レパートリーシアターVol.47
レパートリーシアターVol.47
実演鑑賞
劇団キンダースペース アトリエ(埼玉県)
2020/10/31 (土) ~ 2020/11/08 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.kinder-space.com/bekko/www/re47tegami/frame.html
期間 | 2020/10/31 (土) ~ 2020/11/08 (日) |
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劇場 | 劇団キンダースペース アトリエ |
出演 | 瀬田ひろ美、古木杏子、深町麻子、森下高志、関戸滉生、宮西徹昌、岡田千咲、杉山賢、矢﨑和哉 |
脚本 | サマセットモーム、原田一樹 |
演出 | 原田一樹 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円 【発売日】2020/09/25 活動支援チケット 4,000円(新型コロナウイルス対策費用を援助して頂くチケットです) 前売券 3,000円<当日券3,300円> 市民割引券 2,500円(川口・蕨・戸田の三市に在住・在勤の方) 養成所割引券 2,500円(大学・専門学校・演劇養成所生徒対象) 学生割引券 1,500円(高校生以下対象) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月 31(土) 18:00 11月 1(日)15:00 2(月)19:30 3(火・祝日)15:00 4(水)15:00/19:30 5(木)15:00 6(金)15:00/19:30 7(土)14:00/18:00 8(日)15:00 |
説明 | モームは結末の一言、一つのオチを書くために短編を書いた。とよく言われる。チェーホフと比べ文学として劣るとされる理由である。が、ある見方をすれば、これはチェーホフが世界を文学に移し、モームは物語の中に世界を見ようとした、ともいえる。「手紙」は、処分され、ないはずだった私信の存在が、一人の女の人生を狂わしていく話である。「ないはずの手紙」は、あるいは、大英帝国によって植民地とされてきたアジアの、「ないはずの世界」の物語かもしれない。 |
その他注意事項 | ・新型コロナウイルス感染症の対策について 上演にあたり、ご来場のお客様に安心してご観劇頂けますよう、徹底した感染防止策を講じております。公演期間中における対策や取り組みについて、劇団ホームページに掲載しております。ご一読ください。 http://www.kinder-space.com/ ・客席数を減らしての上演です。必ずご予約くださいますようお願い致します。 ・未就学児童のご観劇はお断りしております。ご了承ください。 |
スタッフ | 美術/原田一樹・佐々波雅子 音楽/和田啓 照明/篠木一吉(創光房)・中村智也 音響/坂本奈都実 衣裳/佐々波雅子 チラシデザイン/古木杏子 舞台写真/中川忠満 映像撮影/松村薫 劇団キンダースペース後援会 ワークユニット2020 制作/劇団キンダースペース |
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劇団キンダースペース 「手紙」 無事終演しました! キャストの皆様おつかれさまでした 観にきてくださったお客様、関わってくださったスタッフ様本当にありがとうございました😊 やっぱり、演劇は生じゃなくちゃ 皆さまに感謝!… https://t.co/YBAexQyuxQ
約4年前
いよいよ明日から開幕です! まだ少しお席あるので、ご興味ありまきたらご連絡下さい 受付にてお手伝いしてます! 劇団キンダースペース 「手紙」 10/31〜11/8 キンダースペースアトリエ よろしくお願いします… https://t.co/LFi7nFCKxY
約4年前
【公演間近!】劇団キンダースペース「手紙」10月31日(土)~@劇団キンダースペースアトリエ(埼玉・西川口) https://t.co/Rdbmu6ooYr https://t.co/C3HqOx3NB8
約4年前
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