました。この作品が映画畑のかたが造る舞台ってことで、どんなものが観られるのだろうか?・・っていう興味も大きくあって今回観させていただきました。それで、期待に違わず舞台としては新鮮&ユニークなものでございました。実は、入場整理番号21番だったので、この順番で、このサイズの劇場だったらせいぜい2列目に座れればいいかなあ・・と(舞台は最前列で観たい私は)思いつつ入場したのですが、ナント最前列にはどなたも座っていない!? あっ、もしかしてこれ、映画館の席取モード?・・という入場時からして、いつもの小劇場とは違う雰囲気でございました。
着席後、開演時刻までの間に読んでいたパンフレットには作・演出の細野さんの「年頭の感」があり、その中で御自身のアイドルであった有名な俳優さんたちの御名前を複数挙げられていますが、それらの方々のなかでは、私、中村錦之助さんの演技大好きです!・・・あ、脱線しちゃいましたかね??・・それでマスマス期待が膨らんで、客席で開幕を待ったおりました。ネタバレできないので詳細は割愛しますが、今回、舞台の黒衣さんの存在も面白く、席が最前列だったこともあり、黒衣さんが持ってるものに何映してるかも興味深く見ておりました。またウェートレス役の女優さんが妙に印象に残ってます。パンフのCAST紹介に役名でてなくて御名前特定できなくてゴメンなさい(和田さん?でしょうか)。メガネとったら相当の美人&面白い演技するかたなのかなあ・・と思いました。
で、舞台がやや強引な幕引きであったことも手伝ってか、この舞台の独立した演劇作品としてのありがどうなのかは自分の中でも整理できませんでした。逆に、映画のほうが完成したら、それは是非見たいという気持ちになりました! 今回の舞台がどういうふうに映画映像に組み込まれるのか興味深々です! 是非、ヨロシクお願いいたします!!今回、一回観たのだけで書いた感想で、何度も観た上でならまた違う事書くとは思いますし、正面きっての感想文にもなってなっくてゴメンナサイ。でも久々に作品自体に興味を引かれて観って楽しい時間を過ごさせて頂き有難うございました。小劇場としては素晴しくマットウな椅子であり観劇に集中できたことも書き添えておきます。

男・オブ・スティール

男・オブ・スティール

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

皆様、ありがとうございました
直接楽しませて頂いた役者の方々のみならず、関係された全ての方々に深く感謝いたします!観客席を(勝手に)代表して感謝いたします。とても楽しい6日間でした。この6日間ずっと観ていると、例え舞台上の架空キャラであっても人情が移ってしまって、もう会えないのが寂しい限りでございす。今回は全ての役者さんが、しっかり役柄を演じているという稀有な公演で、今年の締めの良い体験と成りました。そして、この公演に導いてくれた伊藤さんは、今回も真剣な演技を見て頂き、ありがとうございました。響きのある美しい声も、瞳がキラキラするような場面で観せてくれた素晴しい表情も、しっかり記憶に刻まれています!
それから今回、新たに出会えた宮川さんと加藤さん、また別の場でもお会いしたいと思います。短い時間ながらも、お話できた事も嬉しい限りでございます。告知のあった新年の公演も、本日予約させて頂きました。今後もヨロシクお願いいたします。

男・オブ・スティール

男・オブ・スティール

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

これだけのものは滅多に観られないと思います
この公演、これだけのレベルのものは滅多に観られないと思います!今回、小劇場系としては一般的なお値段ですが、チケットの実価値としては、かなりのお買得なのかもしれません(??)。女優陣は容姿も演技もOKですし、男性役者の方々は、それに加えてアクションもこなすというレアな舞台です。アクション関係でカッコイイってことでは、まず、若いヒーローを演じる南さんは、その衣装もあって実にカッコ良く、御本人の人格もあって女性ファン多数なのも良く理解できます!また、加藤さんは素晴しい身体の動きと独特の性格表現でトッテモ魅力的でございます!そして今回、カッコイイ系の役回りではありませんが木場を演じる三上さんは、安定した演技でしっかり全体を支えていてサスガです。一方、ダブルキャストの神埼役は、Aチームの石井さんは変幻自在の声色を駆使して実に面白く役柄を演じていますし、Bチームの時田さんは役柄設定にぴったりな人選と感じました。石井さんは、どうやってあの声色チェンジをしているのでしょうか?  時田さんは私の周りでも評価高いです・・ファン増えてますよ~! また、風祭を演じる坂口さん/田畑さんは、A/BチームWキャスト中で最も違いを感じさせてくれたキャスト配置です!
明日の日曜、いよいよ最終日ですが、そこで何を見せていただけるのかも期待大です!!

