いけば~の観てきた!クチコミ一覧

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一筆入魂~締切追う者、追われるもの~

一筆入魂~締切追う者、追われるもの~

劇団熱血天使

ワーサルシアター(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

熱血天使の挑戦 今日だけは…静かに感動
】「無名作家達の一日」
佐竹役の金澤洋之さん、書生姿の凛々しいことといったら。そして、悩める姿の…。
あの時代、たくさんいたであろう若き創作家たちの姿。

「或る求婚者の話」
コメディ、夏目筆子役、大坂真璃子さんのぶっ飛び演技はスゴイ。
筆子さんに謝れ!と思うくらいの。
ここでは実名ですものね。

「締切戦争」
鈴木紀進さんの芥川龍之介も芥川先生に謝れと。
あとで天才ぶり?をフォローされますが。

「話の育て方」
この第4部で3人が交わる構成と、見守る?萌恵さんも素敵です。

観た人にしかピンとこない感想になってしまいました。
感動します。
熱血天使、ストレートで行ける。

月光条例 ~かぐや編~【全公演満員御礼!ありがとうございました!】

月光条例 ~かぐや編~【全公演満員御礼!ありがとうございました!】

カプセル兵団

笹塚ファクトリー(東京都)

2015/09/27 (日) ~ 2015/10/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

待望の
続編だけどストーリーは最初から。必要な『赤ずきん』のエピソードこそ、ダイジェストで再現しましたが、原作で前回使われなかったエピソードからテーマを語っていくのが見事。前作のラストシーンも再現され目頭が熱くなる。その後、主人公の岩崎月光がエンゲキブに、自分が『青い鳥』の主人公、チルチルだった過去を語るところでも前作の登場人物が出てきてジンとしてしまう。本編は急にSFチック。ヒロインがかぐや姫だからですか。すべての『物語』を消そうとする敵におとぎ話のキャラクターたちが挑んでいくところも感動する。原作で、漫画が消され雑誌が白紙になってしまうところも再現。原作者の漫画を舞台化したカプセル兵団の『からくりサーカス』と、別劇団の舞台版『うしおととら』の共演もありお祭りでした。ラストは舞台用のものでしたがこれまた感動。『青い鳥』のミチルに泣かされました。

DUST SHOOTERS~ダストシューターズ~【金曜マチネ完売しました】

DUST SHOOTERS~ダストシューターズ~【金曜マチネ完売しました】

カプセル兵団

笹塚ファクトリー(東京都)

2013/02/28 (木) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

イマジネーションが必要
特撮やCGで表現されるような映像を、とにかくセリフと演技・パフォーマンスで表現するので、初めての人は戸惑いますよね。
というか、以前の作品よりますます演者さんと観客に厳しい舞台になっていますよ、いい意味で。

テンポが速く、全員が思いっきり動き回り走り回る舞台(ステージ裏でも)。
とても気持ち良かった。

シリアスなストーリーの中にちりばめられたギャグは…しょーもないものも多く…カプセル兵団の特徴ではありますが、面白がる人は多いのでしょうか?

Ghost and Home

Ghost and Home

DanceCompanyMKMDC

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

ダンスの凄さ
ダンス観賞初心者です。
なんだか凄いものを観た…では情けないのですが、自分の中に言葉がありません。感動する理由があるはずですが…。

前半は群舞が凄く、どこを観ていたら良いか、主役はいるのですが。
40分で休憩。ダンサーも大変ですが、初心者は観賞も大変。

後半もう一人の主役が現われ、ダブル主役に。
そうしたら観える、伝わる、焦点が定まりました。
ヒイキではない…と思います。構成でしょうか。
その人、森澤さんの踊りを観るのが一番の目的だったこともありますか。

観ておいた方が絶対に良いですと言いきれます。

うしおととら第二十七章「四人目のキリオ」第二十八章「檄召~獣の槍破壊のこと」

うしおととら第二十七章「四人目のキリオ」第二十八章「檄召~獣の槍破壊のこと」

シアターOM

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/06/07 (金) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

キリオのハマリ具合が凄い。
キリオのハマリ具合が凄い。カワい過ぎる。そしてラストのキリオの絶望感…悲惨過ぎる。
キリオが立ち直るの無理なんじゃないかな。
そして日輪、流の伝承候補者チームも期待以上。杜綱は役者がいじられ役になっちゃってる…、カッコいいのに。
3人で演じる斗和子の美しさ×3。観に行ってよかった。

