こまごめとなりが投票した舞台芸術アワード!

2008年度 1-10位と総評
SISTERS

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SISTERS

パルコ・プロデュース

総合芸術としての演劇を、まっすぐなサーガで体現。演劇の一つの完成形と言っても差し支えない。

ムネモパーク

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ムネモパーク

NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)

脱力系ドキュメンタリー演劇というはにゃらかな題目を見事に体現。俳優じゃない老人たちのオフビート感は唯一無二のものだ。

シャープさんフラットさん

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シャープさんフラットさん

ナイロン100℃

作家モノというジャンルがあるのだとすれば、今年間違いなく一番。救いようのない笑える悲劇だ。

The Diver

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The Diver

世田谷パブリックシアター

源氏物語千年紀に、新しい角度から光源氏を切り取った野田の意地悪さに脱帽。

春琴(しゅんきん)

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春琴(しゅんきん)

世田谷パブリックシアター

演出美というか舞台美というか、美しい日本文学がそこに在った。

怪人21面相

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怪人21面相

パラドックス定数

野木脚本と演出に鍛えられた俳優とSPACE EDGEが生み出した、一つの事件だ。

顔よ

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顔よ

ポツドール

顔という身近な存在をテーマに、露悪の一つの完成形がそこに見えた。

霊感少女ヒドミ

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霊感少女ヒドミ

快快

ゼロ年代の気分を切り取った感じの、これまで観たことのない演劇をみせてくれた。

キラリ☆ふじみで創る芝居『大恋愛』

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キラリ☆ふじみで創る芝居『大恋愛』

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

3人の演出家のリレーで一つの物語を紡いでいく様が絶妙だった。

「て」

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「て」

ハイバイ

岩井演出の高みに達したかのような、泣き笑い同居状態。

総評

本当に多くの作品に出会えたことにまず感謝。
133ステージを観ても、まだまだ観られていない作品が多くある。
来年はステージ数をもう少し絞って、「比較的安全」な観劇に臨みたいところ。

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