男・オブ・スティール

男・オブ・スティール

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

ヒーローの敵は?
今回の上演の嬉しい点のひとつは、登場人物毎に、ちゃんとした役者さんを揃えている事があります。・・小さな劇場だとマレに、そうじゃないのもあって・・・それはともかく話を戻します~この作品ではヒーローものに付物の敵役も無人格な完全無欠の悪人ではなく、人間味溢れる人々(?)として登場いたします。それを書きたいのですが、さすがに完全にネタに触らずに書くことは不可能ですので、ネタバレBOXに入れます。でも、ストーリー展開そのものには言及しておりません。

ネタバレBOX

この作品はヒーロー物仕立てで、当然、対峙する悪の組織が存在する事になります。
その支部長(?)を演じてらっやる宮川さんの演技は徹底していて最高!
声の作り方も、悪の組織スタイルで登場するときに常に保っている上から目線的&悪組織
のボス的ポーズもお見事です! どっちも体にかなり負担かかっているかと思いますが、これからの4回も、リッパな悪の組織代表を演じてください。

そして彼女の部下を演じている加藤学さんは、素晴しいアクションは勿論ですが、とっても魅力のある悪の人物像を作り上げてらっしゃいます。敵役メンバー全員が人間性のある悪人集団という設定にはなっていますが、それにしても全頭ヘルメット(?)から覗く加藤さんの表情にはフシギな魅力を感じます。もっとも初回で鏡真吾になって出てきた時には変身が見事すぎて同じ役者さんと判るまでに少々時間かかりましたが...それから今日の舞台終了時の御本人挨拶で「自分は年齢が・・・」というのを聞いて、劇中の謎のツッコミセリフ「ボーイ?」ってのの意味がやっと判ったのも面白かったです!
男・オブ・スティール

男・オブ・スティール

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

本日ソワレ伊藤えみBravissimo!の話
今日のソワレで起きた奇蹟(?)について書きたいと思います。

実は私、本日のソワレで、この作品を観るのは4回目なのですが、今夜は滅多に観られないとっても素晴しいものを観ることができました。
それは、クライマックスシーンのある瞬間に観せてくれた伊藤さんの表情です。
実は私が伊藤さんを見初めたのは彼女の表情表現に惚れ込んだのが事の始まりで、自分の置かれたシチュエーションを一瞬の表情で表す彼女の能力は大袈裟に言えば特殊能力レベルものだと思います…とはいえ、今夜のようなレベルのものは彼女と言えども滅多に見せてくれるものではなく、様々な条件が整った時にのみの実現です。私自身も一年半以上ぶりの体験でした。

物語りの終わりに近いシーンで、ある事をきっかけにして一瞬で潤んだキラキラ輝く彼女の瞳から今までに見たことの無いような大粒の涙が頬を伝ったのです!例えれば京劇の変面レベルの一瞬の出来事でございました。涙のみならず表情自体もとってもトッテモ素晴しいものでした! それを言語で表現するのは完全に不可能です。それは徐々に感情が高ぶっていった結果の涙では無くて、彼女自身が一瞬で感じたものの結果としての涙の表情であっと思います…演技であって演技ではない舞台で起こった奇蹟です!
実はそれに到った経緯には、ややハプニング的な要素もあったようで、明日またそれが観られるかどうかは???です! しかもその場面は、様々な都合で全観客席から観ることができた訳では無く特定の位置からしか見えなかったと思います。テレビドラマなら視聴者全員が録画で何回でも見られるのですが今回は完全にその逆です。これは舞台演劇の本質につながる事なんだと思います。

…とういう事もあるので芝居小屋通いはヤメラレマセンよね~

男・オブ・スティール

男・オブ・スティール

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

Bチーム初日、観てきました
今夜は、Bチーム初日でした!昨夜&今夜観て、ミラーボーイの加藤さんが、とっても印象に残っております!舞台観に行って、今まで知らない役者さんとお会いできるのは私の小屋通いの喜びのひとつです。 それはエレーガの秋山さんも同じです!! 後両所とは是非、お話しをしてみたいのでございます。それから熱演だった6・・の南さんの汗は(たぶん)女性ファンを魅了!! そして和興さんは、ブロマイドサイズも含め別格!その全身活用の独自演技はコメディでありながらも人生の悲哀を十分に醸し出しておられました。でも本日は各席最前列への干渉がいつもより少なかったような気もいたしますが・・・??? 
で、今夜の私の席が下手壁際だったことで伊藤さんのクライマックスシーンの表情演技を堪能できました! 昨夜は上手壁際席だったのですけど、着座位置毎に見えるものが、かなり違いますね~

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