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

王子小劇場(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

四面リング舞台が四面楚歌
驚異の運動量、段取りの多さ。DVDやユーストリームでは見えなかった部分も、役者さんと接触してしまう距離でライブで楽しみました。ゴムひものあやとりも改めてすごい。ゲストさんも、落語家さんの時は自分語りが落語ネタだったり、他劇団の美術監督の内幕バラしも興味深かった。総じて満点をつけたいものでした。

月光条例

月光条例

カプセル兵団

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

サービス精神にも感動
マンガ原作だけど、登場人物はまったくイメーどおり。6回観て毎回感動の嵐。でも、みんなが知っている、童話物語をベースにするってある意味ずるいよね。千秋楽終演後の物販横にいた、赤ずきんちゃんとはガシッと握手をしてしまいましたよ。良かったよ~。パワーマイムやカメラワーク演出を応用、進化している飛び出す演劇にも驚き。あと、女の子の水着もサービス満点でした。

「隠形の袖」(おんぎょうのそで)

「隠形の袖」(おんぎょうのそで)

鬼面組

シアターシャイン(東京都)

2013/09/26 (木) ~ 2013/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

平安とヒーローショーの振り幅が
平安時代の話で、セリフも詩、うたを詠むようだとか。全く未知の世界。
受付二番で劇場に入ると、在原業平役の人がもう舞台に立っていて、客入れの時間中、能楽の様な踊りを始める。

パンフ、チラシと一緒に手作りの小冊子が配られていて、もとになった伊勢物語の解説やら、背景、登場人物の解説などが書いてあり、前もって読んでおいてほしいとか。
凄い力の入れよう。難しげな舞台になりそうと緊張しながら読む。
昔、男ありけり。伊勢物語なんて高校以来。

最初のうち、全員のセリフが文語調で何を言っているのかよく分からず、120分このままなのかとビビッた。

鬼の姿の話をしていた殿上人の貴族、3人組、突然くだけて、ガンダムネタを持ち出した。

その後も重々しい文語調と口語調を交えて朝廷内の話と、何故かヒーローものの話に持って行く。
「詠人(よみびと)戦隊、六歌仙」。
平安の幽玄の世界にヒーローはどうよ。
業平は6人目の和歌シルバー!だと巻きこもうとするが、頑なに断り続ける。このパートが長い長い。面白いんだけどね。
終盤にはヒロイン藤原家の娘、高子(たかいこ)がヒーローショーのお姉さんになってお客さんに声援を求めたり、悪役藤原基経がクイズやお客いじりを。
本当にアリなのかこれ。僕的には歓迎だが…。

これ、本気なのか?主宰の基経役、深沢さんはノッてやっているようだが…と、終演後に台本買っちゃいましたよ。たしかに台本通りでした。
ちなみに目当てのカプセル兵団、工藤サンは和歌ピンク・小野小町。
悪いけど、浮いてました。ヒーロー要員だとしても。
女優陣では在原行平のアサミさん、藤原良近の大島さんが良かったですよ。男役だけど女性的。殿上人3人の掛け合いは楽しかった。

平安時代とヒーローショーの振り幅が大きかった。おちゃらけを除くと、文語調を詠み挙げる芝居と相俟って重苦し過ぎると思ったのか、単に作者の趣味か。融合がいま一つ。
ヒーローショーのところで高子お姉さんのファンになったのは別の話。

次回公演も観に行きますよ。

SLeeVe

SLeeVe

ENG

相鉄本多劇場(神奈川県)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

せつない妖怪バトル。でも、金魚は可愛いい。
百鬼夜行という名のバトルロイヤル。勝者が一つだけ願いがかなうというゲームって仮面ライダー龍騎を思い出しました。参加者ではないグリリバ声の、DV振るう悪役の人がよかった。妖怪を闘いに割って入ってライフル撃ちまくりって。SLeeVeって袖のことだった。気付くの遅すぎ。妖怪たちはみんな魅力的、特にサトリ。キャラもいいし殺陣もいい。ヒロインの味方は方相氏という神様。独特の動きとセリフ回しが面白い。当初参加の動機が分からなかった主人公・袖山さんが切なかったり、ヒドイ奴だったり。ラストは綺麗に終わるけど、無駄に犠牲になった周囲の人や、参加者が忘れられたままなのが納得いかないかな。

幻想時代劇『天守物語綺譚』

幻想時代劇『天守物語綺譚』

東方守護-EAST GUARDIAN-

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2014/07/10 (木) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★

