写真一覧（MU : 全て）

MU『GIRLS』会場のSPACE雑遊へのMAPです。

三鷹市芸術文化センター・星のホール
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀６−１２−１４
0422-47-5122
※JR三鷹駅南口のバスロータリー、５番か４番のバスに乗り５分（混雑時10分）『八幡前・三鷹市芸術文化センター』下車すぐ目の前。
６番か７番のバスの場合（乗車時間同じ）『八幡前』下車、徒歩１分。
または駅より徒歩で15分。
地図はこちら

お買い求めはこちらにて。
http://muweb.cart.fc2.com/

『神様はいない』戯曲シナリオ集（台本）になります。
舞台上演後にロビーで販売していた上演台本に一部加筆修正して緊急発売。全て完全受注・限定生産のDIY出版。


・著者・ハセガワアユム（MU）
　2009年9月発行　定価1500円
　
・2009年9月新宿シアターモリエールにて上演。


・\"読み物\"として成立するように演出部分も加筆修正して収録。
・上演パンフレットに掲載された『ごあいさつ』『作品解説』も掲載。

※銀行振込確認後にメール便にて発送。
　定価1500円＋送料１冊につき80円。

お買い求めはこちらにて。
http://muweb.cart.fc2.com/

『片想い撲滅倶楽部』戯曲シナリオ集（台本）になります。
舞台上演後にロビーで販売していた上演台本に一部加筆修正して緊急発売。全て完全受注・限定生産のDIY出版。


・著者・ハセガワアユム（MU）
　2009年9月発行　定価1500円
　
・2009年9月新宿シアターモリエールにて上演。


・"読み物"として成立するように演出部分も加筆修正して収録。
・上演パンフレットに掲載された『ごあいさつ』『作品解説』も掲載。

※銀行振込確認後にメール便にて発送。
　定価1500円＋送料１冊につき80円。

続いてこちらより複数枚更新致します。
http://production-blog.mu-web.net/?eid=894152

左から、カトウシンスケ、足利彩。

撮影・石澤知絵子

続いてこちらより複数枚更新致します。
http://production-blog.mu-web.net/?eid=894828

左から、堀川炎、佐々木なふみ。

撮影・石澤知絵子

MU『神様はいない』（同時上演『片想い撲滅倶楽部』）のフライヤー・表面です。

MU『神様はいない』（同時上演『片想い撲滅倶楽部』）のフライヤー・裏面です。

MU『片想い撲滅倶楽部』（同時上演『神様はいない』）のフライヤー・裏面です。

MU『片想い撲滅倶楽部』（同時上演『神様はいない』）のフライヤー・裏面です。

前回に引き続き、今回もやったオープニングーパーティーの様子です。

お客さんも出演者も垣根なく、楽しんでいるので是非遊びに来てください！

世田谷にあるハーレム一家を舞台に、新しい愛を提示した問題作にして、MUにおける「定番」。好評に付き、性別を反転させ、物語後半を改稿して、再演。

撮影・石澤知絵子

（上）左から、浜野隆之、成川知也、印宮伸二、小野哲史。


（下）佐々木なふみ、長岡初奈、小林タクシー。

ネカフェ難民を超えた、"有料トイレ難民"の誕生秘話を描く。作者自ら「ライトノベル」と称するほどの軽さとコメディの皮を被りつつも、そのエンディングはあまりにもビター。

撮影・石澤知絵子

（上）左から、清水那保、小野哲史、浜野隆之。

（下）佐々木なふみ

突如、MUのHPのTOPへUPされた『演劇愛してるけど、演劇ばっか観ていて、他の文化にも触れないと すごい人生損してると思うので、紹介しますキャンペーン2009』という名の、そのままの画像。以下引用。

◆マイアミ警察の鑑識という立場でありながら「なんでか判らないけど、俺の心は空っぽ」と、裏ではガンガン人を殺しまくるシリアルキラーが主人公。

ただの殺人鬼ではなく、独自のルールを持ち、「死んでもいいくらいだけど捕まっていない犯罪者」をターゲットに自分の殺人衝動の捌け口として処理していく。と、とんもねーブラックさと、日本ではおなじみのデスノートみたいな価値観を兼ね備えているのだけど。舞台はマイアミ！主人公にユーモア！警察無能過ぎ！と、コメディ要素満載で、ブラックが平熱過ぎて面白い。さらに自分より技術が上の殺人鬼の登場で、血湧き肉踊るという（笑）もー、シリアルキラーVSシリアルキラー。 「目には目を。もしくは目以上のもので粉砕」という狂ったアメリカの匂いが、ゆるーく、なおかつ、ディープに広がっています。松尾スズキ氏もSPA!で偶然褒めてたけど。納得の出来！！レンタルビデオ屋へGOしてください。

演劇もいいんですけど、ほんとコレくらいは是非観て欲しい。2009年に生きてる意味がないくらいもったいない。

text hasegawaayumu(MU)

MU『JUMON/便所』（略称）のフライヤーの裏面です。

都内某所の公衆トイレを貸し切り「本当」に落書きをしている真剣勝負。

さらに写真を上下逆さまにすることで、トイレに書かれたJUMONが"反転"していて、前回の二枚絵にあったような短篇それぞれのテーマや要素を、今回は一枚に落とし込んでいます。

とてもアヴァンギャルドな仕上がりで、折込されている束の中でも驚くことでしょう。

一番下の小さなコピーは「double knockout short stories vol2. 2009.5.26-31 SHIBUYA CITY GALLERY LE DECO 4F」。

思わず往年の某伝説のネオアコバンド@@@
パーズギターファンはニヤリとしてしまう隠し味の一文はそのままに、「SHIBUYA CITY 」というDMC〜カジヒデキ復活以降も隠し味的に勝手に追加。

撮影：ハセガワアユム
デザイン：イシイマコト(united.)

MU『JUMON/便所』（略称）のフライヤーの裏面です。

アヴァンギャルドな表面から、種明かしのような裏面。トンデモないタイトル（特に『便所〜』）同士をくっつけたビジュアルイメージの種明かしになっています。

前回からのシリーズを受け継ぎ、デザイナーは変わってますが、あえてオマージュするという遊び心に満ちています。是非見比べてください。デザイナー発案の「MYLO」な題字がブルーで映えます。

モデルはMUに2度目の出演となる佐々木なふみ（東京ネジ）。また前回動揺に花束が見え、ハセガワアユム曰く「便所に落書きして花を添える。とてもバランスがいい。」とのこと。

煽りのコピーは・・・「定番」と「挑戦」の両A面短篇公演、再び。」・・・と懲りずに大胆に。

撮影：石澤知絵子
デザイン：イシイマコト(united.)

HPにて壁紙用としてダウンロード開始した、舞台写真です。撮影・石澤知絵子

左から、足利彩、岡田あがさ、こまつみちる。

HPにて壁紙用としてダウンロード開始した、舞台写真です。撮影・石澤知絵子

左から池田ヒロユキ、足利彩。

MUにとって幻の、そして永遠のエピソード1。『ミロール』が頃安祐良監督の手によって映画化。

公開は3月28日29日、やはりというか必然というべきか、初演の舞台でもあった思い出の下北沢にて。

チケット・問い合わせなど詳しくは→三代川達上映会HPにて
http://www.miyokawatachi.com/