堪能しました
豪華絢爛な衣装。富姫、かかしに借りたの蓑も羽衣…。
衣装の豪華さもさることながら、所作といい、踊り、殺陣もいい。
富姫の美しいこと!図書之助はこれぞ二枚目!!
泉鏡花先生と白鷹のやり取りに引き込まれました。
まだ、嘘語りは続きそうと。

SPACE一休

SPACE一休

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

熱くて暑くて無茶な
熱かった。舞台は狭いけどアクションは物凄い。劇場全体まで凄い熱気。演者全員ガ本役の他に一人何十役!も、衣装替えも説明も無く次の場面では違う役になっているという無茶な事をやる。お話しより勢いで進めるのは25歳の時に作った劇団旗揚げ舞台の再演という若さゆえ?新時代?そして、今やレギュラーの森澤碧音さんのダンス・パフォーマンスがまたいい!

「ロボット」

「ロボット」

演劇ユニットハイブリッド

ART THEATER かもめ座(東京都)

2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

革命、成功していないけど
手塚治虫先生の「火の鳥」を観たよう。原点の一つなんですね。スクリーンの使い方、奥に持って行って壁とすることで部屋の広さを変え、違う部屋だとしたりするのは面白い。ほとんど部屋内の会話劇で世界的なロボットの反乱革命が語られる。上演時間2時間40分というアナウンスに少々たじろぎましたが、長さは感じませんでした。

舞台版 うしおととら第三十六章「西の国・妖大戦」

舞台版 うしおととら第三十六章「西の国・妖大戦」

シアターOM

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2014/08/01 (金) ~ 2014/08/03 (日)公演終了

満足度★★★★

お祭りでした。
ほとんどまんが原作のイメージどおりだし、大がかりだし、小劇場でここまでやって大丈夫なのかと心配するぐらい楽しませてもらいました。ダンスに驚き、東の鎌鼬「かがり」役ナツキ姐さんのボディコンに期待して観たけど、西の鎌鼬「ナオ」役のナルコ姉さんのFカーップ!もまた。いえいえ、雷信兄さん、西の長、東西のカラス天狗、西の鎌鼬兄弟、そしてイズナ、みんな良かった。毎回関東から大阪まで通う価値あります。

ミハルの人魚

ミハルの人魚

X-QUEST

駅前劇場(東京都)

2013/08/17 (土) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★

人魚のトラウマ
つか芝居風に早口のセリフを客席に。誰に言ってる?と突っ込みが入るところからつかまれた。随所に挟まれる殺陣とダンス、現実か内面描写か判らない、真っ直ぐに進まないストーリーに、なにやらトランス状態に・・・。
演技力も身体能力も高い。
でも、トクナガさん、何故にオカマ風?

アベンジャーズ

アベンジャーズ

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

ヒーローの熱い語り、傑作かも。
会話劇って、本当にだべりに終始しました。全員黒い礼服姿で。先輩から集合をかけられてレジェンド大戦に参加したとか、ヒーロー大戦の時には声をかけなかったメンバーがいたとか、ヒーローとしての会話が爆笑ものでした。終盤のヒーローの引退についてだけ、創作モノとしての終焉の話になったところだけ微妙。面白かったので台本と生写真セットを買いました。どうなっちゃうんだろうと思っていたゲストのエクスクエストメーンは浮き気味というか、本当の先輩で、皆、かしこまっていたのは微妙な愉快さでした。

Unbreakable -アンブレイカブル- 最終章

Unbreakable -アンブレイカブル- 最終章

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/09/29 (木) ~ 2016/10/03 (月)公演終了

満足度★★★★

堕天の真実は?
これが世界の真実か。第二章を観ていないのが悔やまれる。(終演後DVD買いましたけど。)大きな話だが、身の上話でもあり、いや、個人にとってはどんな出来事も身の上話か。オヤジたち、お姉さんたちみんなカッコ可愛い。それだけで舞台は成功の上にテーマは…。3.11は大きいよなあ…と。カギとなる女子高生役、真僖祐梨さんが可愛かった。こんな奇麗な娘っているんだね。(三分の一はそこ(笑)。

花子フルメタルジャケッ娘

花子フルメタルジャケッ娘

ハリケーンディスコ

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2013/09/05 (木) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

牛水里美さん、可愛い
牛水里美さん、可愛いねぇ。それであの低音でいきなり「ドナドナ」唄われた日には。
バイク(ただし前の方のみ)を舞台に挙げる暴挙。そして台座で横滑りで舞台から客席前に滑り降ろそうとして失敗。向こう側にこけたり。
登場人物全員が行く所まで行ってしまう。
牛水里美さんの男気溢れる迫力の演技は、カッコイイと言わざるを得ない。この舞台、演者さんとの距離の近さも特筆!

Start Last

Start Last

IQ5000

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ホワイト・バード博物館へようこそ。
入場したら、席が最前列の前に置かれた補助席っぽい少し小さな椅子。スモーク対策用にマスクも渡されて…超ラッキー。(笑)
開演前から「ホワイト・バード博物館へようこそ。」と、舞台上ト客席から、博物館に来たお客さんに見立てて、本日はテレビ中継がありますよ、と雰囲気づくり…という。
舞台上場面転換もなしに、あちらからこちらへ走ってきては別の役と、一人何役もやるところも特徴。
前半の博物館長ガ語る冒険譚がスター・トレックを思わせる。副長の口癖が「それは非論理的です」というのはご愛敬。
アルマゲドンみたいなストーリー紹介だったのに、テレビ番組として語られる冒険譚の面白いこと。SF好きだなあ、腹筋善之介さん。そしてタイムリーな彗星ネタだし、ヤマトも少し入ってますよね?僕も好きだなあ。

『BULLETS ASSORTED』

『BULLETS ASSORTED』

SHOTGUN produce

池袋GEKIBA(東京都)

2013/12/28 (土) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★

色とりどりのオムニバス
カプセル兵団、中山泰香さんを観に行きました。

楽しかったのは吉久直志さん作の「七福神の物語」
出演者の半数がカプセル兵団でおなじみの人たちで、吉久さんの作となれば。
七福神のぼやきと神様うんちくに特撮ネタまで絡めてたたみかける。
北出さんは隙あればネタかますし、止められないし。劇中で、「この人やりづらい」とまで言われる。
中山さんのカーリー(ヒンズーの神様、御利益は破壊と殺りくとか。)はいいキャラ。会話劇のはずなのに、殴る蹴る取っ組み合う。それでいて愛らしい。
顔を青く塗っていて、相当だけれど。
幕間と、ラストエピソードでは、ミネルバ・マークⅡ(カプセル兵団ノ舞台「ササヅカイン登場キャラ)にも扮して大活躍。
観ていて楽しいネ。

他のエピソードでは、「犬降る夜」と「お願い、神様!」が何だか分かりませんでした
。評価、高いらしいですけど。
「狼たちの午睡」は、面白いけど、そこだけ描くの?と。
そして、鍋パーティーしますか、僕も。

あ、最前列で膝を抱えて観ていたら、お尻は痛くなるの、3日経っても腰がおかしいの。小屋小さ過ぎ。劇場を選びましょうよ。


インディとジョーンズの冒険第二弾!「帝国陸軍と不老不死伝説!」

インディとジョーンズの冒険第二弾!「帝国陸軍と不老不死伝説!」

平熱43度

萬劇場(東京都)

2014/04/09 (水) ~ 2014/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しい!
いやー、楽しい舞台でした。タイトルからパロディだって思うでしょうが、まあ、そうなんだけど、いろんなものを詰め込んで、しかも、現代劇だけど、大時代的な用語を使ったり、アナクロな雰囲気を出してるところがまた面白い。ロボットを學天則って、大正時代まで行っちゃってるけど。
世間知らずなジョーンズとの可愛い?やり取り。學天則改めパトラッシュノ性格のよさ。(主人以外への扱いの酷いコト)。
ベルばらで登場するターミネーター女の村井みゆきさんの超絶脚の長さに驚き。
そして野上あつみさんのハイパー美少女ぶり。
状況に振り回されるエージェント、エルガ魅力的。久留裕子さんいいよ~。一挙にファンだ。
インディ役桃原さんと、ジョーンズ役宝栄さんのやりとりも面白い。ワキもいいよね。登場人物みんな魅力的。
アクションは…凄い。手錠アクションお疲れさま。執事と暴走族のどつき漫才ぽいところはチョッとくどいところがあったかも。
前作のDVDモ買っちゃいました。こちらは初々しいというか。今作のパワーアップぶりがスゴイです。ラストはなぜか、バック・トウ・ザフューチャーでしたが。
是非続編が観たいです。お父さんが登場して、ジュニアと呼ばれてイヤがるんでしょう? フフフ。

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